小ネタ集・経験値44ポイント目

くるりん
くるりんタブンネ
殴ってくるりん白目むく
脳みそくるりん壊れちゃう
目玉をくるりん裏返す
耳をくるりんぶった切る
肉球くるりん焼き剣山
生皮くるりん引っぺがす
お肉をくるりんバラしちゃう
屑肉くるりんマジ産廃


ヒールボール
傷ついた野生のタブンネさんをカプセルの内側に剣山を付けたヒールボールで捕獲したい
そしてそのボールを壁に投げ付けて遊びたい
ボールから出すと再生力持ちなのに血だらけのタブンネさんの顔面を蹴りたい
死んだらかわいそうだからひとしきり虐待したらボールに戻して再生力で傷を直させてあげたい
でも再生したそばから剣山に串刺しになるタブンネの悲鳴を聞きたい
それを何度も繰り返してタブンネさんが普通の状態でも穴だらけになるようにしたい
そして全身の穴にからしを注入したあと蒸して自家製のからしタブンネを作ってカレーの具にしておいしく食べたい


タブンネマン研
草むらで懐中時計を拾ったタブンネちゃん
時計は読めませんが、カッチコッチという音がお気に入りです

タブンネちゃんがルンルン気分で歩いてると、黄色い全身タイツの少年と出会います
少年は難しい表情でタブンネちゃんをじっとみています
少年とタブンネちゃんは数秒、お互いを見つめ合っていました

「そうか!タブンネちゃんの中に爆弾が!」

少年は奇妙な飛行艇にタブンネちゃんを無理やり乗せると空高くに連れて行きます
びくびくするタブンネちゃん

「タブンネちゃん!お許しください」

するとタブンネちゃんの足元の床が急に無くなり、地上に真っ逆さまです

「ミイイイィィィィィィィィィィィィィィィィィィ....................」グチャッ

タブンネちゃんは潰れたマトマのようになっていまいました
それを見届けた少年は小さくガッツポーズをするのでした



松岡
タブンネチャレンジ

スポーツ施設にタブンネ達が集まる。みんな虐められてるタブンネばかりだ。そこへ元テニスプレーヤーが現れる。

「くやしいか!?熱くなれ!!」

タブンネ達は元テニスプレーヤーの怒号の中トレーニングを続ける。

「お前はいつも逃げて媚びてるから負けるんだ!!」

タブンネは震えながら泣きながら鼻水垂らしながら答える。

「ウウ・・ウウ・・ジュル…グズ…ウウ・・ズズーッ・・ウウ…ウ〇コ出そうミィ♪」


3匹の豚
肉食ポケモンから仲間たちを守るため、ブーピッグやエンブオーは日夜努力している
エンブオーはチャオブーやポカブに稽古を施し、自身も技を磨きあげた
ブーピッグはサイコパワーを高め、仲間のバネブー達を守り続けた
一方タブンネはオレンの実を必要以上に食い漁り、昼寝をしていた


タブしんぼ
???「やれやれ、こんなカレーをうまいといってるようじゃ本当に料理人かどうか怪しいもんだ」
タブンネ「な、なんだミィあんたは!」
ラフレシア岡「全然発酵が進んでなく香りが弱い
それに甘い物ばっか食ってたせいか中身が屁でスカスカだ
こんな糞豚のウンコのようなカレーより俺がもっと美味しいカレーを用意してあげますよ
これは30種類のポケモンのフンをブレンドして半年間発酵させた一流の品だ
食べ比べて違いを確かめてみろ」
タブンネ「ごめんなさいミィごめんなさいミィぼくが悪かったミイやめてやめて近づけないであっあっあっ…ミゲェェッ!!!」


港のタブンネ
ある所にタブンネがたくさんいる港町があった
この町のタブンネたちは悪さもせず、町人たちにも可愛がられていた
しかし、ある時とつぜんタブンネたちが悪さをするようになった
道行く人の服を引っ張って破いたり夜中に集団でミイミイ大声で鳴いたり家のドアをドンドン叩いたりだ
これには町の人たちも憤慨し、タブンネを疎むようになっていった
ある時、堤防の上に町中のタブンネがあつまってると聞き
こりゃいいやとお仕置きに向かう町の人たち
しかし、そこで町の人たちが見たものは大きなヒビが数多く入り崩壊寸前の堤防だった
明日には台風がくるという予報がある、
こんな堤防で台風を受けたらこの町はひとたまりもない
タブンネ達は自慢の聴力で堤防がゆっくりとひび割れていくわずかな音を聞き取り、
町の人々に知らせるために喋れないタブンネ達はわざとイタズラをしていたのだ
この町はタブンネに救われたのだ
しかし台風が来るまでには時間がない
町の人たちはとりあえず堤防の隙間にタブンネを詰めて
台風をやり過ごしたのだった

全力投球
子タブンネを守ろうと、捨て身タックルしてくる親タブンネに子タブンネを全力投球したい
クソ短い手でキャッチできず、突進の勢いも殺せないまま子タブンネに全力の捨て身タックル
まだ骨格が未熟な子タブンネちゃんは当然無事じゃすまない
全身の骨がバキバキで内臓にもダメージがあってボロボロ

親タブンネのいやしのはどうを封印して
子タブンネが瀕死で衰弱していく様子を無理矢理傍観させたい
やがて動かなくなった子タブンネを見て絶望する親タブンネを
「お前のせいで死んだ。お前が殺した」って小一時間程責めたて続けたい
最終更新:2014年10月22日 14:20