SAKU零号機ブログ用語集

1~

A~

 


    

阿賀寿直(あがひさなお)プロ 

 日本プロ麻雀協会1期生A1リーグ所属のプロ雀士。Twitterアカウント→@HisanaoAga
 セガネットワーク対戦麻雀MJ(セガNET麻雀 MJ ARCADE)にMJ2より参戦し、プロ団体対決や雀荘メンバー対決、師匠のお題などMJゲーム内に登場。
 阿賀プロが参戦する全国イベントの団体対決では、圧倒的な試合数とスコアでプロ団体を牽引し、MJのイベントを盛り上げた。
 MJでの参戦試合数及び知名度は参戦プロ雀士の中ではダントツの1位で、MJユーザーから「ミスターMJ」と親しまれており、2019年7月のMリーグドラフト選出の生放送中にもその内容が紹介された。
 MJアプリでは「阿賀邸」と称してプライベート卓を解放し、一般ユーザーとの交流対局にも積極的。MJユーザーにとっての期待の星である。

【ミスターMJこと阿賀プロの伝説】
・雀荘モードのS闘技場雀荘メンバー対決において、マイナス20万の収支から月末に一気にプラス50万G上乗せ(スコアにすると+1200相当)で総捲り。その後も月末巻き返しが定番となり、阿賀プロがS闘技場担当月はいつも月末になると皆が阿賀プロの収支をチェックした。
・MJ5で開催された第3回咲CUPのプロ団体対決において勝利チームにアイテム報酬が企画されていたが、阿賀プロ率いるClubNPMが優勝となり、報酬アイテムがまさかの配布数0となった。
・雀荘モード終了前に阿賀プロの呼びかけで全国のMJプレイヤーがこぞって雀荘モードに参戦し、結果いつもの何十倍ものプレイ人数が参戦し最後の賑わいを創出した。

【阿賀寿直プロの実績】
<主なタイトル歴>
・第2期 新人王
・第14期 雀王戦 2位
・第12期 麻雀マスターズ 3位
・第38期 王位戦 3位
・第1回 麻雀五種競技選手権 優勝
・国際公式ルール千葉大会 個人・団体 優勝
<MJでの実績>
・第3回 咲-Saki-CUP(東風) 団体優勝
・ムダヅモ無き改革CUP(東風) 団体優勝
・龍が如くCUP(三麻) 団体優勝

 

あっ・・・   

    2014年熱海オフで網代港で釣りをしていた際、SAKU零号機が鯛をHITさせるものの、
    モチさんとの連携がうまくいかず寸前で取逃した際にSAKU零号機・モチ・漁師が口をそろえて自発的に発した言葉。
    結果、この日の釣果はこの鯛のみの心の1匹(要はゼロ)だけとなった。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11918954492.html

犬龍   

    鹵さんが手を犬に噛まれ、それが起因しリアマでツモ力が低下し惨敗。
    MJでも回収が止まらず伏龍まで降格した際に、ショートメッセージで「伏」という漢字を「イ犬」と書いたつもりがニンベンが抜けて「犬」になって書き込まれ定着。
    まるで狙いすましたかのような段位降格にショートメッセージが炎上した。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11774026503.html

    

遠隔操作

    当たり牌掴ませや回避手順がない他家の大物手が炸裂する事象が、大会決勝アタックチャンスの試合や昇格スコアがかかった試合などでピンポイントで多発するなど、実はセガが遠隔操作をしているんじゃないかと鹵さんが疑問視したのが発端。
    アイテム抽選などにも遠隔操作の関与が疑われている。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11377933386.html

 

おう、3900な!

    鹵さんがMACKYにリポビタンDを渡したときにMACKYがお礼の意味で発言した意表を突いた3飜30符的感謝の意。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry2-11817317992.html
    

オレンジシャッツ

    ニコニコ生放送で放送された競技麻雀「2014年関東最強位戦」でJ.Jトムソンさんが勝ち残った際、その時来ていた服装がオレンジ色のシャツという奇抜なファッションで注目された。
    このオレンジシャツはサッカー選手の香川真二を意識している・大宮アルティージャファンを装っているなど様々な憶測が飛び交ったが、本人にとっては考えて考え抜いた今年の流行をけん引するファッションだという。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11935410063.html


  

 回収期

    確変の対義語。
    対局中通常ありえない確率の事象が連続で続いたり、捲り合いに立て続けに負けたりと、TOPが絶対取れないor絶対ラスを引かせるようにシステム上制御されているんじゃないかと疑念を抱かせる調子が悪い期間の総称。
    語源はパチンコ用語で、店などが正月などの連休で露骨に釘を閉めたりと利益の回収に走る期間を回収期と呼んでいる。

    

課金ブースト

    MJ.NET内課金コンテンツ「MJコイン」において、多額の課金をすると確変が入る疑惑が浮上。
    SAKU零号機は課金をした翌日から東風プロリーグで1週間で2回天和を上がるという確率論では到底説明が困難な事象が発生。
    以後イベントなどでもこの事象は全国で確認されている。おおよその課金ボーダーは1600円付近と言われている。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11192567855.html

    

確変

    回収期の対義語。
    配牌が超絶に優遇され、どんな展開でもアガリ続け、誰が打っても勝てるような展開が続く好調期間の総称。
    語源はパチンコ用語で、確変中は通常時と比較してアタリ確率が10倍以上に跳ね上がり、事実上アタリが確定しているモードから来ている。

    

加速装置

    他家から立直が入ると急に自分の手が進みシャンテン数が加速する現象。
    特に国士無双狙いの時は顕著にこの現象が発生し、当たり牌を押し出すような恣意的な操作も含まれていることがあるため冷静な対処が必要である。
    元ネタはサイボーグ009というアニメ。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11900393799.html

 

 肩寄せ外交

    2014年4月にアメリカのオバマ大統領が訪日した際、すきやばし次郎にて安倍総理と肩を並べて寿司を食べたという逸話が元ネタで、MJで使う場合はただの並びうちの意味で使われる。
    この単語を使用する場合は最後に「但し寿司はありません」と注意書きが必要である。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11831581717.html

 

 勝回収

   鹵さんが最強位に昇格した後、勝海舟のこの名言『行いは細心の注意を払い慎み、行いは大胆に始末は油断することなく注意を払え』
に習い、慎重に慎重を重ねた作戦を伝えたが言うことを聞かず東プロ卓で爆死、最強位Lv1●×1となる失態を犯した。
この一連回収期のことを勝海舟に掛けて総じて勝回収と呼んでいる。

 【参考文献】
 http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11974338165.html

  

 神の手

    MJ筐体の不具合で、何もボタンを押していないのに勝手に牌を切られる現象に対し、
    自分の意思とは違う動作をすることを総じて神の手と呼ぶようになった。
    過去、アタックチャンス時にSAKU零号機が逆転の5面待ちメンチンテンパイ時にDボタンの赤5Pを勝手に切られてテンパイ崩しになったり、
    プロ卓幻球戦SPで鹵さんがダマ満貫テンパイ時にCボタンのペン3ソウを切り飛ばされたりと被害は甚大である。

 

からあげ棒

    第4回近代麻雀CUP決勝最終日、団体対決が劣勢の状況下、鹵さんは朝一から団体メンバーにプレイを要求。しかし鹵さん自身は16時過ぎにプレイを開始しようとするが、その際腹ごしらえとして食べたからあげ棒が原因で「からあげ棒食ったら吐きそうです」などと団体メンバーにメールを送信し、ゲーセンから失踪。その後21時過ぎにプレイを開始するも、同団体メンバーの銀狐さんとアタックチャンスを潰し合い、同士討ち重ね結果MJ賞に終わる失態を演じた。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11921933122.html

 

カリスマ秘書

    言わずと知れた最凶のCPUプレイヤー。スピード、打点、打ち回しのどれを取っても神がかり的な強さを発揮し、山を完全に読み切った立直ツモ七対子裏裏の跳満が得意。
    立直の際の巻き舌発生が印象的。

    

餓鹵伝説降格編

    鹵さんから最強位内定状態から一気に雷神まで降格するまでの展開の総称(最終的には伏龍まで降格)。
    雷神降格の際に繰り出された必殺技「雷神グアッパー」が空振りして自らが落雷し更に降格、筐体にバーンナックルをしようとしている鹵さんを必死になだめた暗黒時代の物語。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11757492431.html

    

関東最強位(※東京は除く)

    近代麻雀(竹書房)が主催する競技麻雀大会「全国アマチュア最強位決定戦」での関東地区の予選優勝者が呼ばれる称号。関東といっても東京を除く関東であり、東京最強位が別に存在する。予選・本戦の模様はニコニコ生放送で生中継される。
    2013年の本大会でJ.Jトムソン氏が関東最強位の称号を手にした際もニコニコ生放送で対局の模様が中継され、これを機に全国デビューを果たした。
    2014年は関東最強位戦決勝卓まで残ったが、惜しくも3位で敗れ去り、防衛は一度もされることなく無残に散った。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11626465312.html
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11632094123.html
  http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11935410063.html

 

カンニング松崎

    熱海で開催された夏のMJ強化合宿2015においてメンバーと店内対戦を行った際、J.Jトムソンさんが隣に座っている鹵さんの画面をカンニングしていた疑惑が浮上。
 鹵さんの猛抗議により審議入りしたものの順位は覆らず、納得いかない鹵さんが帰りのJR沼津駅構内の階段でカンニング松崎と呼んだことが語源である。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12064233114.html

 

逆キールアーチ

    新国立競技場問題が報道される中、待斬内蔵さんがMJのスコアグラフで新しいデザイン案を提唱するという荒技を敢行。
 「14444441」という完全にキールアーチの逆バージョンの斬新なデザインはザハ氏に対する対抗心が如実に表れている。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12054103597.html

 

銀狐

  【MJネーム】銀狐(オリネ)
  【俗称】金狐、銀狸、シルバーフォックス、サンドバック、瓶狐 ←NEW
    H25年9月度・10月度認定雀士。自らMJ.NETネームをサンドバックに変更し、認定選出前の数か月間に記録的なプロリ月間マイナススコアを叩き出し、
    魔神フラグ(雀⇔神無限ループ)の恐ろしさを証明したパイオニア的存在。
    東風・半荘2か月連続で認定雀士に選出されると、金狐など色の違う狐や、銀色の違う動物を装った模倣犯が続出した。
    H27年6月度東風戦でも認定雀士に選出された。

 

銀ダラ最強位焼き

    関東オフ会の居酒屋にて銀ダラ西京焼きを注文する際、参加メンバーで唯一最強位ではない鹵さんを威嚇するために「銀ダラ最強位焼き」と注文。
    銀狐さんが最強位しか食べれないと追い討ちをかけ、鹵さんは雀聖コガニで我慢することとなったが、結局鹵さんも銀ダラを食べた←
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11956881040.html

    

くぅーっ

    ★黒豹-Y33-★認定祝チーム内戦において、SAKU零号機が鹵さんに放銃した際に出した鹵さんの威嚇チャット。
  この対局をニコニコ動画に投稿したところ、この鹵さんのチャットに対し自称アサヒビールを名乗る広告主から「くぅー!勝利の後に最高の一杯」というクソなめた広告が入る始末。
  【参考動画】
  http://www.nicovideo.jp/watch/sm25242103
  【参考文献】
  http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11974338165.html

 

串カツ

    SAKU零号機が大阪遠征をした際に大阪の串カツのうまさに感動し、途中からMJよりも串カツメインで立ち回る事態が発生。
 MJネームにおいてもKATSU零号機など、串カツのうまさに賛同するプレイヤーが続出?←
 以降MJ関連オフ会ではかなりの高確率で「串カツ田中」という大阪発祥のチェーン店に行くことが恒例となっている。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12019131166.html

 

★黒豹-Y33-★

 【MJネーム】★黒豹-Y33-★(オリネ)
 H26年12月度三麻認定雀士。所属チームはTAKATO親衛隊。
 類似ネームが多く存在するためY33さんと呼んでいたが「ワイサンサンサンサンサン」などとサンの数が途中でわからなくなり、現在では普通に黒豹さんと呼ばれている。
 過去に鹵さんに匹敵するほどの大回収に遭遇し最強位昇格間近から伏龍まで降格するものの、そこから一気に駆け上がり最強位昇格&認定雀士選出というアメリカンドリームを成し遂げた。
 SAKU零号機の当時メイン活動地域である岐阜に遠征に来た際、岐阜に遠征に来ると大回収を喰らう「岐阜補正」に唯一打ち勝った強者である。

 

乾坤一擲

    肩書きショップで乾坤一擲(けいこんいってき)の肩書きが発売された際に、鹵さんがこれを「いぬいしんいちろう」と呼んだことが発端。犬に噛まれたことが精神的なダメージを受けているのか、この頃は何かと犬ネタに走る傾向があった。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11774026503.html

    

小悪魔ちゃん

    クエストのお題発表で登場する小悪魔ちゃん。
    醸し出す昭和の雰囲気が鹵さんの心を鷲掴みにし、鹵さんの嫁として周知されている。

    

こまねちかな

    デフォルトチャット「いまいちかな」を文字ってマスオさんが発明。
    元ネタはナディア・コマネチというルーマニアの体操選手の体操着をビートたけしがネタにした一発芸。これがわかる世代は1985年生まれ以前だと推察される。

    

コムテックタワー

    名古屋駅東口(桜通口)徒歩3分の新筐体設置のゲームセンター。
    名古屋駅からからのアクセスも容易なことから、オフ会などの待ち合わせには最適である。
    コムテックタワーの半径50メートル以内に雀荘琥珀・カラオケKOHAKU・ニューグラウンド(サウナ)・世界の山ちゃん(居酒屋)があり、
    オフ会ではこの5箇所を昼夜構わずひたすら回遊する為、この一帯は「死の五芒星」と呼ばれている。

 

これで一発は消えましたね

    MJを合コン風に実況してみたの回で、本命の女の子と一緒に帰ろうとするもゴリ子を称する女子に妨害される悲劇を的確に解説した実況。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-10934089859.html


    

最強位座り

    SAKU零号機が超絶回収期で苦しんでいる中、かの有名な最強位のマスオさんが見せつけ的に大阪の一等地の超高級マンション内の高級ソファーで座っている写真が掲載された際のマスオさんのソファーでふんぞり返ったようなポーズ。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11504418041.html

    

最強位食い

    最強位の幻球色の金にかけて、寿司屋では金の皿しか頼まない食べ方。
    SAKU零号機と銀狐氏がこの食べ方を実践してみたものの、調子に乗ると財布がトビラスになる懸念があることが報告されている。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11939427383.html

 

ザッケ鹵ーニ監督

    全国大会の団体リーダーに鹵さんが就任した際に、当時のサッカー日本代表のサッゲローニ監督を文字って呼ばれたことが始まり。
    団体スコアが低迷する度に采配批判が発生するも、当の本人は団体名を考えることに比重を置いているために聞く耳を持たないようである。

 

雀荘琥珀(じゃんそうこはく)

   名古屋オフ会で利用される雀荘。名古屋駅徒歩3分、ゲームセンター「コムテックタワー」の隣と好立地。
 リアルベガスルールで適用されるラスがビールを飲むルールに最適で、エクストラコールド常備という珍しい雀荘。
 おでんセット(おでん3個+生中)によるおでんイッキで負傷者数名確認済み。
 完全個室にて闘牌可能。インテリアの高級感は必見。

    

旬が過ぎた

    ベガス祭の動画撮影時、解説として参加していたモチ氏がJ.Jトムソンネタのチャットに対し「旬が過ぎた感じがありますね」と発言したことが発端。
    その後旬が過ぎたトムソンなどと動画コメントやTwitterで炎上した。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11890433973.html

 

仕様臭いんですが

    マスオさんとSAKU零号機がマッチした際、SAKU零号機の圧倒的な確変で勝利し、試合後にマスオさんが送信したメールの全文。
    マスオ対決の時は毎回SAKU零号機がインチキ臭い大物手を上がる傾向がある。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/day-20120326.html

 

 シングル秋刀魚

    サテライト金箱イベント開催中に市内のゲーセンの金箱を咲シングルモードで乱獲、サウナでSAKU零号機と鹵さんが泊り込みで合宿を敢行。
    そのサウナの軽食コーナーで秋刀魚を注文する際に鹵さんが「シングル秋刀魚で」と店員に注文する事件が発生。店員は鹵さんに「秋刀魚ですか?」と聞き直すも「咲シングルモードね!」とまるでコミュニケーション能力に問題があるかのようなやり取りを繰り返した。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry2-11620886419.html

 

ステルス台

    MJ筐体の画面の一部が非表示になり、ドラやチャット、鳴き牌などが見えない不具合台の総称。
    セガによる巧みな画面上の光学迷彩でプレイヤーを翻弄し、著しく不利な状況でプレイを強いられる。
    特にチャットは表示が全く見えない為、チャットが出る一瞬で読まなければならず、速読力向上に効果があると言われている。
    岐阜県のオアシス本店で第1号が発見され、以降全国のゲーセンに点在していると言われている。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-10969839451.html

  

 清涼飲料水

    【MJネーム】清涼飲料水(オリネ)
  【俗称】水プロ、炭酸飲料水、清涼飲料蟹
    チーム白虎神奈川勢、H25年2月度認定雀士。今は亡き雀荘モード廃倉庫常連メンバー。
    独特の打ち筋で某やあぼう♪氏からプロと冗談で言われたことから水プロが定着。
    繰り出される鋭いツッコミには定評があり、J.Jトムソン氏の天敵。
    一時期「炭酸飲料水」というネームのプレイヤーとチーメンが頻繁にマッチしたことがあった時期があり物議を醸しだしたが、実際は無関係の別人であった模様。


  

 鯛

    2014年熱海オフで網代港で釣りをしていた際、SAKU零号機が鯛をHITさせるものの、
    モチさんとの連携がうまくいかず寸前で取逃した。
    結果、この日の釣果は心の1匹(要はゼロ)だけとなり、その後鹵さんから散々鯛ネタで弄られることとなってしまう。
 翌年リベンジを行うもののまたしても心の1匹となり、鹵さんも鯛を取り逃した。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11918954492.html

 

 高鴨ジャージ

 咲-saki-阿知賀編の主人公高鴨穏乃が来ている同デザインのジャージを認定雀士選出祝として、咲好きなJ.Jトムソンさんにチーム一同からプレゼント。
大喜びのトムソンさんはその後チーム内リアマでこのコスプレジャージを着用、その後咲の原作とモデルとなった奈良県の近鉄吉野駅まで行き、このジャージを着用し通行人に記念撮影を要求。
 その後コインランドリーで洗濯中に朝までファミレスでこの高鴨ジャージを着用して過ごすという愛用ぶり。
 もはやどちらがオリジナルかわからなくなり、以降このデザインジャージは松鴨ジャージと呼ばれることになった。

 【参考文献】
 http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12178043026.html

 

 

 丁.丁トムソン

 J.Jトムソンさんがとある雀荘でサインを求められる珍事が発生。
 書かれたサイン色紙の画像がチーム内グループLINEにドヤ投稿されたものの、あまりにも字が汚く自分のニックネームの「J」が「丁」としか読めないなどLINE内が炎上。
 MJ.NETで閲覧するとリンク下線でT.Tトムソンに見える為、もはや原型が何なのかわからなくなった。

 【参考文献】
 http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12154501018.html

 

 

大丈夫だ、問題ない

    エルシャダイというゲームの中でイーノックがOPで発言した名言。
    MJチャットで数学不敗氏が使用した動画が投稿され、これをただパクったのが始まり。

    

チーム白虎

    SAKU零号機が所属するチーム。リーダーはMACKY。J.Jトムソン、鹵、銀狐、清涼飲料水等ブログで登場するメンバーが所属する。

 

注文後逃亡

    オフ会で居酒屋に行った際、最初のドリンクを注文する際に鹵さんが内蔵さんと同じ酒を注文、トイレに席を立ったと思いきや乾杯をしようにも一向に戻る気配はなく、実際はそのまま家に帰宅していたという前代未聞の不祥事。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11751468521.html

    

つくつく球おーいしー

    元ネタはサントリー発泡酒金麦のCM。
半荘ルール開催となった第2期最強位バトルにて1試合の球の変動が最大6個となったことにより、トップを取って鬼のように幻球が増える時の気持ちを表した表現。
 逆パターンはまさに最高裁状態となるのでラス回避に徹する必要である。
    【参考文献】
  http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12060672836.html

    

調整

    意図的に回収期を作り、狙ったモードで確変を引き寄せる「ツキの波」の考え方に基づく打法。
    下位雀荘やシングルモードでわざとボロ負けし、イベント決勝などのピンポイントで確変を発生させるというやり方が一般的。
    清涼飲料水氏がこのやり方でことごとく爆発的スコアを叩き出し、MJにおけるシステム的な有効性も囁かれている。
    今日ではMJアプリや麻雀格闘倶楽部での調整の有効性が検証されている模様。

 

泥酔偽装逃亡

    オフ会の後にゲーセンへ行った際、鹵さんが泥酔を装って帰宅するという前代未聞の不祥事。
    SAKU零号機は鹵さんが倒れているのではないかと心配になり、6階建てゲーセンビルの全階のトイレを捜索するも見当たらず内蔵さんに相談したところ、内蔵さんの携帯には普通に電車の中からお疲れ様でした的なメールが送られてきている事実が発覚。
    以降、鹵さんと飲みに行く際には必ず所持品を人質として確保することが常識となった。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11751468521.html

 

東横イン

    鹵さんが雀クラスへの復帰を果たし好調を持続していたものの、MJに熱中しすぎて終電を乗り過ごし、止む無く「東横イン」に宿泊するハメになるという前代未聞の事件。
    以降、イベント決勝などでスコアが出ていないメンバーはスコアが出るまで東横インへ泊り込みでプレイすることが一種のスタンダードとなった。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11921933122.html


    

ナイスグレー系です

    関東オフ会の際に東京新橋で2軒目の居酒屋を探している際に、路上のキャッチから執拗な呼び込みに捕まり鹵さんがブチキレ。
  「今日は何系ですか?!飲み系?○キ系?」というセールス対し「ナイスグレー系です」という渾身の応戦名言が生まれた。
    【参考文献】
 http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11956881040.html

 

生中濃い目で

    ラスが生中1杯を飲むルールで鹵さんとリアマをした際に鹵さんが連ラスを喰らってビール漬けで苦しんでいる状況下、SAKU零号機が生中罰ゲーが確定した瞬間、鹵さんが店員に「生中濃い目で」と怒りながら注文したときに生まれた名言。
    【参考文献】
  http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11746350004.html

 

南斗最後の雀将

   北斗の拳で登場する南斗六聖拳「南斗最後の将」が元ネタ。
   鹵さんが12回目の雀将復帰を遂げるものの、見事に回収に合い雀狼に降格間近になった時に呼ばれた名前。
   その後降格を回避し雀聖まで昇格するも、鬼の勢いで球を減らし13回目の雀将降格を遂げ「南斗(なんと)再度の雀将」に改称した。
    【参考文献】
  http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11935410063.html

  

 認定なんて誰でもなれますから

    やぁぼう氏の認定選出祝の飲み会の席で、J.Jトムソン氏がやぁぼう氏に放った暴言。
    翌月、じゃあトムソンさんもなってみろという話になるも、いざやってみれば月間スコアマイナスで終了という伝説的なオチが待っていた。
    以降、本人はこの言葉を撤回し、やぁぼう氏に謝罪を行っている。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11576103336.html

  

 忍龍先生

    言わずと知れた龍ヶ崎が生んだ三人打ちのレジェンド。
    MJ4EVOの時には三人打ちA1レベルが150超、総試合数は日本一といわれている。
    どんなに調子が悪くてもどんなに段位が降格しようとも黙々と打ち続ける精神力と、凡人には理解し得ないまるでピカソを彷彿させる妖艶なアバターセンスに全国のMJプレイヤーが魅了され、彼をリスペクトしてネームやチームを模倣するプレイヤーが現在でも多数存在する。
    現在は忍龍カードは封印し、翔忍龍カードでプレイしているらしい。
    読み方は様々な憶測が飛び交うが、一般的には「にんりゅう」と呼ばれている。


 

 ハーフハーフですね

    鹵さんが認定スコアを奪取し翌月の審査中の際に、認定雀士の選定要件であるR1800以上の条件を喪失。
 反動回収によりR1680付近まで一気に降下し、認定雀士選考通過の可能性を問われたところ五分五分という意味で発せられた発言。
 元ネタはフィギアスケートの浅田真央選手が現役続行か否かという記者質問に答えた発言。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12028995808.html

 

ハト型ドローン

   SAKU零号機がプレイ中に突如MJコーナーにハトが飛来。
 その後ハトの捕獲で店内は騒然とし、MJプレイ中のSAKU零号機が巻き添えを喰らい認定レースに甚大な被害を与えた。
 このハトは実はセガからのドローン型偵察機という疑惑が浮上、全国のプレイヤーの中で様々な憶測が飛び交ったが真相は明らかになっていない。
 【参考文献】
 http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12162306654.html

 

 ハンドパワーです

    四人打ち役満回数ランキング全国一位の小公女ティモテ氏とマッチした際、あくまで役満狙いティモテ氏がメンチン親倍ツモから1ピンを切ってフリテン立直を敢行、直後1ピンを一発ツモした際に放たれた名言チャット。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11225277357.html

    

廃倉庫

    MJ4EVOで実装された特殊雀荘。MJ初のガラス牌ルールが採用され、チャットは使用不可。
    リリースされて間もなく過疎化が深刻化し、いつの間にかエキスパートチャレンジ達成や不正JPを狙ったコンビ打ちをする不正プレイヤーで溢れかえる。    
    この廃倉庫の4連勝アイテム「廃倉庫ロックグラス」をガチで狙っていたSAKU零号機は、あまりにも蔓延する不正に不満を持ち、自らのガチ4連勝を不正で潰されついにブチキレてこれを糾弾、のちにMJ避難所史上最大の騒乱へと発展してしまう。
    SAKU零号機ブログの開設は、この廃倉庫から全ては始まったと言って過言ではない。

    

パトリオット

    MJにおける当たり牌自動追尾式送り込みシステムの意。
    不要な為一度切った牌が他家の立直後に一発で再度掴まされたり、追っかけ立直で一発で当たり牌を送り込まれる事象が頻繁に発生する中、これを総じて「パトリオット」と呼ぶようになった。
    語源は航空自衛隊が配備している広域防空用の地対空ミサイルシステム「パトリオットミサイル」。
    敵地から発射されたミサイルを追尾して迎撃するシステムで、湾岸戦争時にイラク軍が発射したスカッドミサイルを撃墜したことにより有名になった。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11208621575.html

 

ヒラメグラフ

  8試合全てラスのグラフがまるで海底を回遊するヒラメの生息域を表していることからこの名前が付けられた。
  SAKU零号機は第2回サミーCUPでこのヒラメモード発動により、自己ベスト-470.0の大記録を達成し回収期の天井に到達、その直後アラジンチャンスに突入し+398.3であっさり入賞となった。
  ヒラメは釣り名人の鹵さんが最も得意とする魚であり、宮城県沖でメートル級のヒラメを釣った実績があると本人は主張。
  エサとしてイワシを使用するが、そのイワシを釣る際にイワシの群れにイルカが来ると全く釣れなくなるイルカ回収期には注意が必要である。
  【参考文献】
  http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11999787733.html

    

瓶狐

  熱海で開催された夏のMJ強化合宿2015のチーム内リアマにおいて、ラス及び原点沈みの人がビールを飲む罰則において、銀狐さんが冷蔵庫との往復が頻繁になりビール瓶がテーブルに溢れている光景を見て、銀狐のネームに掛けて鹵さんが発言した威嚇表現。
  このリアマでは、松崎こと元関東最強位J.Jトムソンさんが実質上のダントツ1人負けでという順当?な結果に終わった。
  【参考文献】
  http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12064395226.html

    

ファッ?!

    驚いた時や理解しがたい状況に遭遇した際に発する言葉。
    元ネタは淫夢語と呼ばれるものであるが、ネットでは様々なジャンルで引用されており、もはや公用語になりつつある。
    SAKU零号機のカスタムチャットでもレギュラーの座を勝ち取り、常時設定されているチャットである。
    【参考文献】
    SAKU零号機ブログほぼ毎回の記事

 

ベガス祭り

    雀荘ベガスで開催するブロガーやTwitter・mixi勢の交流試合。
    勝敗よりもチャットのセンスを競い合い、対局動画の撮影も行われている。
    通常は3~4ヶ月に1回程度のペースで月末の土日の夜に開催されることが多い。
    メンバー対決のプロ成績が微妙な時は、雀荘東など他の雀荘で開催されたこともあった。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11716444517.html


  

返事がない。ただの屍のようだ。

    MJ筐体にPontaカード使用可能の張り紙を見て、筐体にPontaカードをかざしてみるものの、
    全く反応がない状況を的確に伝える表現。
    元ネタはゲームドラゴンクエストシリーズにおいて、ドザえもんに対して話しかけた際に表示されるメッセージ。

    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12019131166.html

 

 細ネクタイ

    ニコニコ生放送で放送された協議麻雀「2013年関東最強位戦」でJ.Jトムソンさんが勝ち残った際、その時来ていた服装がYシャツに極細ネクタイという奇抜なファッションで注目された。
    この細ネクタイは通常のネクタイの5分の1程度の幅しかなく、明らかに違和感のあるJJファッションは生放送中やTwitterで散々いじり倒された。

 

 ボグゥヴオーーー!!

 認定活動中のJ.Jトムソンさんにプレイ中の写真撮影の為にポーズを要求すると、突然打撃音のような雄たけびをあげながら高速両手上下運動が発動。
 その後隣でプレイしていた認定レース中のSAKU零号機が突如回収に突入しブチキレ。
 以降この雄たけびを聞いたら台移動が推奨される事態となった。

 【参考文献】
 http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12178043026.html

 

 僕裏ドラえもん

    鹵さんのくだらないチャットランキングの3本の指に入る伝説のカスチャット。
    元ネタはお馴染みのドラえもん。このチャットは裏ドラが乗った時に出すのが一般的だが、出し過ぎるとウザチャと紙一重なので使用頻度には注意が必要である。


    

前田推し

    SAKU零号機が全国大会予選期間中に海外出張が入り、鹵さんへ電話で「(大会予選は)前倒しでいきます」と伝えるものの、鹵さんは「前田推し」と勘違いし、それをブログ記事に掲載するという計画的かつ巧妙な犯行が起こった。
    その後、JR秋葉原駅のAKBカフェ付近で鹵さんを目撃したとの未確認情報も寄せられた。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry2-11895152820.html

    

将英

【MJネーム】将英(オリネ)
 読み方は「まさひで」。今は亡きMJ4雀荘モード廃倉庫常連メンバー。
 ネームの中に意図的にスペースを混ぜ込ませ、初マッチのプレイヤーに表示バグかと注意を引かせ翻弄する作戦が噂されているが、スペース挿入の真意は不明。
 仕事の関係上、福島以外でも北海道・神奈川を頻繁に行き来する遠征雀士。上記地区以外でも愛知・大阪・ニューカレドニアなどで目撃情報あり。
 名古屋に遠征に来た際のリアマで、ラスビールイッキの変わりにアツアツ味噌おでん三点盛りイッキという大技が炸裂。
 チーム白虎メンバーと交流が深く、SAKU零号機ブログのオフ会記事などに頻繁に登場。

    

魔神ループ

    雀狼に昇格して直ぐに魔神に降格し、それがループ状態になり抜けられなくなる状態を表現した言葉。
    以前SAKU零号機が魔神に降格寸前の時にマスオさんが「魔神フラグですね」と発言し、これが定着した。
    過去魔神ループは銀狐さんが7ループという記録を保持していたが、その後鹵さんが11回目のループを達成し記録は塗り替えられ、現在も更新し続けている。

 

マスオさん

   ニコニコ動画で「ええリーチや!」の実況で一世を風靡したカリスマ雀士。
   SAKU零号機が現在使用する「よけろナッパ!」「こまねちかな」などのチャットはマスオさんが起源であり、彼との対局用に設定したチャットが今もなお残っているという経緯がある。
   彼のタンヤオ鳴き傾向の出来面子チー(通称マスオ鳴き)を始めとした独特の打ち筋にSAKU零号機も新たな東風戦の楽しみ方を見出し現在の打ち筋にも強い影響を受ける。
   当時の東風プロリーグでは参戦者の大半がこのチャットを実装するという祭り状態に発展。
   初代魔神ループの提唱者であり、最強位内定状態から風神●×1まで降格するという超時空回収を体験し、そのトラウマから月初1日で月間報酬ボーダースコアを叩き出してから約一か月間、完全にプレイを封印して報酬球で最強位昇格を遂げた。
   その後東風プロリーグ月間1位になるが非オリネを貫き、現在はこのカードも売却し引退したようである。

 

 待斬内蔵(まちきれないぞう)

    【俗称】ナイゾウ、内緒のナイゾウ
    愛知県尾張地区を拠点とする「猿雀士軍団(元基本的に秋刀魚)」のリーダー。
    サブカのネームを「内緒のナイゾウ」にすることで家族に身の潔白を主張するが、逆に内緒があるように思われている感が否めない。

 

松崎蟹

    2013年11月度のMJコインの特賞アイテムで「松葉ガニの背景」が登場。
    しかし何故かJ.Jトムソンさんの名字に掛けて松崎ガニの背景と呼ばれ始め、カニアバターが一世を風靡し空前のブームに←
    挙句の果てには松葉ガニの味を調査するためカニ料理専門店に鹵さんと一緒に行った際に、鹵さんが店員に「松崎ガニはありますか?」と注文し店員を困惑させる事件も勃発。
    後のベガス祭でもカニ系チャットで溢れかえった。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11712597270.html
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11716444517.html

 

松崎真也(まつざきしんや)プロ

 日本プロ麻雀協会16期後期生C3所属のプロ雀士。Twitterアカウント→@SIREN_MJ5evo
 セガNET麻雀 MJ ARCADEでは「J.Jトムソン」というネームで参戦中。SAKU零号機と同じ「チーム白虎」に所属。認定雀士3回。
 第2回テレ玉杯最強雀士決定戦で優勝し、エキシビジョンマッチでは植田佳奈さんや及川奈央さんと対局し、その内容が埼玉テレビでテレビ放送された。詳細はこちら→第2回テレ玉杯最強雀士決定戦
 咲-saki-をこよなく愛し、咲のコスプレやグッズを持参してMJの咲コラボイベントに参戦する等、その模様はSAKU零号機ブログでもお馴染みであり、MJ界では一挙手一投足が注目される人気プレイヤー。

【松崎真也プロの実績】
<リーグ戦>
・雀王戦C3リーグ(2020年8月現在)

<主なタイトル歴>
・第17期新人王戦準優勝

【アマ時代の実績】
<主なタイトル歴>
・麻雀最強戦2013 関東最強位
・麻雀最強戦2016 西東京最強位

・第14回日本オープン3位(日本プロ麻雀協会主催)

【MJでの実績】
・第2回テレ玉杯最強雀士決定戦優勝
・2016年6月期認定雀士(東風)
・2017年5月期認定雀士(三人打ち)
・2017年11月期認定雀士(半荘)※現役プロ中
・2020年9月期認定雀士(半荘)※現役プロ中
・第10期最強位バトル優勝(最強神)※現役プロ中

 

 

 ママでも金

    オール金のBINGOカードで苦しくも3個の金箱を手に入れるものの、金箱の中身が全箱金メダルという悲劇的状況を比喩した表現。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/day-20110530.html

 

三天寺(みつあまじ)

   茨城が誇る自称憂鬱王。通称オケツマン。読み方は「みつあまじ」と呼ぶらしい。
   Twitterでは繰り広げられる小並感のなめすぎツイートに数々の名言が生まれている。
   MJでは超守備麻雀で最強位を狙い日々戦っていたが、最近は断念してスタホ漬けの日々が続いている。
   競馬では穴狙いばかりで予想を外し、当たったかと思えば予想と違う馬券を買っているなど夕食雑草確定生活が続いている(本人談)。
   「~なんだYO!」「舐め過ぎぃ!」「最高裁で待て」系は彼の言葉から引用している。

 

ミライース麻雀

    元ネタはCMで深田恭子の「♪低燃費で低価格でいいでしょミライース♪」という歌で有名なダイハツの第三のエコカー「ミライース」。
    低燃費(早い順目)で低価格(3900点以下)で速攻流す打ち方で、内蔵さんがリアマで実践した。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11939427383.html

 


 

    

ユーザーモチベーション維持機能

    あまりにも不調が続き、もはや引退かと思った瞬間に突然超絶確変が入るという現象。
    特に雀狼から魔神に降格すると配牌シャンテン数やツモが劇的に変化し、もはや同じゲームとは思えないような展開変化が多数目撃されている。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11512112416.html

 

 よけろ、ナッパ!

    ドラゴンボールZでクリリンの気円斬を正面から受け止めようとしたナッパに対してベジータが放ったセリフ。
    MJチャットでは最初はマスオさんが採用し、当たり牌をよけろという意味で使っていた。

 

 よろしくメカドック

    鹵さんがよろしくチャットの代わりに「よろしくメカドック」とチャットを放ったが、その瞬間一気に場の雰囲気が凍り付き対局者がドン引きした鹵さんのくだらないチャットランキングでも3本の指に入るカスチャット。
    元ネタは『週刊少年ジャンプ』(集英社)1982年44号から1985年13号に連載されたアニメのタイトルだが、ネタが古すぎて若年層には理解に時間がかかることが難点。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11935410063.html


    

鹵~

   【MJネーム】鹵~(オリネ)
 【俗称】R隊長、歯
    チーム白虎岐阜勢。2014年4月から茨城に転勤で関東勢となる。
  2015年6月度東風認定雀士。
    馴染のない漢字を使ったネームの為、「ろ」なのか「しお」なのか読み方がわからない人が続出(正しくは「ろ」と読みます)。
    挙句の果てにナイゾウ氏から「歯」と誤認識された上、認定プロフのライバル欄に「歯」と誤表記されてこの呼び名が定着。
    ネームの由来はスプレー缶を模した単なる文字アートであり、呼び方などのこだわりはない。
    SAKU零号機にとってライバルの1人であり、SAKU零号機ブログ記事にはほぼ毎回登場している。

 

鹵ペス

    2014年新年オフ会の並び打ちの際、鹵さんがロペスのユニフォーム姿でゲーセンに登場。
    そのままユニフォーム姿でMJをプレイし始めるという驚愕の事態となったが、当の本人の言い分としてはMJの全国大会とサッカーの大会を間違えたということを主張していたが、誰も真に受ける人はいなかった。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11751468521.html


1~

114514

    本来は「いいよ来いよ」であるが、これを数字に変換して読ませる様にしたもの。
    元ネタは淫夢語であると言われているが、三天寺氏がTwitterで多用しており、もはや三天寺氏のツイートが元ネタという説もある。

 

 226事件

  鹵さんが三プロ卓で2-2-6の戦績で大回収に遭遇、四連ラス時にブチ切れて途中抜けを敢行しゲーセンから逃亡するという大事件が発生。
 この日は夜に再度参戦し、伝家の宝刀である東横イン宿泊が炸裂。
 実際には2月1日に発生したが、この日の戦績2-2-6が由来となり命名されたこの事件はMJ有史上あまりにも有名である。
 【参考文献】
 http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11999787733.html

  

 693

   H24年2月度半荘認定雀士「むっくさん(オリネ)」を数字に変換して略式表記したもの。
   Twitterでは「むっくさん」より「693」の名前の方が通っている説もある。
 東京都のプロ雀士も来店する有名店舗「ドラマ野猿」からMJ界を席巻する。
 得意な料理は冷奴らしい(チャットより)。


A~

  

 foo!!

    「裏ドラfoo!!」などノッている事象の際に語尾につけてよりその事象を際立たせる言葉。
    MJ5REVOに移行前の平成26年6月、リーグ昇格報酬球のためにわざとS3に降格させている鹵さんを尻目にプロリーグが廃止されることが公式HPで発表され、
    その移行される月が翌月の7月で昇格が間に合わないことが発覚し、SAKU零号機が鹵さんに「7月foo!!」と煽った時に使用された。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11870624901.html


  

 I魔神ネーション

    雀狼に昇格するも回収に入り魔神降格が見え始めた時に「降格するかもしれない」というネガティブ発想の総称。
    イマジネーションの部分を魔神に置き換えて使うのが一般的で、鹵さんの降格ピンチの際にも用いられた。
    ジョンレノンの名曲「IMAGIN」のサビの部分も「I魔神 all the people」と歌われているのではないかという疑惑も浮上している。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11928622647.html

 

 kssg

    クソセガ(KuSoSeGa)の頭文字を取り、略式表記したもの。
    運営怠慢やドラマチックな現象が発生した際にセガに対する不満を含めて呼ぶ際に使用される。

 

JJアダルトムソン

    熱海で開催された夏のMJ強化合宿2015において、なかなか起床しないJ.Jトムソンがほぼ裸の違法まがいの状態で寝ている光景を見た銀狐さんが発言した造語。
 その様子はまさに家畜で、この後の釣りで家畜が海に落ちないか鹵さんが心配する発言もあった。
 SAKU零号機ブログで当該写真はモザイク付で記事で紹介されているが、アメーバブログ運営から記事削除の危機に晒されている。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12064395226.html

 

JJゴットハンド

    2013年関東最強位戦の予選がニコニコ生放送で放送された際、カメラに映っているのにも関わらずJ.Jトムソンさんがニヤニヤしながら股間を触り、その刹那右手に切り替えて股間を触る技を炸裂させた放送事故。
    華麗なスイッチヒッターの技術にニコニコ生放送及びブログが炎上した。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11626465312.html

 

J.Jトムソン

   【MJネーム】J.Jトムソン
   【俗称】松崎○也、J.J松崎、松崎ガニ、J.Jアニソン他多数
    チーム白虎埼玉勢。「ドヤ顔」「咲オタ」「口だけ」でMJ界で一世を風靡。H25年9月に竹書房主催(?)の麻雀最強位戦において関東地区(東京除く)優勝者。
    この対局内容がニコニコ公式生放送で配信され、実名(松崎真也)が全国のMJプレイヤーに知れ渡る。
    バレンタインのお返しに告白を兼ねてQUOカードをプレゼントして見事玉砕、それが理由と主張して認定雀士選出宣言をしておきながらマイナススコアで終了(一連の出来事はニコ生で自ら発言)など数々の伝説を残す。
    また今年11月末に行われた雀荘ベガス祭では参加者の大多数が松崎ガニチャットを仕込み、対局が完全に炎上した(ニコ動に投稿済)。
 日本プロ麻雀協会16期後期に「松崎真也」としてプロ雀士として活動中。詳細はこちら→松崎真也プロ 

 

 

JJプリクラ

    SAKU零号機が第23回幻球バトル東風戦において優勝したお祝いにプレゼントされた寄せ書きボードに貼られたJ.Jトムソンのプリクラ。
美白や目の大きさ等、MJに負けない補正全開のプリクラにMJ界が震撼し、その週末のベガス祭ではJJチャットで対局が大炎上。
 その炎上の様子はニコニコ動画にて閲覧することが可能である。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-12042668573.html

 

   MJアベノミクス効果

    デフレ脱却の為に日本政府が物価を引き上げる施策を打つ中、それに便乗してMJ5からMJ5EVOに移行する際にクレジットサービス打ち切りなど実質的なプレイ料金値上げを断行した黒歴史の総称。
    背景には各店舗とセガの契約がレベニューシェアモデルに移行したことが挙げられるが、店舗側の費用負担がそのままユーザーに全てスライドするというユーザー泣かせの施策であった。
    【参考文献】
   http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11550626705.html

 

QUOカード

    J.Jトムソンさんが意中の女の子へのバレンタインのお返しにQUOカード(5000円)をプレゼントし、同時に告白したものの見事玉砕、この内容をSAKU零号機のニコニコ生放送中に自ら暴露。
    以降、トムソン氏に関連する景品などはいつもQUOカードになり、開き直ったトムソン氏は自分のTwitterネームをQUOトムソンに改称。
    しかし無関係なSAKU零号機にまで飛び火し、「SAQU零号機」というネームのプレイヤーが出現し、なんとそのネームがオリジナルニックネーム審査を通過してしまうという事件に発展した。
    【参考文献】
    http://ameblo.jp/mj-majic/entry-11550626705.html


    

SAKU零号機

    SAKU零号機のMJブログの管理人。
    MJネーム:SAKU零号機(オリネ)。チーム白虎所属。
    第23期幻球神、H27年9月東プロ卓月間1位・同年11月度認定雀士。H28年2月度・7月度・8月度認定雀士。
  東風戦タイトル第4代・第5代夜叉襲名。
    アメーバブログの他に、Twitter・mixi・ニコニコ動画などで活動中。

    基本的にアイテムメインでプレイ、チャットにこだわりを持って対局に臨んでおり、不正や迷惑プレイについては徹底抗戦の構えでプレイしている。

    アメーバブログ「SAKU零号機のMJ5REVOLUTIONブログ」 http://ameblo.jp/mj-majic/
    ニコニコ動画「SAKU零号機の悶絶MJ放送」 http://com.nicovideo.jp/community/co1597919
    Twitterアカウント→ saku0gouki


    

PPPするぞ★

    【俗称】3Pするぞ☆、TPPするぞ
  H24年3月度認定雀士、うどん県在住の雀荘モード廃倉庫常連メンバー。MJブログ内でPPPを3Pと略されてから呼び名が定着。
  また年内TPP妥結に奔走する日本政府を尻目に、ニコ動でお馴染みのマスオさんが「TPPするぞ」というネームで雀荘モードを席巻した。

 

 

 

 

最終更新:2020年09月01日 02:20