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  &sizex(4){[[前作wikiも参考にしてください>>http://www29.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/223.html]]} #contents *概要 *基本戦術・立ち回り 通常技はリーチが全キャラ中最短で、判定も貧弱。 このはが殴れる間合いは、常に相手の置き攻撃、暴れ、擦りが届く間合いであるのを頭に入れるべし。 『崩し』 一度近づいたら、有利フレームの多い技で固めながら崩しを狙う。 具体的には地上技>ジャンプキャンセル>ホーミングJA>中下投げの択や、地上技>小ジャンプJEなど。 前者は展開が早くかなり崩しやすい、後者は見切られやすいがガードキャンセルや暴れに強い。 ステップ性能が優秀なので、立ちA>ステップ横投げだけでも十分崩しとして機能する。 『コンボ選択』 崩した後の連続技は使用アルカナによって変えるのが理想。 地上アルカナ技が起き攻めに使いやすい運、時などは、B疾風突き>2Cでコンボを締めてアルカナ技へ。 空中技でも起き攻めがしやすい樹、闇などは空中コンボ>JEからアルカナ技へ。 アルカナ技が起き攻めに向かない愛、音などは最大火力を狙いに行こう。 『対空』 昇りJAで迎撃、3Bで相殺、土遁(滝登り派生)で拒否の3つで十分。 昇りJAは高めの相手への対空。位置とタイミングさえ合っていれば負けることは少ない。 3Bでの相殺は相手の空中ダッシュ攻撃、斜め上からのホーミング攻撃に対して使う。 土遁はきらのボディプレスなど落としにくく、相殺も取れない技に使う技で相手のジャンプ攻撃に潰されることはほぼない優秀な拒否技。 土遁から派生できる吹き矢は空中ガード不能技でもあるので、迎撃も可能。 『守り』 GC6Dからの技が非常に強いため、相手の地上固めには逆択をかけられる。 相殺時や確反に滝登り、4D読みや少し離れた位置の確反にA疾風突き、フォローの効かない技への百分身などを使ってターンを変えよう。 空中技での固めには大体隙間があるので、HJ逃げかC転移で距離を離すのがベスト。 起き攻めに対しては基本はガードだが、相手が密着しているような状態なら、滝登りを出してみてもいい。 滝登りは判定が強い、相殺が起こりやすい、攻撃が外れても土遁派生する事で隙消しが可能でリスクが少ない優秀な拒否技となっている。 *アルカナ選択 [[このは アルカナセレクト考察]]を参照 *キャラクター対策 **vsヴァイス **vsシャルラッハロート **vsえこ **vsはぁと **vs冴姫 **vs神依 **vsこのは **vs舞織 **vs美凰 **vsリリカ **vsリーゼロッテ **vs頼子 **vsきら **vsフィオナ **vsアンジェリア **vsペトラ **vsゼニア **vsエルザ **vsクラリーチェ **vsキャサリン **vsドロシー **vsあかね **vsなずな . //キャラクターの並び順はアルカナハート3ファンブックに準拠しています //家庭用サウンドテストなどに準拠させると、本作3の主人公である筈のヴァイス達が下部に来てしまう為
  &sizex(4){[[前作wikiも参考にしてください>>http://www29.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/223.html]]} #contents *概要 *基本戦術・立ち回り 通常技はリーチが全キャラ中最短で、判定も貧弱。 このはが殴れる間合いは、常に相手の置き攻撃、暴れ、擦りが届く間合いであるのを頭に入れるべし。 『接近方法』 空中から3方向に発射できるくないは、命中・ガードさせる事できれば リーチの短いこのはが安全に接近できる手段になる。 なるべく外しても反撃されない距離から発射し相手に命中する軌道であればホーミングで一気に近づこう。 『崩し』 一度近づいたら、有利フレームの多い技で固めながら崩しを狙う。 具体的には地上技>ジャンプキャンセル>ホーミングJA>中下投げの択や、地上技>小ジャンプJEなど。 前者は展開が早くかなり崩しやすい、後者は見切られやすいがガードキャンセルや暴れに強い。 ステップ性能が優秀なので、立ちA>ステップ横投げだけでも十分崩しとして機能する。 『コンボ選択』 崩した後の連続技は使用アルカナによって変えるのが理想。 地上アルカナ技が起き攻めに使いやすい運、時などは、B疾風突き>2Cでコンボを締めてアルカナ技へ。 空中技でも起き攻めがしやすい樹、闇などは空中コンボ>JEからアルカナ技へ。 アルカナ技が起き攻めに向かない愛、音などは最大火力を狙いに行こう。 『対空』 ・昇りJA 昇りJAは高めの相手への対空。位置とタイミングさえ合っていれば負けることは少ない。 ・3B 3Bでの相殺は相手の空中ダッシュ攻撃、斜め上からのホーミング攻撃に対して使う。 相殺が発生するので状況を見て、JA対空や、空中投げで対応しよう。 ・滝登り派生土遁 滝登り派生から、土遁へ移行する。 きらのボディプレスなど落としにくく、相殺も取れない技に使う技で相手のジャンプ攻撃に潰されることはほぼない優秀な拒否技。 土遁から派生できる吹き矢は空中ガード不能技でもあるので、迎撃も可能。 ・ステップ このはのステップは低姿勢かつ、移動距離があるため 相手のジャンプが高い場合はステップを入力する事で空中攻撃の下を潜り、位置入れ替えを狙う事ができる。 位置が入れ替わる事で相手側はめくりになるため、有利な状況を作りやすい。 『守り』 GC6Dからの技が非常に強いため、相手の地上固めには逆択をかけられる。 相殺時や確反に滝登り、4D読みや少し離れた位置の確反にA疾風突き、フォローの効かない技への百分身などを使ってターンを変えよう。 空中技での固めには大体隙間があるので、HJ逃げかC転移で距離を離すのがベスト。 起き攻めに対しては基本はガードだが、相手が密着しているような状態なら、滝登りを出してみてもいい。 滝登りは判定が強い、相殺が起こりやすい、攻撃が外れても土遁派生する事で隙消しが可能でリスクが少ない優秀な拒否技となっている。 *アルカナ選択 [[このは アルカナセレクト考察]]を参照 *キャラクター対策 **vsヴァイス **vsシャルラッハロート **vsえこ **vsはぁと **vs冴姫 **vs神依 **vsこのは **vs舞織 **vs美凰 **vsリリカ **vsリーゼロッテ **vs頼子 **vsきら **vsフィオナ **vsアンジェリア **vsペトラ **vsゼニア **vsエルザ **vsクラリーチェ **vsキャサリン **vsドロシー **vsあかね **vsなずな . //キャラクターの並び順はアルカナハート3ファンブックに準拠しています //家庭用サウンドテストなどに準拠させると、本作3の主人公である筈のヴァイス達が下部に来てしまう為

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