※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

プロットの立て方がよくわからなかったので、
もし「世捨少女」が全12話のアニメになったらどうなるか妄想してみました。
キャラ名はまだ決まっていない子が多いので、イメージする花の名前で表しています。


イントロダクション

二つの災厄によって世界は天と地を失った。
人々は三つの塔の周囲にのみ生き、外の世界を知ることはない。

三本目の塔が存在する世界「ソル・クラスタ」。
その東、遙か雲海の果てに、忘れ去られた幻の塔があった。

誰が、何のために建てたのか。一体いつから立っているのか。
苔生した古い塔は何も語らず、ただ朽ち果てる時を待つのみであった。

そんなある日。
長らく外界との交流が途絶えていたこの地に突然の来訪者が訪れる。
永遠のように思われた平穏は少しずつ綻び始めていたーー


各話リスト

第1話:

【あらすじ】
ここはソル・クラスタ地方。詩を力に変える種族「レーヴァテイル」に支配された世界である。
純血種である彼等は時折「クレンジング」という武力行使を行っては人間たちを虐げていた。
人間の少年アカーシャと混血レーヴァテイルの少女シキは、苛烈なクレンジングから逃れるために飛空挺で脱出を試みるが…

第2話:

【あらすじ】
飛空挺が不時着したのは、大樹を思わせる小さな塔と浮島からなる見慣れぬ大地「エル・ヘリオス」であった。
アカーシャたちはそこで月季という少女に出会う。
二人は彼女に促されるまま、月季たちエル・ヘリオスの住人達を取りまとめる「長老(仮)」なる人物に会いに行く事になった。

第3話:

【あらすじ】
すんなりとエル・ヘリオスに受け入れられたアカーシャたち。
住む場所が必要だろうと梅が案内してくれたのは、塔に隣接する形で立っている古い屋敷だった。
「館主」を自称する牡丹、その使用人蘭と共に屋敷内を散策していると、朽ち果てた昇降機が姿を現した。

第4話:

【あらすじ】
牡丹の好奇心から昇降機を修理することになるアカーシャ。そこに月季が友人の木犀を連れてやってくる。
本好きである木犀の知識とアカーシャのレストアで動くようになった昇降機に乗り、一行は塔の上層を目指す。
そこに居たのは竜を従えた謎の少女だった。

第5話:

【あらすじ】
好奇心を抑えられないアナスタシアはこっそりと昇降機で下層へ降りる。
はじめは物陰から様子を伺うだけのつもりだったが、下層の住人の一人、山茶と知り合い仲良くなる。
彼女は友人の水仙にアナスタシアを会わせるため、自分の家へと連れて行くが…

第6話:

【あらすじ】
体調を崩し倒れてしまったアナスタシアに、亡くなった親友、蓮花のことを思い出し取り乱す水仙。
牡丹の屋敷へ運び介抱するが、ロン・クーが現れアナスタシアを上層へ連れ去ってしまう。
突然の別れに悲しみながらもどこか達観しているエル・ヘリオスの住人たちに、アカーシャとシキは困惑する。

第7話:

【あらすじ】
目を覚ましたアナスタシアに無茶をするなと叱るロン・クー。しかしアナスタシアはもっと下層の人々と触れ合いたいと思っていた。
なかなか他人に心を開かない彼女が珍しく見せた前向きな姿勢。そこでロン・クーは、皆をリンカーネイションに招待してはと提案する。

第8話:

【あらすじ】
アナスタシアの正体は中継塔「ヒュムノスフィア」の管理者(オリジン)であり、ボディの交換により永遠を生きるレーヴァテイルであった。
不十分な転生から多くの記憶を失ってしまう中で、しかしアナスタシアはリンカーネイションでの楽しいひとときを覚えていた。
和やかな雰囲気に包まれるエル・ヘリオス。しかし、そこに恐るべき敵が迫っていた。

第9話:

【あらすじ】
ソル・クラスタの軍人キンギョクは、部下の一人シューケットを伴ってソル・クラスタへ降り立った。
彼女の目的は表向きこそエル・ヘリオスの調査であったが、実際は取り逃がしたアカーシャ達を捕らえる為であった。
シキの他に戦える者の居ない一行は窮地に立たされる。

第10話:そして少女は詩となる

【あらすじ】
詩魔法を謳いキンギョク達を退けるアナスタシアだが、反撃で重傷を負ってしまう。
アカーシャたちの必死の看病やシキの回復魔法も虚しく、弱っていくばかりのアナスタシア。
一方、ロン・クーは彼女と初めて出会った日の事を思い返していた。

第11話:

【あらすじ】
エル・ヘリオスの住人達は、そのすべてが管理者(オリジン)であるアナスタシアに仕え、護るために生産されたβ純血種のレーヴァテイルであった。
水仙が回復の詩を紡ぎアナスタシアの傷を癒した事で、自身の使命を思い出すβたち。
一方、負傷したキンギョクは怒り狂い、ヒュムノスフィアを破壊しようと企てる。

第12話:

【あらすじ】
果てなき東の道──伝承が綴る果てに、詩の少女たちが集う丘があった。