Type 58

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「私は燃料を漏らしました」 「ケツを…」 「罰としてケツを」 「いっぱい犯してください」 起火了!快扑灭!!・・・撤,我们失败了! &ref ---- &size(20){白ロシアの踊り子さんに二回目のT-34-85を覚えさせられて・・・} ---- ・ソ連Tier6中戦車と99%同じように見えて全く別の車両だゾ。 ・戦後の中国国民党がチャヒーやシャーマン、パーシングを供与される中ロクな戦車が無いことに気づいた毛おじさんは、慌ててT-54の技術供与を粛清おじさんに申請。 ・本車両はType 59までの繋ぎとして中国でちょびっと生産されたとかされてないとか ・ソ連砲だのロシア製がどうだの言われているが、ソ連の戦車は"他国と比べれば"機械的信頼性は非常に高かった。夢の詰まったクソ制御戦車を量産したドイツが負けるのも残当。なおモジュール耐久はT-34-85から何一つ進展が無い ---- &size(20){玉も竿もでけぇなお前} ---- ・T-34-85と比較した場合、単発が180→160と下がるのに対しRPMは10→12と大幅アップ  T-34-85のネックであるDPMはType 58の場合Tier8MTの標準レベルだゾ。単発とDPMが両立されているゾ。  同じ発射速度のT-34-85中間砲はType 58の初期砲だゾ。改良砲では精度が改善されるゾ。 ・砲塔が硬い(抽象的)  具体的には、防盾と砲塔正面の被る範囲が大きく、T-34-85より前方に絞られた形になっているゾ。 ・地味な長所その1:視界が広い(370m) ・地味な長所その2:砲塔・車体旋回が速い(砲塔48°/s、車体42°/s) ---- &size(20){な…なんか(こいつ)駄目だな…} ---- ・おっせぇなぁお前(T-34-85と比べ馬力が80ほど違う) ・&bold(){貫通力と俯角に最大の欠陥がある} ・キューポラが増えた。視界が伸びた代償に弱点も増えた ・前身で味わった二股進化の苦しみが続く  T-34-1のみを使いたい場合でも、IS-2の初期砲はT-34-1の最終砲であるため両方の開発を推奨するゾ ---- &size(20){ホモ特有の類似品比較} ---- とりあえず、見分けのつきにくいT-34-85亜種を比較するゾ。 #br -砲性能 |CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c |車種/口径|発射速度(round/min)|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|100mでの精度(m)|照準時間(s)|総弾数|弾薬費|俯仰角|h |58/85 mm 56-85JT|12|128/172/43|160/160/280|1920|0.38|2.3|60|109/7G/98|5°/+22°| |T-34-85/85mm D5T-85BM|10|144/194/44|180/180/300|1800|0.37|2.3|48|150/7G/139|-7°/+22°| |T-34-85 Rudy/85mm S-53(大嘘)|10|144/194/44|180/180/300|1800|0.37|2.2|56|175?/7G/139|-7°/+22°| |T-34-85M/85mm S-53(大嘘)|11.54|144/194/43|180/180/300|2076|0.37|2.2|60|109?/7G/98?|-7°/+25°| 58の売りだったDPMは謎の強化を受けたT-34-85Mに大敗してしまったゾ。やっぱりPay-to-Winじゃないか(憤怒) 俯角が痛いですねこれは痛い…85と同じ運用はしてはいけない(戒め) 地形を見定めようね! #br -機動性能 |CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c |車体名|重量(フル開発時)|馬力|出力重量比|履帯旋回速度|砲塔旋回速度|最高速度(km/h)|接地抵抗(舗装路/平地/軟弱地盤。低いほど機動性が高い)|h |Type 58|32.5t|520hp|16|42°/sec|48°/sec|55/20|0.96/1.05/1.82| |T-34-85|33.65t|600hp|17.83|38°/sec|46°/sec|54/20|1.05/1.25/2.01| |T-34-85 Rudy|32.48t|500hp|15.39|42°/sec|46°/sec|54/20|0.86/0.96/1.73| |T-34-85M|32.53t|500hp|16|42°/sec|46°/sec|53/20|1.15/1.44/2.21| 馬力こそ低いものの履帯性能のため案外動けるゾ 咄嗟の豚姿勢で履帯吸収、なんて芸当もやりやすいゾ 少し85M氏、恥ずかしくないのかよ? #br -防御性能 |CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c |車体名|HP|車体装甲(前/側/背)|砲塔装甲(前/側/背)|視界範囲|h |Type 58|750|45/45/40|90/75/52|370m| |T-34-85|720|45/45/40|90/75/52|360m| |T-34-85 Rudy|720|45/45/40|90/75/52|365m| |T-34-85M|720|75/45/40|90/75/52|360m| HPと視界はほんのちょっと良いとはいえ正直誤差だゾ 防盾の開口部の狭さと前方に絞られた形状を持つType 58の砲塔はスペック以上に役立つゾ 俯角5°で砲塔出しするスキルくらい身に着けて来いホイ! 参考文献:wikipediaのT-34-85の記事とか胡散臭いミリタリーマガジンとか 執筆者:icefiend 編集後記:3MoE取りました(ささやかな自慢)。分かりやすい強さは持ってないです。観測を稼いで勝ちに結び付ける戦い方は高TierMTの優等取得に欠かせない戦法だからこいつに限らず心がけて、どうぞ。 【ホモ特有の評価】 #vote(最強[0],最弱[0],初投稿です[4]) ---- ''ホモ特有のコメント'' ---- #comment
「私は燃料を漏らしました」 「ケツを…」 「罰としてケツを」 「いっぱい犯してください」 起火了!快扑灭!!・・・撤,我们失败了! &ref ---- &size(20){白ロシアの踊り子さんに二回目のT-34-85を覚えさせられて・・・} ---- ・ソ連Tier6中戦車と99%同じように見えて全く別の車両だゾ。 ・戦後の中国国民党がチャヒーやシャーマン、パーシングを供与される中ロクな戦車が無いことに気づいた毛おじさんは、慌ててT-54の技術供与を粛清おじさんに申請。 ・本車両はType 59までの繋ぎとして中国でちょびっと生産されたとかされてないとか ・ソ連砲だのロシア製がどうだの言われているが、ソ連の戦車は"他国と比べれば"機械的信頼性は非常に高かった。夢の詰まったクソ制御戦車を量産したドイツが負けるのも残当。なおモジュール耐久はT-34-85から何一つ進展が無い ---- &size(20){玉も竿もでけぇなお前} ---- ・T-34-85と比較した場合、単発が180→160と下がるのに対しRPMは10→12と大幅アップ  T-34-85のネックであるDPMはType 58の場合Tier8MTの標準レベルだゾ。単発とDPMが両立されているゾ。  同じ発射速度のT-34-85中間砲はType 58の初期砲だゾ。改良砲では精度が改善されるゾ。 ・砲塔が硬い(抽象的)  具体的には、防盾と砲塔正面の被る範囲が大きく、T-34-85より前方に絞られた形になっているゾ。 ・地味な長所その1:視界が広い(370m) ・地味な長所その2:砲塔・車体旋回が速い(砲塔48°/s、車体42°/s) ---- &size(20){な…なんか(こいつ)駄目だな…} ---- ・おっせぇなぁお前(T-34-85と比べ馬力が80ほど違う) ・&bold(){貫通力と俯角に最大の欠陥がある} ・キューポラが増えた。視界が伸びた代償に弱点も増えた ・前身で味わった二股進化の苦しみが続く  T-34-1のみを使いたい場合でも、IS-2の初期砲はT-34-1の最終砲であるため両方の開発を推奨するゾ ---- &size(20){ホモ特有の類似品比較} ---- とりあえず、見分けのつきにくいT-34-85亜種を比較するゾ。 #br -砲性能 |CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c |車種/口径|発射速度(round/min)|平均貫通力(mm)|平均攻撃力|AP弾DPM|100mでの精度(m)|照準時間(s)|総弾数|弾薬費|俯仰角|h |58/85 mm 56-85JT|12|128/172/43|160/160/280|1920|0.38|2.3|60|109/7G/98|5°/+22°| |T-34-85/85mm D5T-85BM|10|144/194/44|180/180/300|1800|0.37|2.3|48|150/7G/139|-7°/+22°| |T-34-85 Rudy/85mm S-53(大嘘)|10|144/194/44|180/180/300|1800|0.37|2.2|56|175?/7G/139|-7°/+22°| |T-34-85M/85mm S-53(大嘘)|11.54|144/194/43|180/180/300|2076|0.37|2.2|60|109?/7G/98?|-7°/+25°| 58の売りだったDPMは謎の強化を受けたT-34-85Mに大敗してしまったゾ。やっぱりPay-to-Winじゃないか(憤怒) 俯角が痛いですねこれは痛い…85と同じ運用はしてはいけない(戒め) 地形を見定めようね! #br -機動性能 |CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c |車体名|重量(フル開発時)|馬力|出力重量比|履帯旋回速度|砲塔旋回速度|最高速度(km/h)|接地抵抗(舗装路/平地/軟弱地盤。低いほど機動性が高い)|h |Type 58|32.5t|520hp|16|42°/sec|48°/sec|55/20|0.96/1.05/1.82| |T-34-85|33.65t|600hp|17.83|38°/sec|46°/sec|54/20|1.05/1.25/2.01| |T-34-85 Rudy|32.48t|500hp|15.39|42°/sec|46°/sec|54/20|0.86/0.96/1.73| |T-34-85M|32.53t|500hp|16|42°/sec|46°/sec|53/20|1.15/1.44/2.21| 馬力こそ低いものの履帯性能のため案外動けるゾ 咄嗟の豚姿勢で履帯吸収、なんて芸当もやりやすいゾ 少し85M氏、恥ずかしくないのかよ? #br -防御性能 |CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|c |車体名|HP|車体装甲(前/側/背)|砲塔装甲(前/側/背)|視界範囲|h |Type 58|750|45/45/40|90/75/52|370m| |T-34-85|720|45/45/40|90/75/52|360m| |T-34-85 Rudy|720|45/45/40|90/75/52|365m| |T-34-85M|720|75/45/40|90/75/52|360m| HPと視界はほんのちょっと良いとはいえ正直誤差だゾ 防盾の開口部の狭さと前方に絞られた形状を持つType 58の砲塔はスペック以上に役立つゾ 俯角5°で砲塔出しするスキルくらい身に着けて来いホイ! 参考文献:wikipediaのT-34-85の記事とか胡散臭いミリタリーマガジンとか 執筆者:icefiend 編集後記:3MoE取りました(ささやかな自慢)。分かりやすい強さは持ってないです。観測を稼いで勝ちに結び付ける戦い方は高TierMTの優等取得に欠かせない戦法だからこいつに限らず心がけて、どうぞ。 【ホモ特有の評価】 #vote(最強[1],最弱[0],初投稿です[4]) ---- ''ホモ特有のコメント'' ---- #comment

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