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サブオリジンとは

アナスタシア(ANASTASIA_sub.ANSUL_HYMMNOSPHERE)は、中継塔「ヒュムノスフィア」と共に存在すらも忘れ去られた幻のα試験体である。バイナリ野を専用サーバー「ヒュムノスフィア」に持ち、ホログラフィの体で活動する。本体である中核三角環は「詩神の褥」に安置されており、寿命は無限。
だが、とある理由(後述)によりボディーの耐用年数が極端に短くなっており、定期的に新しいボディーへ精神を移す必要がある。ボディの交換サインは目の色。最初は青色であり、老朽化とともに赤色に変化してゆく。

世代交代

アナスタシアは「オリジンの精神と塔の機能を保持したままでの世代交代は可能か?」という研究の試験体である。
オリジンの世代交代機能は実装されているものの実際に行う余裕は無く、まずはサブオリジンで試験を行う事になった。また当時ティリアへの風当たりが強く、もし彼女が何らかの理由で使えなくなった時の二番手としての意味合いもあった。
交代は約20年ごとを想定されているため、ボディの耐用年数はあえて短く設定されている。

専用サーバーにミラーリングされた二つのバイナリ野を持ち、それを交互に使用している。片方にデータを移し終わるともう片方は自動的に初期化される仕組み。そのため交代時にSISを停止する必要がなく、交代中も詩魔法サーバーを含む機能が引き続き使用できる。
ただし、交代前に不慮の事故などでボディを著しく損傷した場合には、通常通りSISを停止し交代を行う。廃棄された後のボディは、費用の問題でほぼ100%リサイクルされている。

試験体ということもあり精神移行は必ずしも完全ではない。記憶などの欠損が起きたり精神的に不安定になったりということが度々起こる。またボディそのものも脆く、健康体とは言えない。

ホログラフィ

第一紀に手頃でレーヴァテイルが生産できる手法を考案していた企業があり、その1つが「ホログラフィ」であった。アナスタシアはこの研究の試験体も兼ねている。

β純血種は通常β-6Dと総称される個体の広大な精神世界をコンパートメント(分割)し、その1領域を使用して作られる。それに対しホログラフィはβ純血種のSH-RAMを分割して作られ、1つの中核三角環で複数のボディを維持する仕組みである。