全てが謎の、古代の機械時計だがアルカナと呼ばれている。  
時間と空間を意のままに操る特殊な能力を持っている。
悠久の時を生きて聖霊界と物質界の均衡を保つために、戦う者に力を貸す。

神依の契約アルカナ。
とにかく特徴的な部分が多く、使いこなすのには練習が必要。
有利な起き攻め状況を確定させる無量光の意、起き攻めに便利なタメE、離縛の意など、
起き攻め重視のアルカナで、うまくはまればワンチャン火力は全アルカナ中でもトップクラス。


分類 名称 効果
属性効果 因果(いんが)の意 分身を飛び道具としてその場に設置。ボタンを離すと発動
その他属性効果 塵染(じんせん)の意 バックステップの性能変化。相手の攻撃を受ける残像を作り出す
虚空(こくう)の意 Dの性能変化。移動距離が伸び、相手をすり抜けることができる
EF発動中の効果 離言説(りごんせつ)の意 タイムカウント加速。行動速度上昇率アップ

時のアルカナ アヌトゥパーダ

分類 名称 コマンド シンプル
必殺技 離縛(りばく)の意 ☆ +E
超必殺技 無量光(むりょうこう)の意 ☆ +E
アルカナブレイズ 本不生(ほんふじょう)の意 +A+B+C


☆属性効果
  • 因果の意
E攻撃最大タメで分身を設置する。
分身は姿が見えず、Eボタンを離すと姿を現して攻撃する。
タメ中に自キャラが攻撃を受けると分身は消える。
また、分身の攻撃は空中ガード可能、ガードクラッシュ効果も無い。
主に無量光からのセットプレイで使用される。

  • 塵染の意
バックステップに分身が付く。
相手の攻撃が分身にヒットした場合、相手側に20フレームのヒットストップがかかる。
簡易当身のような技。対策ができていないとこれだけで封殺されるほどに強力。

  • 虚空の意
6Dの性質が変化。無敵状態で一定距離を進むようになる。
移動中は相手をすり抜けることができるため、各種設置技からの表裏2択などに使用される。
注意として、出始めからいきなり無敵にはならないこと(安易な逃げ手段としては使えない)、
通常の6Dと違ってニュートラルから出してもゲージを1本消費すること、6HCの性質も変わるので
専用のコンボが必要になること、などが上げられる。

☆エクステンドフォース効果
  • 離言説の意
タイムカウント速度が2倍に、自キャラの速度が1.35倍になる。
他のEFよりも加速度が大きいため、独自の動きが可能な反面、操作も忙しい。
タイムカウントの速度が2倍になるのを利用して残り時間が少ない時、自分の体力がリードしていたら
EFを発動して早くタイムアップに持っていくという使い方も有る。

☆必殺技解説
  • 離縛の意
光の玉を設置。空中可。これも置き攻めセットプレイが主な用途。
設置後すぐには攻撃判定が無く、一定時間後に判定が出る。
相手にヒットすると玉が爆発。この爆発はのけぞり・受身不能時間が長いため追撃しやすい。
実は判定が出てからは反射が可能。

☆超必殺技
  • 無量光の意
光の輪で相手を捕縛。空中可。
発生12フレ。ヒット後、136フレの間、相手は停止して行動不能。
停止中の相手への攻撃はノックバックが無くなる。
また、停止解除後の相手の状態は、停止中の最後に当てた攻撃の属性が適用される。
これ自体のダメージはたいしたことはなく、補正も大きいため追撃でも大きな
ダメージは見込めないが、ここからの置き攻めセットプレイが凶悪。

☆アルカナブレイズ
  • 本不生の意
時を止める。停止時間は418フレーム。
発動までに120フレームかかるが、無量光を使うことで結構簡単に確定発動の場面は作れる。
なお、停止中の相手の状態は、停止時の状態がそのまま引き継がれるため、
例えばダウン中に発動したらダウンしたまま、強制的に起き上がったりはしない。
他にも発動直前にバックステップや無敵技等を出された場合は、時間停止中にも
ずっと無敵が持続して追撃できない。

☆おまけ
  • 因果の意の補足
因果の意で設置した分身は被ダメージで消えるが、ガードクラッシュでは消えない。
顎獣のディングフェルダーの削りダメージ+ガークラで消えなかったのを確認。

  • 離縛の意の小ネタ
離縛の意を地上の相手に使った場合、ヒット>爆発 は連続ヒットしないが連続ガードという特殊な判定になっている。
この時、ヒット>A攻撃>爆発 といった感じでヒット直後にA攻撃を当てると、ヒット部分のガード硬直がA攻撃のガード硬直で上書きされ、爆発が連続ガードにならなくなる。
これを利用して、ヒット>A攻撃>ステップ投げ やヒット>A攻撃>6D(裏周り)>爆発(逆ガード) のような崩しが可能。

  • 無量光の意の注意点
無量光の意はコンボ補正が大きいが、復帰補正もかなり大きい。
このため長いコンボの最後に 足払い>無量光 とやると、相手が無量光後の地上バウンド中に空中復帰できる場合がある。
これに対しては、無量光が切れた直後にダウン追い打ちをしたり、そもそも無量光自体をダウン追い打ちの形で入れる等の対応を取る必要がある。

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