&sizex(4){[[前作wikiも参考にしてください>>http://www29.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/222.html]]} #contents *概要 *基本戦術・立ち回り 空vs空 空中からはリーチが長く、判定も強いJAを主軸に攻める。 JBやJCはリーチがあるが、その分食らい判定も大きく、カウンターを貰いやすいためリスクが高い。 振るときは確実にガードさせることができる状況のみにするのが吉。 JAは先端から半分くらいまで食らい判定が無いため、先端を当てるように振ると強力。 また振るときは2~3回連打で押しておいて相殺時に備えておくと良い。 先端部のみに限定すればはぁとや冴姫のJAと渡り合える位には強い。 強力なJAだが下方向への判定は薄く、神依側が上相手が下という位置関係になると厳しくなる。 何気に上方向にも強いので昇りで出すと対空としても機能する 地vs空 地上で出せる迎撃向きの技が無いのでいくつかある選択肢をしっかりと使い分ける ・昇りJA 神依が出せる最強の対空行動。相殺戦にもつれ込みやすいので連打で仕込んでおく。 ・閏間 相手の下をくぐって逃げる。仕切りなおしやすい選択肢だが、 読まれると確反とられやすいので多用は禁物。 タイミングが完璧なら攻撃判定部分が対空として機能するが狙うには難度とリスクが高い。 当たったらラッキーくらいに思っておこう。 ・斯封 相手の攻撃を読みきれたならリターン。外せばカウンター付きの確反を貰う ハイリスクハイリターンな選択肢。 ・3B 3Bは振った刀部分に相殺判定がついているので、その部分で相殺を取り 5A等で割り込むことが可能。 難度は高いが、相手の手前着地等の様子見にも対応できるので斯封よりはリスクが少ない 空vs地 神依側から攻める時はJC、JAで触りに行く。 また相手が対空を狙っているようなら斯封で突っ込むのもあり 相手が土Eや雷Eなどを狙っているようなら、高めホーミングJC>斯封など 入れ込んでおくとJCを相殺やガードされても出し切りのEを斯封が取ってくれる 普通にJCをガードorヒットしても着地Aが連続ヒットするのでリスクはほぼ無い (相手側にも相殺>HJG or 斯封不能技など選択肢はあるので留意) 地vs地 神依がもっとも得意とするパターン。 5B、2Bのリーチを活かして比較的安全に中距離から固めることが可能。 5B>アルカナ技>5B>吐切 5B>ステ5B 5B>EF>低ダJE などで固め、距離が離れてきたら閏間で再度距離を詰める おもむろな5Cで飛び防止、暴れ潰し等 固めの際の5B>5Cの入れ込みはGCを合わせられるとかなり厳しい状況になるので 回数を絞るか使用を控えること *アルカナ選択 [[神依 アルカナセレクト考察]]を参照 *キャラクター対策 **vsヴァイス 地上、空中共に判定の強さに苦労する相手。 攻撃判定のぶつかり合いはJAの先端以外で 勝機がないので振らないようにする。 ひたすらJAを振ってガードさせたらゲージを ふんだんに使い固めていく。 アルカナ選択は万能の風か 崩し、固め強化の闇がお勧め **vsシャルラッハロート **vsえこ **vsはぁと **vs冴姫 **vs神依 **vsこのは **vs舞織 **vs美凰 **vsリリカ **vsリーゼロッテ **vs頼子 **vsきら **vsフィオナ **vsアンジェリア **vsペトラ **vsゼニア **vsエルザ **vsクラリーチェ **vsキャサリン **vsドロシー **vsあかね **vsなずな . //キャラクターの並び順はアルカナハート3ファンブックに準拠しています //家庭用サウンドテストなどに準拠させると、本作3の主人公である筈のヴァイス達が下部に来てしまう為