“正義を貫く禎しき乙女”
*基本情報
- 名前:帝 怜禎(みかど れいてい)
- 真名:帝怜禎神使
- (みかどの[さときさいわいの/あわれさいわいの/あわれみでただしきなる]かみつかひ)
- 職業:刻戀王国国王侍従長
- 年齢:見た目23~4歳ぐらい
- 性別:女
- 身長体重:157.7cm/49.6kg
- 誕生日:9月16日
- 趣味:園芸、朝稽古
- 特技:槍術
- 好き:秀叡、主人、運動、平和な日々、小動物
- 嫌い:不義、喧嘩、性格が悪い人
*外見
- 色素の薄い茶髪。肩甲骨ほどまで伸びていて、ハーフアップにしている。
- とあるきっかけにより第二節途中からショートヘアになる。
- 灰色(銀色)の瞳。視力は和鸞時代よりも若干悪くなっている。
- 黒とグレーのラインが入った白のチャイナワンピースを腰から大きく開いている。その下にワンピースより少し丈の短いスカート着用。
- 丈の短い羽織を羽織っている。
- うすい浅葱色の布を腰に巻いてリボンで結んでいる。
刻戀王国国王皇唯黯の侍従長。
優しく聡明で、誰よりも平和を望む心優しい少女。
しかし正義感が強く悪い事はハッキリと言う芯の通った淑女。
紅一点であろうがしっかりしています。
ただそのおかげで麗瑩と出会った当初は衝突が激しく、多かった。
勝手に王宮の中に弱ったうさぎを連れて来たり、花に話しかけているあたり、不思議な部分もある。
朝稽古は毎日の日課で、滝打ちから槍術体術まで行う。
ちなみに髪を切ったことにより母性と色気が増した。多分。
「帝怜禎です!これから、よろしくお願いしますね」
「まぁ!今の私の発言は間違ったことではありませんよ!」
「いいですか唯黯様、何かあっても自分で対処しようとしないでください。確かに神使は神の足元で這っているだけの存在ですが、それでも使ってください」
最終更新:2014年06月27日 11:19