キャラクター

新たなる挑戦者[編集]

本作で新たに追加されたキャラクター・本作でプレイヤーキャラクターに昇格したキャラクター。公式の発表順に記載する。「ロックマン」「パックマン」については「ゲスト参戦」の項目を参照。
むらびと (MURABITO)声:未発表出展:『どうぶつの森シリーズ』グラフィックは「街へいこうよどうぶつの森」の物を使用している。男の子が基本だが、色替えで女の子にもできる。Wii Fitトレーナー (Wii Fit TRAINER)声:廣瀬仁美出展:『Wii Fit』女性トレーナーが基本だが、色変えで男性トレーナーも選択できる(能力は変わらない)。ロゼッタ&チコ (ROSETTA & CHIKO)声:ローラ・フェイ・スミス(ロゼッタ)出展:『マリオシリーズ』リトル・マック (LITTLE MAC)声:未発表出展:『パンチアウト!!』前作ではアシストキャラとして登場していたが、今作ではプレイヤーキャラとして登場となった。また、固有の「K.O.ゲージ」と呼ばれるものが存在する[5]。アーケード版に準じたワイヤーフレームモデルも色変えキャラとして登場。ゲッコウガ (GEKKOUGA)声:未発表出展:『ポケットモンスターX・Y』Miiファイター (Mii FIGHTER)声:未発表格闘、剣術、射撃の3タイプが存在する。必殺技は12種類×3タイプの9人分である。オンライン対戦の「だれとでも」では使用不可能。Wii版よりMiiをキャラクターとして収録する予定だったが、Miiが戦うのは「向いていない」としてボツとなった(2014年E3出展ビデオより)。出典元の作品を表すアイコンがスマブラのマークになっている。 格闘タイプ徒手空拳の使い手であるMiiファイター。剣術タイプ剣を使用して戦うMiiファイター。射撃タイプ謎のアームキャノンを付けて射撃を行うMiiファイター。パルテナ (PALUTENA)声:久川綾出展:『光神話 パルテナの鏡シリーズ』
歴戦の勇者[編集]

『大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ』の過去の作品にもプレイヤーキャラクターとして登場したキャラクター。公式の発表順に記載する。「ソニック」については「ゲスト参戦」の項目を参照。
マリオ (MARIO)声:チャールズ・マーティネー出展:『マリオシリーズ』ドンキーコング (DONKEY KONG)声:サウンドエフェクト出展:『ドンキーコングシリーズ』リンク (LINK)声:笹沼晃(現:笹沼尭羅)出展:『ゼルダの伝説シリーズ』サムス (SAMUS)声:サウンドエフェクト出展:『メトロイドシリーズ』『メトロイド Other M』仕様のデザインへと変更された。また、ゼロスーツサムスはサムスと別枠での参戦となった。カービィ (KIRBY)声:大本眞基子出展:『星のカービィシリーズ』フォックス (FOX)声:野島健児出展:『スターフォックスシリーズ』ピカチュウ (PIKACHU)声:大谷育江出展:『ポケットモンスターシリーズ』ピット (PIT)声:高山みなみ出展:『パルテナの鏡シリーズ』新・光神話 パルテナの鏡風のデザインに変更された。クッパ (KOOPA)声:サウンドエフェクト出展:『マリオシリーズ』グラフィックが大幅に描き直され、やや立った姿勢へと変更されている。ピクミン&オリマー (PIKMIN & OLIMAR)声:サウンドエフェクト(オリマー)、若井淑(ピクミン)出展:『ピクミンシリーズ』ルイージ (LUIGI)声:チャールズ・マーティネー出展:『マリオシリーズ』ジャンプ時に足をばたつかせるように変更された。ピーチ (PEACH)声:サマンサ・ケリー出展:『マリオシリーズ』トゥーンリンク (TOON LINK)声:松本さち出展:『ゼルダの伝説 風のタクト』『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』マルス (MARTH)声:緑川光出展:『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『ファイアーエムブレム 紋章の謎』デザインはファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣のものへと変更された[6]。ゼルダ (ZELDA)声:水沢潤出展:『ゼルダの伝説シリーズ』シークはゼルダと別枠での参戦となった。デデデ (DEDEDE)声:桜井政博出展:『星のカービィシリーズ』前作よりも表情のパターンが増えている。ルカリオ (LUCARIO)声:浪川大輔出展:『ポケットモンスターシリーズ』前作以上に受けているダメージ(%)による波導の影響がより強くかかるようになった。ディディーコング (DIDDY KONG)声:サウンドエフェクト出展:『ドンキーシリーズ』ゼロスーツサムス (ZERO SUIT SAMUS)声:アレジア・グライドウェル出展:『メトロイドシリーズ』ゼロスーツサムスはサムスと別枠での参戦となった。シーク (SHEIK)声:水沢潤出展:『ゼルダの伝説 時のオカリナ』シークはゼルダと別枠での参戦となった。ヨッシー (YOSHI)声:戸高一生出展:『ヨッシーシリーズ』グラフィックが大幅に描き直され、やや立った姿勢へと変更されている。リザードン (LIZARDON)声:三木眞一郎出展:『ポケットモンスターシリーズ』前作ではポケモントレーナーの操作ポケモンの内の一匹だったが、本作では単独での参戦となった。アイク (IKE)声:萩道彦出展:『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』『ファイアーエムブレム 暁の女神』デザインは「ファイアーエムブレム 暁の女神」のものへと変更された。
ゲスト参戦[編集]

『任天堂』以外のゲーム会社のキャラクター。公式の発表順に記載する。
ロックマン (ROCKMAN)出展:『ロックマンシリーズ』新キャラクター(新たなる挑戦者)。カプコンからのゲスト参戦。ソニック (SONIC)声:金丸淳一出展:『ソニックシリーズ』前作から登場するキャラクター(歴戦の勇者)。セガからのゲスト参戦。パックマン (PAC-MAN)声:出展:『パックマンシリーズ』新キャラクター(新たなる挑戦者)。バンダイナムコゲームズからのゲスト参戦。デザインは1980年代のもの。

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最終更新:2014年06月19日 16:52