藜様 


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“愛らしく懇切な神の子供”

 

*基本情報

  • 名前:藜様(あかざさま)
    • 本名:鑠欒姫(しゃくらんひめ)
    • 真名:縻巡鑠欒尊(びじゅんしゃくらんのみこと)
  • 職業:時と運命の神子
  • 年齢:見た目10歳程度(実際は数千歳)
  • 性別:女
  • 身長体重:137cm/30kg
  • 誕生日:不明
  • 趣味:お昼寝
  • 特技:特になし
  • 好き:西洋のあんこ(生クリーム)が入った大福、雪、お茶
  • 嫌い:メーティス、面倒くさいこと、外出
     

 

*外見

  • ふくらはぎまで伸びている綺麗な白髪。頭の両脇に小さいお団子があり赤い紐で結んでいる。前髪はセンター分け?でぱっつん。

  • ツリ目に黄金の瞳。赤いアイラインを付けている。ほんのりお化粧もしている。

  • 巫女装束のようなものを着用している。袖がなく、二の腕から袖がある。掛け襟は赤色。

  • 袴は赤色で、少し丈が短い。

  • 足袋に赤い鼻緒の下駄。

 

皇唯晏とその姉の皇癒晏の母親であり、珠黯の祖母。また帝秀叡と怜禎の上司にも当たる。

時と運命の神子であり、本人いわくすべての時間軸を把握しているとのこと。(詳細は不明)

「藜」というのは偽名。尊いお方なので必ず様を付ける。

聡明で大人しい性格だが、言葉一つ一つに重みがあり、威厳と威圧がある。

護衛の神使として天中の四狐を連れている。

 

 

===ここから先ネタバレ注意===

 

 

*藜様の本名

藜様の本名は「糜巡鑠欒尊(びじゅんしゃくらんのみこと)」。

糜は藜様の本名であるきずな(縛るの意)、巡は運命を巡る。

鑠はあかあかと輝き美しいさま、欒は複数の人と人とが和やかなさま

ちなみに藜という偽名の由来は、まだ神子になったばかりの頃に「人間と共に歩みたい。綺麗な華じゃなくてもいい、立派な樹じゃなくてもいい。私は雑草でありたい」と発したことにより、雑草の藜(アカザ)になった。

 

*藜様の過去

藜様はその昔、神子として生まれるはずが、何らかの手違いにより人間界で生まれてしまう。

黒髪おかっぱで、人間の元で農業を手伝い、ごく普通の農民の童女として育っていた。

が、かぐや姫みたいに天界から天中の四狐が迎えに来て、わけもわからないまま、生まれるべきはずだった場所へ帰る。

天界に行くや否や髪は真っ白になり、瞳も金色に。これが本来の姿である。

ちなみにその時初めて友達になったのが雷明天美龍尊である。

 

 

「如何にも。私こそが時と運命の神子、藜よ。」

「……そう、そうよね。貴女ももう子供ではないものね。」