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第三者課金 - (2018/04/14 (土) 13:25:56) のソース

ブラステルは、国際電話サービスがベースとなっているが、携帯電話の通話料金を安くするサービスとして、第三者課金サービスも提供している。

第三者課金サービスとは
>http://k-tai.impress.co.jp/docs/column/keyword/20140401_642207.html
>通常、携帯電話からダイアルすると、その携帯電話会社から通話料の請求がある。
>プレフィックス番号といい、相手先の番号の前に、指定の番号を付加してダイアルすることで、第三者の会社の回線を使うことになり、通話料金はその会社から請求となる。
>ブラステルの場合は、「0091-2020」がプレフィックス番号となる。
>第三者課金サービスは、これまでは法人向けのサービスがほとんどだったが、楽天でんわ、ブラステル、G-Callといった、個人向けのサービスが盛んになってきている。


ブラステルの第三者課金サービスの特徴
-国内の事業者の番号表示サービスに対応
--ただし、番号の前に81が付く場合がある。
-通話料金が安い
-6秒課金
-携帯電話からの0091-20での発信の他に、0120番号など多様なアクセスポイントが用意されている。

品質
-データ回線ではなく、音声回線を使用しているため、品質は安定。
-ただし、海外経由になる場合も考えられ、その遅延はあると思えるが、それでもIP電話と比べても品質はかなり良い。

通話料(第三者課金)
-「0091-2020+相手先」での通話
-日本の携帯・固定宛て 2円/6秒(非課税)
-ブラステルの050IP電話宛ては、無料ではない。

裏ワザ
-発信時に通話可能時間のアナウンスがあるが、**(アスタリスク2回)でスキップ可能
 スキップ出来るのは広告だけでは無いのか?!
 通話可能時間アナウンスのスキップは出来無いのでは無いか?!