アプリの種類
「アカウント情報アプリ」「自動売買アプリ」「教育アプリ」「マーケット情報アプリ」「ニュースアプリ」「取引・注文アプリ」「SNSアプリ」「チャートアプリ「その他アプリ」の9個のカテゴリに分類される様々なアプリがサードパーティー(第三者企業・個人)によって開発されています。これらを自由に組み合わせて為替の取引ができます。
アプリの数
アプリがどれくらいあるのか、登録前に誰しも気になるところですが、デモアカウントなどでログインしてみるまで情報が伏せられている感じを受けました。公開してしまいますが具体的には37種類のアプリがあるようです(2015/1/25現在。)多いと感じるか少ないと感じるかは人それぞれでしょうが、管理人の感想は「心配していたほど少なくはないけど、期待していたよりは少なく、まだまだこれから」という感じです。
日本語のアプリはあるか
一言でいえば「あります」。ただし英語のアプリも多く、SNSも用意されているんですがそこでのやり取りが英語中心なので、本格的に使いたい場合は英語ができた方が良さそう、といった所です。
最終更新:2015年01月25日 21:06