アナスタシア - 世界の片隅に捨て去られた少女

忘れ去られた中継塔「ヒュムノスフィア」の管理者。ぼんやりと塔の周囲をうろつくことが日課。そしてどこでも眠る。
リンケージを持たず、普段はボディスーツに着物を着崩して羽織っている。
短いスパンで生と死を繰り返しており、記憶が長続きしない。また急に倒れたり感情を爆発させたりする事がある。本人はそれを気にしており、βたちの暮らす塔の下層にはほとんど降りてこない。
名前の由来は古典ギリシャ語の人名「Αναστασία(目覚めた/復活した女)」から。

インスールポイントは臀部の少し上。
ヒュムネコードは「ANASTASIA_sub.ANSUL_HYMMNOSPHERE」。

詳細データ

性別：女
年齢：14(外見)
身長：150cm
人称：わたし／(呼び捨て)

髪：真っ白
瞳：青色(徐々に赤に変化する)

好き：クー、散歩、お昼寝
嫌い：他人と会う事・ボディ交換

キャラ画