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きら アルカナセレクト考察」(2014/12/30 (火) 12:37:45) の最新版変更点

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#contents *アルカナ選択 **&color(whitesmoke,deeppink){愛} **&color(whitesmoke,dodgerblue){雷} **&color(black,papayawhip){時} **&color(whitesmoke,forestgreen){樹} **&color(Whitesmoke,saddlebrown){土} **&color(black,orangered){火} **&color(black,springgreen){風} **&color(whitesmoke,blue){闇} **&color(whitesmoke,blueviolet){魔} **&color(Black,#0CB0E0){水} **&color(black,plum){鋼} **&color(black,palegreen){聖} **&color(black,skyblue){氷} **&color(black,yellow){光} **&color(whitesmoke,steelblue){罰} **&color(whitesmoke,darkmagenta){罪} **&color(Whitesmoke,indigo){磁} **&color(whitesmoke,mediumvioletred){鏡} **&color(black,orange){音} **&color(black,pink){花} **&color(whitesmoke,crimson){顎獣} **&color(black,lightsalmon){運} **&color(whitesmoke,gray){剱神} **&color(whitesmoke,red){血} . //アルカナの並び順は家庭用サウンドテストなどに準拠しています
#contents *アルカナ選択 **&color(whitesmoke,deeppink){愛}  オススメ度:★★★★  立ち回り強化・起き攻め強化 どのキャラにも合うと言って過言ではない愛のアルカナ。 もちろんきらも例外ではない。 ロズ スフェラ(愛玉)を保険にしてJCやJEでどんどん突っ込んでいこう。 遠距離での牽制もロズ トクソ(愛ビーム)でOK。 レバー入れ通常投げや脳天直撃バックドロップが決まった後は起き攻めのチャンス。 トリス スフェラ(超愛玉)をアルカナホーミングして投げと打撃の択を迫ろう。 特に強い切り返し技のないゼニアやフィオナには非常に有効な起き攻めネタ。 なお、愛を使用する場合の欠点として挙げられることが1つあり、 2段ジャンプ後の自由落下中に投げを仕込もうとしてレバーをグルグルしていると、 愛のアルカナの属性効果であるトラペズィオが発動してしまい、 空中でふわふわと停滞してしまうので注意が必要だ。 **&color(whitesmoke,dodgerblue){雷}  オススメ度:★★★★★ 防御強化・起き攻め強化 各種タメEによる相殺からのジャンケンが強力。 相手が攻めてきたところにEボタンをタイミング良く押して読み合いを迫ろう。 こちら側の主な選択肢は、各種投げ・クリィーオフ・ステップorハイジャンプガード・再度Eで様子見など。 強い防御手段ではあるが、相殺不能技には一方的に負けることをお忘れなく。 B江古田や2C締めからは起き攻めチャンス。 フェアルグロルグ(超雷)をEボタン押しっぱなしで設置して投げと打撃の読み合いを押し付けよう。 **&color(black,papayawhip){時}  オススメ度:★     ネタ特化 バックステップの性能が優秀でないため、塵染の意との相性が良くないうえ、 ゲージ回復速度が遅いため、純粋にきら本体の立ち回りが上手くないと勝つのが難しいアルカナ。 一応、B江古田や2Cから無量光の意を出して、離縛の意を重ねて起き攻めという流れは可能だが、 それをやるなら雷や闇の方がオススメではある。 唐突な6Dからの投げと江古田の択が強力ではあるが、読み負けると隙だらけなので安定感に欠ける。 3ゲージとEFがあれば即死級の連携が組めるが、最終ラウンド開始時点で3ゲージある状況は稀であり、 連携自体が一発ネタの範疇を超えるものではないため、大人しく他のアルカナを使う方が良い。 一部キャラへの対策としては今後伸びる可能性はあり。 **&color(whitesmoke,forestgreen){樹}  オススメ度:★★    牽制強化・起き攻め強化 中間距離での蔦が牽制として非常に優秀。 ただし、きらのアルカナ技は発動位置が高めとなっているため、 地上での蔦は多くのキャラのしゃがみ状態に当たらないので注意。 種蒔きや花満開を上手く設置出来れば起き上がりの相手に疑似ガー不の起き攻めが可能。 使いこなすのは難しいがハマれば強いアルカナ。 **&color(Whitesmoke,saddlebrown){土}  オススメ度:★★★   攻め強化 専用のEFコンルートの習得が必要になる他、独特の6Dへの慣れが必要。 各種Eボタンでのガードは相殺不能技も防げるという利点がある反面、 ガード後の展開が必ずしも有利に働くとは限らないという博打要素もある。 画面端での要石を絡めた起き攻めは相手に恐怖を感じさせるには十分ではあるが、 防御面の安定感に欠けるのがネック。 試合展開を荒らすにはもってこいのアルカナと言える。 **&color(black,orangered){火}  オススメ度:★★    無敵技補完 EFコンのレシピが大幅に変わり、きらでは火力が大きく下がってしまう。 火仙弋による牽制や無敵技の轟天焦を出す目的以外で選ぶ必要はないだろう。 **&color(black,springgreen){風}  オススメ度:★★★★★ 立ち回り強化・防御強化 優秀なGC6Dと3段ジャンプによる安定した立ち回りが可能。 各種飛び道具も立ち回り・起き攻めともに使い勝手が非常に良い。 真下の相手に2Dで強襲を仕掛けるのも悪くはない。 きらの場合は3段ジャンプをコンボに組み込んで火力アップというのは難しいが、 それを差し引いても使う価値は高いアルカナ。 **&color(whitesmoke,blue){闇}  オススメ度:★★★   起き攻め強化 B江古田や2C締めから各種闇技を設置して起き攻めという動きが強力。 雷との違いはズィヒェルやシェーレなどのノーゲージ技でもそういった動きが可能であるところ。 ただし防御時にやれることはきら単体での行動に限られるうえ、 ゲージの回復速度も雷の方が優秀なため、敢えて使う必要があるかどうは微妙なところ。 **&color(whitesmoke,blueviolet){魔}  オススメ度:★★★   火力強化・空中受け身強化 タメ2Eを絡めた専用コンボによる高火力コンボが魅力。 ふっ飛ばし技からのデシリュール(ワープ)による受け身狩りネタや ミルワールを組み込んだコンボなど、実用性と魅せを兼ね備えた動きが特徴的。 空中での受け身を普通に行うかデシリュール版で行うかを選択することもでき、 被ダメ時の行動の幅も広げることが可能。 また、アルカナブレイズは当たるかどうかが完全2択になってしまうものの コンボの補正を無視する固定ダメージとなっているため、読み勝った場合のリターンが非常に大きい。 ただし、多くの場合コンボの前半でゲージを使用することになるため、 ゲージ管理を意識しながら立ち回らないと安定性は得られない。 **&color(Black,#0CB0E0){水}  オススメ度:★★★   防御強化・起き攻め強化 水玉を保険にした起き攻めや、突っ込んでくる相手への対応能力の高さが魅力。 イクリプスも使い勝手が良く、防御兼攻めの行動として優秀。 **&color(black,plum){鋼}  オススメ度:★★★★★ 火力強化・防御強化・起き攻め強化 画面端でのプテリュクス(盾)を置いた起き攻め。 早い段階で発生保障のあるディカイオーシス(超剣)での防御。 そして何よりもイクリプスを絡めた高火力コンボ。と、割と何でも揃っている。 専用技エネルゲイアをするかガード・被ダメでしかゲージが溜まらないため、 ゲージ管理が難しめではあるが、それを差し引いても万人に勧められるアルカナ。 **&color(black,palegreen){聖}  オススメ度:★★★★  立ち回り強化 ボイス・ソングを撃てるという、それだけで使う価値があるアルカナ。 ゲージ周りの性能は非常に優秀だが、防御面では紙装甲となるため注意が必要。 **&color(black,skyblue){氷}  オススメ度:★★    無敵技補完 EFコンのレシピが変わり、きらでは火力が下がってしまう。 リィザ(ダッシュ)を生かしたコンボや立ち回りも特には見つかっておらず、 火と同じく、ナァルによる牽制や無敵技のスプレンギァを出す目的以外で選ぶ必要はなさそう。 **&color(black,yellow){光}  オススメ度:★     立ち回り強化 EF中の各種アルカナ技の性能上昇は魅力的ではあるが、 きらにとってはハイジャンプの仕様変更が致命的な弱体化となってしまい、 2B始動での通常コンボのゲージ効率が大きく下がってしまう。 **&color(whitesmoke,steelblue){罰}  オススメ度:★★    火力強化 特別なことはしなくとも、EFコンするだけで高火力が取れるアルカナ。 ただしEF中に攻撃を受けるとダメージが凄いことになるので一長一短。 信頼性は高くないが、一応ゲージを使って当て身を出すことが出来るので 防御時の選択肢として意識しておきたい。 **&color(whitesmoke,darkmagenta){罪}  オススメ度:★★★★  立ち回り強化 ボーリ(罪玉)やスリオーズイ(超罪玉)による画面制圧力が魅力。 愛と同じような使い方で問題ないだろう。 ザサーダ(罠)を設置した状態で起き攻めを仕掛けたり、待ちに徹したりも出来る。 また、どんなに体力差が開いてしまっていてもEFさえ残していれば逆転の可能性が高くなるので 粘り強さの面でも優秀なアルカナ。 2Cや猫騙しからイクリプスへ繋げる際は、画面端からの距離に注意。 あまり離れていると受け身を取られて反撃が確定する。 **&color(Whitesmoke,indigo){磁}  オススメ度:★★    立ち回り強化 ランダム要素があるものの、オルガノンを出してから相手に突撃する行動が強め。 GC4Dからの投げが面白い行動ではあるが、狙う場面は慎重に。 EFコンは他のアルカナと同じように入れようとするとスカってしまうことが多発するので、 大きく後ろから周るようにして位置を調整する必要あり。 あまり研究はされていない未知のアルカナ。 **&color(whitesmoke,mediumvioletred){鏡}  オススメ度:★★★   起き攻め強化・立ち回り強化 一部キャラ対策としてはありだが、積極的に使っていくものでもない。 使うことよりも使われることの方が多め。 **&color(black,orange){音}  オススメ度:★★★★  火力強化・起き攻め強化・立ち回り強化 エコーによる画面制圧とEFコンからのアクセンタス・ヴィーヴォなどの高火力が魅力。 きらは特に相手に飛び道具を多用されるのでタセットで対応出来るのも強み。 これといった欠点は特にないが、 ゲージ管理やEFコンのアドリブ能力が必要など、運用が若干難しめではある。 **&color(black,pink){花}  オススメ度:★★★★★ 防御特化 被カウンターなし・バースト高速回復だけで使用する価値のあるアルカナ。 花専用のコンボがあることにはあるが、基本的には火力は落ちる。 **&color(whitesmoke,crimson){顎獣}  オススメ度:★★★★  火力強化・立ち回り強化 立ち回りでの速炮ベルガー、火力底上げ・受け身狩りの重炮ドゥーゼ、 コンボ締めでの巨炮ディングフェルダーなど、使える技が揃っている。 B江古田orC江古田からブレイズが繋がるなど、きらならではの利点もある。 **&color(black,lightsalmon){運}  オススメ度:★★★★  起き攻め強化・立ち回り強化 2C締めからのイクリプス発動>ゾロ目確定ミトラの起き攻めが強い。 画面端でBバンカーを重ねておけばロック技を持たない一部キャラは対応が非常に難しくなる。 コンボの締めに起き攻めを放棄してソーマをしておくと後々良いことが起こったりする。 **&color(whitesmoke,gray){剱神}  オススメ度:★★★★  火力強化・立ち回り強化・崩し強化 運用が難しめではあるが、生EFを使った試合展開が非常に強力。 ある程度EFを回していれば最大タメ2Eの発生が早くなり、崩しの選択肢として使えるレベルになる。 ガードクラッシュ後はC江古田に繋いでコンボに移行したりブレイズを撃ってトドメを刺すことも出来る。 **&color(whitesmoke,red){血}  オススメ度:★★★   ゲージ確保特化 簡単にブレイズをコンボに組み込めるほか、 BorC江古田からのアポクリエスでゲージの貯金が可能。 いざという時のために取っておくことが出来るのは魅力。 なお、各種GCからのラスマゲは最速では出せない。 . //アルカナの並び順は家庭用サウンドテストなどに準拠しています

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