シャルラッハロート初心者向け講座
  • 最初に
シャルラッハロートは他のキャラと違って癖が強く、同じ初心者同士の戦いに置いても最初は非常に勝ちづらいキャラクターだと言えます。
しかし、操作に慣れ、シャルラッハロートをある程度使いこなしてしまえば非常に強力なキャラクターです。
慣れるまで時間は掛かりますが、それ相応の性能を内包している、そんなキャラです。
こちらのページではアルカナハートを始めて間もない人、アルカナハートから格ゲーを始めた人向けにシャルラッハロートの立ち回り方を纏めています。


  • とりあえずトレーニングモード
アーケード版ではCボタン+STARTで、家庭用版ではトレーニングモードが一覧にあります。
アルカナハートはシステムがちょっと複雑ですので、トレーニングモードである程度操作に慣れてから実戦を行うとよいでしょう。
特に格ゲーをあまりしていない方はトレーニングモードである程度格ゲーの入力に慣れておくにも必須です。
トレーニングモード(トレモ)を開始しましたらコマンドリストで技を確認しながら色々技を振ってみましょう。
通常技、必殺技解説のページに技の性能は記載してありますのでそちらを確認してなんとなくで構いませんので
各技を理解してください。
こちらのページで述べることはまずトレーニングモードで試してみましょう。




  • アルカナ選択
シャルラッハロートは他キャラと違い、アルカナと一心同体な傾向があります。
初心者向けのアルカナは豊富な飛び道具の「愛」やバースト回復速度が早い「花」が選ばれやすいですが
シャルラッハロートを使うなら最初は「風」か「樹」の二択です。
他にも「剣」や「顎」といった相性のいいアルカナはありますが最初から使うには難がある選択です。
風シャル、樹シャルのどちらかに選択を絞り、シャルラッハロートの立ち回りに慣れていった方が迷走しにくいです。

風シャル
風のアルカナ、テンペスタスのページ→風のアルカナ

シャルラッハロートは豊富な中距離牽制技を持ってますが近距離は弱く、相手に近づかれると
厳しい展開になりやすいです。そこでアドバンシングガード(以下アドバ)が非常に便利です。
アドバのおかげで初心者でもガードをずっと強いられる試合展開は避けやすくなります。
アドバで相手を離したらジャンプして相手の固めから抜けましょう。
堅実に立ち回り、徹底した中距離牽制で圧倒するなら風シャル。

樹シャル
樹のアルカナ、モリオモトのページ→樹のアルカナ

地上技の要、5Cの後に236Eで蔦を出すと連続ヒットします。
そこからエリアルに行けますので5Cからのリターンがとりやすく、状況も種蒔きによって制圧しやすいです。
風と違い、防御方面に恩義は薄いですがガツガツと一方的に攻めることができます。
相手を制圧し、徹底的に攻め続けるなら樹シャル。

自分のプレイスタイルと相談して、どちらかのアルカナを選択してみましょう。


シャルでのホーミングの使い方
  • とりあえずホーミングボタンを押そう。
アルカナハートの基本です。5Bや2Bといった強力な対空技がシャルにはありますが、それだけで勝つのは至難の業です。
ジャンプしてホーミング行動を起こすことをとりあえず覚えてしまいましょう。
システム面での初心者指南ですので参考に→初心者指南


ホーミングボタンを押さなければそもそもアルカナハートが始まりません!

  • 慣性ホーミング
他キャラだと応用テクニックのひとつですがシャルラッハロートでは必須テクニックのひとつです。
少し難しいですが練習して身につけましょう。

慣性ホーミング【テクニック】
技を出したままホーミング状態で突っ込むテクニック。
通常、ホーミング状態から攻撃を出すとその時点でホーミングは切れるが、D→Dずらし押し攻撃ボタン
と入力することで技を出した状態で加速ホーミングできる。
また当然ながらホーミング状態なのでNHなら微調整も可能。
はぁとを例にすると、空中から地上の相手にD→Dずらし押しB→相手の目の前でちょっと上入れ、
と操作すると超高速めくり攻撃になるなど、戦略に幅が出る。
ぶっこみホーミング、ぶっこみ等とも呼ばれる。

シャルではジャンプ>ホーミング>下入れ加速慣性J6Bがくっっそ強いです。
最初のうちはこればっかでいいくらいです。
他にもジャンプ>ホーミング>加速慣性JEが地上にいる相手に効きます。
  • 下入れ加速慣性J6B
  • 加速慣性JE
  • 加速慣性JC

相手がどの位置にいるか把握して、上記3つを使い分けるだけで非常に相手に引っ掛けやすいです。
とりあえずトレモでこれらをしっかり練習しましょう。
J6Bを練習する際は相手のアルカナを「光」にしてハイジャンプさせるといいでしょう。


要鎖シュリンゲの使い方

  • ポインタキャンセルを覚えよう
シャルラッハロートは中距離牽制技が豊富ですがガードされた場合の状況は不利になるパターンが多いです。
特に数少ない下段技の2C後はポインターでキャンセルしなければほぼ確定反撃レベルの隙を見せてしまいます。
そこで要鎖シュリンゲ(236AorBorC)、通称ポインターに派生することで隙を半減することができます。
以下の状況では必ずポインタを設置しましょう。
  • 5C後→Aポインター
  • 2C(1)後→Aポインター
  • アルカナゲージが無い時のJE→ポインター
  • アルカナゲージが無い時のJ6C→ポインター

んもう最悪ヒット確認しなくていいです。とりあえず隙消しが最優先!
そりゃきちんと確認して追撃できれば理想的ですがガードされて隙に差し込まれる方が最悪です。

  • 爆鎖を使ってみる
ポインタは隙消しの他にも次の攻めに繋げる起点になるのです。
具体的には爆鎖アンツュンデン。
ポインタを蒔いたらそのポインタに重なるように5Cを振ってみましょう。その際、攻撃ボタンを押しっぱなしにしてみましょう。
そうすると結鎖ケテン(ポインタと鎖が繋がる)に派生します。
繋がったらAボタンを押してみましょう。導火線が走り出し、ポインタが爆発します。
爆発します!つまりポインタが無い場面と違った行動ができるのです。
5CやJEを押し付けてるだけではいつか相手も切り返してきたり逃げられたりするのですがポインタを利用することで
相手の切り返しや暴れを潰すことができるのです。当然相手も逃げづらくなります。
爆鎖はヒットした後、相手を上に吹っ飛ばし長い間受身をとれないのでノーゲージでコンボに行くことができます。
5Cをポインタでキャンセルしたらおもむろにもう一回5Cをしてポインタを爆発させるようにしましょう。
特に画面端に相手を追い込んだ際には必須テクニックです。

ーオススメのポインタ接続方法ー
  • 5C>ポインタ>5C>結鎖
…基本
  • 5C>ポインタ>5C>6HC>5C>結鎖
…タイミングずらし
  • 5C>ポインタ>前ジャンプJE>結鎖
…こうすると相手がジャンプで逃げづらい
  • JE>Cポインタ>8HC>JE>結鎖
…応用

ーA、B、Cの違いー
A爆鎖
…移動が早く相手を逃がしづらい。素早く行動を起こしたい場合はこれ。
B爆鎖
…Aより少し遅いが相殺不可。範囲もAより広くダメージも高い。相手の切り返しにぶち当てれる。
C爆鎖
…Bよりも遅いが5回ヒットの多段。範囲も最も広い。削り性能も高く、相手の行動を狩りやすい。

  • 移動技派生を使ってみよう
爆鎖の他にも跳鎖シュプリンゲン、駆鎖ラウフェンといった派生があります。
ただ最初のうちは使ってもよく分からないし有効に使う場面ではわりと爆鎖が安全な択だったりするので
最初のうちはこんなのもあるよ程度にトレモで実感してください。

  • 跳鎖シュプリンゲン
上方向にポインタを中心に孤を描いて跳ぶ。
ポインタが2個相手側にある場合、5C>跳鎖>JE>爆鎖とやって動きにアクセントを加える事ができる。
他にも5C>跳鎖>Cポインタ>HC>JBなど、相手を攪乱させる動きを演出できる。

  • 駆鎖ラウフェン
横方向にポインタを中心に直線的に跳ぶ。
移動中にJBをすることで中段を通すことができるので崩しで重宝する。
EFしてない状況で相手とポインタが重なってる場合、めくれた位置でJCを出すと相手を直接めくることができる。
使いこなすと強いが少し運用が難しい。



対空行動とJAの使い方

  • 5B対空を徹底してみよう
相手が自分にホーミングで向かってきたら5Bを押してみよう。
鎖を斜めに振り、相手の行動を一方的に潰すことができる。持続が長いのでちょっと早めにだすと効果的。
とても今更だが、シャルラッハロートの鎖はほぼ全て相殺不可である。
つまり先出しさえしてしまえば大体の相手の技を一方的に潰せるのだ。シャルが強い根本的な理由はこれ。
ガード、もしくはヒット後、5BはジャンプでキャンセルできるのでJAで繋げてコンボにいこう。
ガードでもとりあえずジャンプしてアクションを起こそう。5B後にもう一回5Bを押すのは厳禁!

ー5B後のオススメアクションー
5B>前ジャンプJA
…とりあえず相手を捕まえられる。当たる!と思ったらこれ。
5B>バックジャンプ>ちょい遅らせてJE
…相手の6GCや4GCを狩りとりやすい行動。ガードされそうならこれ。
5B>バックジャンプ>J6C
相手と距離を離すことができる。発生が遅いので暴れも狩りやすい。距離調整に便利。

  • 2B対空を意識してみる
2Bは真上に長く鎖を伸ばす技。
え!届くの!?みたいな距離でも届いたりする。
とっさに出す癖をつけるにはちょっと時間がかかるがこれを振るタイミングでは空かっても確定反撃になることは少ないので
当たりそうなら振ってみるといい。
絶妙にめくれるかめくれないか分からない位置で振る事もできるので結構当たりやすい。
てかこの範囲に技を出せるキャラはシャルを除けばクラリスくらいしかいなく、相手が慣れるまではめちゃくちゃ当たりやすい。
自分の真上をふらふらされたら5Bではなく2Bを振ってみよう。
また、始動補正が無いので、その後のコンボがかなり減る。強すぎるので最新版のSSSではjcが不可になってる。

  • 擊鎖シュヴァンツ
214AorBorCで非常に広い範囲を一斉に攻撃できる。
5Bや2Bと違ってとりあえず空中の相手を捕まえることができるため便利。
何てったって上半身無敵なのである。しかも始動補正が緩いためくっそ減る。
必殺技なのでバックステップ>擊鎖なんて芸当もでき、アルカナハートの技の中でもかなり凶悪な性能。
ただし、空かした場合はかなり長い時間行動が不可能なので絶対空かさないこと。
擊鎖シュヴァンツ後は6HC、またはEFCをして5Bでコンボを繋げることができる。
風シャルを選択しているならアドバ>擊鎖で強力な切り返しが可能となる。


  • JAの使い方
シャルのJAは発生5Fとインファイターキャラに比べてちょっと遅い。
だが技の持続は約12Fと無駄に長い
それを活かして自分と相手がホーミングでかち合いそうになったときにJAを早めに置いておくことで
相手の行動を潰しやすい。
基本的には下入れ加速慣性J6Bで間に合ってるが相手の方が下だったりJ6Bじゃ間に合わなさそうな位置では効果的。
JA後はJ6Bを入れ込んどくと相殺した後でも勝ちやすい。J6B相殺しないからね!
ただ自分が上だったり相手の技次第では一方的に負けやすいのでJA>jc>JEが安全な行動だろう。

他にも5B対空じゃちょっと上すぎる場合とかには上りJAが機能しやすい。
近距離戦で発生勝ちするために選ぶ技ではなく、あらかじめJAを置いておいて相手に膝を突っ込ませる…といった感覚で使うとよい。



JEでのリターンの取り方

  • JEは範囲が下に長く、めくり行動も得意でよく当たりやすいがリターンが無い。
ただ、ガードさせた場合の相手のガード時間は長く、当たった場合はダウンをとれるので状況は非常にとりやすい。
特に加速慣性JEはみえづらく正直めくれると思ってなかった位置でめくれちゃう。
JEを上手く使えば非常にいやらしい動きができるので、オススメの行動を纏めてみた。

  • JE>着地>歩き>前ジャンプ>めくりJE>着地~
…これを延々と繰り返すと台パンが飛んでくる。

  • JE>HC>JB>前ジャンプ>めくりJE
…ガードされてもこれでめくりJEを通せばよい。

  • JE>HC加速>J6B(空かし)>2A
…所謂空かし下段。ただ2Aが8Fと遅いのでガードされやすい。

  • JE>HC加速>J6B(空かし)>横投げorN投げ
…所謂空かし投げ。横投げからは歩いて前ジャンプ>JEで(以下略

  • JE>Cポインタ>8HC>JE>爆鎖
…削れる。前GC等も狩れる。

  • JE>HC>加速6入れJ6B>着地
…逃げの行動。昇竜系統が強いキャラには離脱した方がいい。

  • JE>花満開
…樹シャルの強い行動。種を蒔いて相手の行動を制限する。

  • JE>ヴェルテクス
…風シャルの強い行動。ジャンプを抑制できる。



状況別基本コンボ
シャルの基礎コンは他のキャラに比べてとても簡単。
だがJ6Bヒット後、5Bヒット後など状況別となるとさすがにちょっと意識が必要となる。
シャルの連続技項目にたくさん乗っているが、その中でも特出として簡単なコンボをここでは紹介する。

風シャル、樹シャルに分けてコンボを一つずつ紹介していきます。

  • 2A、5A始動
近距離でのリターンの取り方。ぶっちゃけ2A単発ヒット確認なんて無理なんで当たると割り切って2Cや5Cまで入れ込んじゃおう。


風シャル
2A>2C(1)>2E>NHC>JA>JB>JC>jc>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>B追加攻撃>(ヴェルテクスorシキリス)
超絶基礎コン。だが3段ジャンプのおかげでこれだけでもわりと減る。
jcは前ジャンプを意識すると画面端でも繋がりやすい。
J6B後はそのまま下降してもよいがヴェルテクスやシキリスを蒔いておくと相手はわりと嫌がる。

2A>2C(1)>2E>ハイジャンプ>J6B>HC>JA>JB>JC>jc>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>B追加攻撃
慣れてきたらこっちを使用しよう。J6B一発分得する。ていうかこっちで慣れて。
そこまで入力は難しくないが、なんとなく直接HCしないと不安な人は無理にしなくてもいい。

2A>2C(1)>2E>EFC>jcNH>JA>JB>JC>JB>jc>JB>JC>JB>jc>JB>JC>JB>J6B>B追加攻撃
EFコン。長いと思われそうだがやってみると結構リズムに乗れて楽しい。

樹シャル
2A>2C>6HC>5A>5B>ジャンプ>JA>JB>JC>jc>JC>JE>花満開or種蒔き
樹の場合は2Eで打ち上げずJEdで叩きつけて種を蒔いた方が強い。

5A>5C>横蔦>5A>5B>前ジャンプ>JA>JB>JC>jc>JC>JE>花満開pr種蒔き
樹の強いところ。蔦からコンボに行ける。

2A>2C>EFC>5A>5A>前ジャンプ>JC>JB>JE>JB>着地>2C(1)>Aポインタ>ジャンプJE>花満開
書くかどうか迷ったが樹はこれがとっても強い。
2C〆は難しいが練習する価値はあるので是非覚えて欲しい。
花満開後はJ6CでAポインタに結合してラウフェンJBをすると相手のガードを揺さぶれる。



  • 5C始動
風シャル
5C>シュメルツ
残念ながら風シャルはこれが一番安全で減る選択となる。

5C>ファルクス
シュメルツによって相手を画面端から出したくない場面で活躍する。

5C>EFC>5C>2C>シュメルツorファルクス
EFコン。ダメージが伸びる。

樹シャル

5C>横蔦>5A>5B>前ジャンプ>JA>JB>JC>jc>JC>JE>花満開or種蒔き
樹シャルの強みとも言える。5Cから2A始動のようなコンボができる。

5C>横蔦>5A>5B>斜め蔦>EFC>5A>5B>前ジャンプ>JA>JB>JC>jc>JC>JE>花満開or種蒔き
EFコンは斜め蔦を使ってダメージを稼ぐことができる。

5C>横蔦>EFC>5A>JB>jcNH>JB>着地>2C(1)>Aポインタ>前ジャンプ>JE>花満開
5Cからの2C〆はこんな感じ。むずい。

5C>EFC>5C>イクリプス>シュメルツ
殺しきりに便利。シュメルツのところを前ジャンプJAにすればエリアルも行ける。



  • 2C始動
共通
2C>Aポインタ>5Cダウン追い討ち>結鎖
コンボ…?ではあるがEFゲージがない場合はこうやって状況を取るとよい。
風シャル

2C>ファルクス
ファルクスの発生が早いため間に合う。

2C(1)>EFC>5C>イクリプス>ファルクス
2Cヒットから2A始動並みに減らせれる。風の強み。

樹シャル
2C>EFC>2C>横蔦>5A>5B>前ジャンプ>JA>JB>JC>jc>JC>JE>花満開
2Cを二回当てれば蔦で引き寄せることができる。



  • 5B始動(対空始動)
共通
5B>前ジャンプ>JA>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>B追加攻撃
基本中の基本。要練習しておこう。
風シャルの場合は3段ジャンプをしてコンボを伸ばそう。

5B>前ジャンプ>JA>JB>JC>J6B>HC>JA>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>B追加攻撃
ゲージがあり、コンボを伸ばしたい場合はこっち。



  • 2B始動
共通
2B>ジャンプ>J6B>HC>JA>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>B追加攻撃
1ゲージ吐くが安定しやすい。SSSだとjcできないがどのみちJ6Bは入る。

2B>ジャンプ>JA>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>B追加攻撃
低空でヒットした場合はゲージを吐く必要がなくなる。
2Bは受身不能時間がかなり長いので落ち着いてジャンプしてコンボをしよう。



  • 慣性J6B始動
共通
慣性J6B>着地>ジャンプ>J6B>HC>JA>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>B追加攻撃
着地してもう一回J6Bを当てて拾いなおす。着地位置によってはJ6Bの方向が裏回ることがあるので注意。

J6B>HC>JA>JB>JC>(jc>JB>JC>)J6B>B追加攻撃
加速ホーミングからではない場合は直接HCで。
ジャンプ回数を数えてないとjcできなくてビビる。



  • J6C始動
共通
J6C>HC>加速慣性JB>JC>着地>ジャンプ>JA>JB>JC>jc>JB>JC>J6B>B追加攻撃
最もJ6Cが当たりやすい低空でのコンボ。加速慣性JBがちょっと難しい。

J6C>J6B(空かし)>5C>~
地上の相手にコンボを繋げる場合はJ6Cの着地硬直をJ6B空かしで回避すると5Cや2Cが繋がる。
あとは5C始動や2C始動のコンボでよい。



  • JB、JC始動
地上の相手に通った場合、これらの始動からのEFコンはかなりダメージが高いうえ
シャルの場合ノーゲージでコンボが可能となる。
ちょっと難しいがゲージもかなり溜まるので挑戦してみよう。

JBorJC>2A>2C(1)>EFC>ちょい歩き>5A>5A>前ジャンプ>JC>JB>JE>JB>5A>5B>前ジャンプ>JB>JC>JB>J6B>B追加攻撃
具体的に11000は確実に減らすことができ、ゲージをだいぶ回収できる。

JBorJC>2A>2C(1)>EFC>ちょい歩き>5A>5A>前ジャンプ>JC>JB>JE>JB>5A>5A>前ジャンプ>JC>jc>JC>JE>フレーフェル
ちょっと変えてフレーフェル〆にすると12000程度減らせれる。1AG使うが非常に12000を観測するコンボは
罰などを使わなければなかなかでないためかなり火力が高いことが伺える。


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最終更新:2015年08月08日 07:40