藜様 

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<p> </p> <p><em><span style="font-size:16px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;">“愛らしく懇切な神の子供”</span></span></em></p> <p> </p> <h4>*基本情報</h4> <ul><li>名前:藜様(あかざさま) <ul><li>本名:鑠欒姫(しゃくらんひめ)</li> <li>真名:縻巡鑠欒尊(びじゅんしゃくらんのみこと)</li> </ul></li> <li>職業:時と運命の神子</li> <li>年齢:見た目10歳程度(実際は数千歳)</li> <li>性別:女</li> <li>身長体重:137cm/30kg</li> <li>誕生日:不明</li> <li>趣味:お昼寝</li> <li>特技:</li> <li>好き:西洋のあんこ(生クリーム)が入った大福、雪、お茶</li> <li>嫌い:メーティス、面倒くさいこと、外出<br />  </li> </ul><p> </p> <h4>*外見</h4> <ul><li> <p>ふくらはぎまで伸びている綺麗な白髪。頭の両脇に小さいお団子があり赤い紐で結んでいる。前髪はセンター分け?でぱっつん。</p> </li> <li> <p>ツリ目に黄金の瞳。赤いアイラインを付けている。ほんのりお化粧もしている。</p> </li> <li> <p>巫女装束のようなものを着用している。袖がなく、二の腕から袖がある。掛け襟は赤色。</p> </li> <li> <p>袴は赤色で、少し丈が短い。</p> </li> <li> <p>足袋に赤い鼻緒の下駄。</p> </li> </ul><p> </p> <p>皇唯晏とその姉の皇癒晏の母親であり、珠黯の祖母。また帝秀叡と怜禎の上司にも当たる。</p> <p>時と運命の神子であり、本人いわくすべての時間軸を把握しているとのこと。(詳細は不明)</p> <p>「藜」というのは偽名。尊いお方なので必ず様を付ける。</p> <p>聡明で大人しい性格だが、言葉一つ一つに重みがあり、威厳と威圧がある。</p> <p>護衛の神使として天中の四狐を連れている。</p> <p> </p> <p> </p> <p><strong><span style="font-size:14px;">===ここから先ネタバレ注意===</span></strong></p> <p> </p> <p> </p> <h4>*藜様の本名</h4> <p>藜様の本名は「糜巡鑠欒尊(びじゅんしゃくらんのみこと)」。</p> <p>糜は藜様の本名である<strong>きずな</strong>(縛るの意)、巡は<strong>運命を巡る。</strong></p> <p>鑠はあかあかと輝き美しいさま、欒は複数の人と人とが和やかなさま</p> <p> ちなみに藜という偽名の由来は、まだ神子になったばかりの頃に「人間と共に歩みたい。綺麗な華じゃなくてもいい、立派な樹じゃなくてもいい。私は雑草でありたい」と発したことにより、雑草の藜(アカザ)になった。</p> <p> </p> <h4>*藜様の過去</h4> <p>藜様はその昔、神子として生まれるはずが、何らかの手違いにより人間界で生まれてしまう。</p> <p>黒髪おかっぱで、人間の元で農業を手伝い、ごく普通の農民の童女として育っていた。</p> <p>が、かぐや姫みたいに天界から天中の四狐が迎えに来て、わけもわからないまま、生まれるべきはずだった場所へ帰る。</p> <p>天界に行くや否や髪は真っ白になり、瞳も金色に。これが本来の姿である。</p> <p>ちなみにその時初めて友達になったのが雷明天美龍尊である。</p> <p> </p> <p> </p> <p><em><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size:14px;">「如何にも。私こそが時と運命の神子、藜よ。」</span></span></em></p> <p><em><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size:14px;">「……そう、そうよね。貴女ももう子供ではないものね。」</span></span></em></p>
<p> </p> <p><em><span style="font-size:16px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;">“愛らしく懇切な神の子供”</span></span></em></p> <p> </p> <h4>*基本情報</h4> <ul><li>名前:藜様(あかざさま) <ul><li>本名:<span style="color:#ffffff;">鑠欒姫(しゃくらんひめ)</span></li> <li>真名:<span style="color:#ffffff;">縻巡鑠欒尊(びじゅんしゃくらんのみこと)</span></li> </ul></li> <li>職業:時と運命の神子</li> <li>年齢:見た目10歳程度(実際は数千歳)</li> <li>性別:女</li> <li>身長体重:137cm/30kg</li> <li>誕生日:不明</li> <li>趣味:お昼寝</li> <li>特技:特になし</li> <li>好き:西洋のあんこ(生クリーム)が入った大福、雪、お茶</li> <li>嫌い:メーティス、面倒くさいこと、外出<br />  </li> </ul><p> </p> <h4>*外見</h4> <ul><li> <p>ふくらはぎまで伸びている綺麗な白髪。頭の両脇に小さいお団子があり赤い紐で結んでいる。前髪はセンター分け?でぱっつん。</p> </li> <li> <p>ツリ目に黄金の瞳。赤いアイラインを付けている。ほんのりお化粧もしている。</p> </li> <li> <p>巫女装束のようなものを着用している。袖がなく、二の腕から袖がある。掛け襟は赤色。</p> </li> <li> <p>袴は赤色で、少し丈が短い。</p> </li> <li> <p>足袋に赤い鼻緒の下駄。</p> </li> </ul><p> </p> <p>皇唯晏とその姉の皇癒晏の母親であり、珠黯の祖母。また帝秀叡と怜禎の上司にも当たる。</p> <p>時と運命の神子であり、本人いわくすべての時間軸を把握しているとのこと。(詳細は不明)</p> <p>「藜」というのは偽名。尊いお方なので必ず様を付ける。</p> <p>聡明で大人しい性格だが、言葉一つ一つに重みがあり、威厳と威圧がある。</p> <p>護衛の神使として天中の四狐を連れている。</p> <p> </p> <p> </p> <p><strong><span style="font-size:14px;">===ここから先ネタバレ注意===</span></strong></p> <p> </p> <p> </p> <h4>*藜様の本名</h4> <p>藜様の本名は「糜巡鑠欒尊(びじゅんしゃくらんのみこと)」。</p> <p>糜は藜様の本名である<strong>きずな</strong>(縛るの意)、巡は<strong>運命を巡る。</strong></p> <p>鑠はあかあかと輝き美しいさま、欒は複数の人と人とが和やかなさま</p> <p> ちなみに藜という偽名の由来は、まだ神子になったばかりの頃に「人間と共に歩みたい。綺麗な華じゃなくてもいい、立派な樹じゃなくてもいい。私は雑草でありたい」と発したことにより、雑草の藜(アカザ)になった。</p> <p> </p> <h4>*藜様の過去</h4> <p>藜様はその昔、神子として生まれるはずが、何らかの手違いにより人間界で生まれてしまう。</p> <p>黒髪おかっぱで、人間の元で農業を手伝い、ごく普通の農民の童女として育っていた。</p> <p>が、かぐや姫みたいに天界から天中の四狐が迎えに来て、わけもわからないまま、生まれるべきはずだった場所へ帰る。</p> <p>天界に行くや否や髪は真っ白になり、瞳も金色に。これが本来の姿である。</p> <p>ちなみにその時初めて友達になったのが雷明天美龍尊である。</p> <p> </p> <p> </p> <p><em><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size:14px;">「如何にも。私こそが時と運命の神子、藜よ。」</span></span></em></p> <p><em><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><span style="font-size:14px;">「……そう、そうよね。貴女ももう子供ではないものね。」</span></span></em></p>

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