聖杯戦争 記録

+ 一日目 英霊召喚 1-31
三度目の聖杯戦争、7人のマスターを招集し、それは順調に行われる筈であった。
しかし、召喚される筈ではないサーヴァントが召喚され(1)、召喚される筈であったサーヴァントは召喚されていない(2)という事態に陥る。
例年通り、その言葉の当て嵌まらない、如何なる事が起きてもおかしくない状況。聖堂境界内部、監視役の路道 想武郎は苦悶の表情を浮かべた。




(1) エスカトス、という今までに存在を確認されていなかったクラス。それに加え本来なら教会側、ゲームマスターを務める筈のルーラーが召喚されている。
(2) 本来呼ばれるであろうサーヴァントはセイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、キャスター、アサシン、バーサーカーの七騎である。
今回召喚されていないのはバーサーカーとライダー。

+ 三日目 狂いし皇、忘却の皇 32-46、49
三日目の夜に、誘われるかのように集う二騎のサーヴァント。
ルーラーと、バーサーカー。二人はお互いを認識しただけで、相容れない存在だと――自らの因縁だとソレを理解し、戦闘を開始する。
宝具の押収、その容赦ない攻防、しかしそれは、お互いのマスターへの大きな負担でもあった


+ 五日目 天上天下、旧き妖 52-67
同盟を求めるランサー、そこに対し一組消して出方を伺うと矛を向けるアーチャー。話すまでもなく交渉は決裂、二度目の狼煙を上げる事となる。
暗殺を狙うアーチャーのマスター。それとは別に存在感を放つアーチャー。
作戦通りに事が運んでいるように見えた。宝具となる火縄銃を召喚させた彼が狙うのは、ランサーのマスター、ランサー、更に――自らのマスター。
躊躇いなく、敵を殲滅するが為に、唯我独尊を銃と化し放つ――――――



+ 7日目 罪なき世界を 68-74
エスカトス、今回召喚されたイレギュラークラスのマスター、室津徹。情報収集、他の陣営との遭遇を目標に行動していた彼は、ラル・フラッテンに遭遇する。
彼が求めていたものは平和――自らの過去を思い出した徹は、その言葉に心を動かされる。


+ 生存確認票

サーヴァント

セイバー アーチャー ランサー キャスター アサシン バーサーカー エスカトス ルーラー ライダー ファンタズム
1日目 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【】 【】
2日目 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】
3日目 【】 【バーサーカーvsルーラー戦を観戦。】 【】 【】 【】 【ルーラーと交戦。】 【】 【バーサーカーと交戦。】 【】 【】
4日目 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】
5日目 【】 【ランサー陣営と同盟交渉→決裂。
港にてランサー陣営と交戦。同時に自身のマスターである雪城ランをも攻撃対象に設定。
敗北し、重症を負う。
マスターから離反し、単独行動を開始。】
【アーチャー陣営と同盟交渉→決裂。
港にてアーチャー陣営と交戦。これに勝利。】
【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】
6日目 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】
7日目 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【(おそらく)ラル・フラッテンと遭遇。】 【】 【】 【】

マスター

ラル・フラッテン 雪城ラン 藤下一史 秋月三月 鹿島天都 劉暁ニ 室津徹 弥益 うてな シンシア・ゴールド・ライバック ???
1日目 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【召喚】 【】 【】
2日目 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】
3日目 【】 バーサーカーvsルーラー戦を観戦。】 【】 【】 【】 【自身のサーヴァントバーサーカールーラーと交戦。】 【】 【自身のサーヴァントルーラーバーサーカーと交戦。】 【】 【】
4日目 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】
5日目 【】 【ランサー陣営と交渉→決裂。
ランサー陣営と交戦。自身のサーヴァント・アーチャーに攻撃対象に設定される。
敗北し、重症を負う。】
【アーチャー陣営と交渉→決裂。
アーチャー陣営と交戦し、これに勝利。】
【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】
6日目 【】 【自宅にて療養。】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】 【】
7日目 【室津徹と遭遇。】 【】 【】 【】 【】 【】 【ラル・フラッテンと遭遇。】 【】 【】 【】


備考



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最終更新:2018年07月14日 20:07
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