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*スキル構成考察 #contents(fromhere=true,option=word) *概要 **概要 本作から追加された『遺された神機』システムの登場により、従来作品とは全く別種のものと化したスキルシステム。 このページでは有用な遺された神機や、スキルの組み合わせ等について議論していきます。 ページ内に追加したいこと、違う意見があればどんどんコメント欄に書き込んで見てください。 *優先して付けたいスキル **優先して付けたいスキル #areaedit() #areaedit(end) **装備共通 #areaedit() ***バースト系 -バースト時間 その名のとおりバーストモードの持続時間を延ばすスキル。Lv1につき3%変動し、Lv10で9秒延長される。 バースト中はあらゆる能力が強化されるため、このゲームはバーストを維持して戦うのが基本である。 -受け渡しバースト化 他プレイヤーやNPCにリンクバーストを行うと自分にバースト効果を得られるスキル。Lv10で発動。 非バースト時ならバーストLv1になり、バーストLv1以上ならバーストLvが上がらない代わりに持続時間が最大まで回復する。 敵に捕喰攻撃を当てることなくバーストを維持する手段であり、バースト維持の難易度を大幅に下げてくれる。 -【B】捕喰時獲得弾数 バースト中、捕喰攻撃を当てた場合のアラガミバレットの獲得数を+1するスキル。Lv10で発動。 リンクバーストでの味方の支援、前述の受け渡しバースト化での自己強化が行いやすくなる。 ***攻撃系 -無我の境地 スタミナ残量が25未満(ゲージが点滅している)のときに攻撃力が上昇するスキル。Lv1につき2%変動し、Lv10で+20%になる。 発動条件が厳しく、意識的に発動させようと思うとシビアなスタミナ管理が必要となるため、あまり気にしすぎず スタミナ消費系の攻撃をすると途中から攻撃力が上がるスキル、くらいに思っておくと良い。 -駆除技術 討伐対象でないアラガミへの与ダメージが増加するスキル。Lv1につき10%変動し、Lv10ならば2倍という驚異的な数値になる。 雑魚の一掃や非ターゲットの大型アラガミに対して役立つほか、アバドンに対しても常に有効。 -乱戦時攻撃力 敵2体以上に捕捉されている間、攻撃力が上昇するスキル。Lv1で2%増減し、Lv10で+20%になる。 このゲームでは大型複数や大型+小型など、乱戦になる組み合わせが非常に多いため、発動機会は多い。 近接攻撃力系や銃攻撃力系スキルを一通り付けてもなおスキルを付ける余裕があれば候補に入る。 -生存本能、生存本能全開 生存本能はHP50以下で攻撃力が15%、生存本能全開はHP25以下で攻撃力が30%増減するスキル。どちらもLv10で発動し、効果は重複する。 攻撃力の上昇幅が非常に大きいが、HP50以下では一撃死を予防するスキルであるふんばりが発動しなくなるため、慎重な立ち回りが求められる。 また、回復手段持ちのNPCがいると回復させようとしてくるため、アビリティを調整しておくか、NPCを連れて行かない等の対策も必要。 ブラッドレイジ発動中は無敵状態となるため、HP25以下or最大HPを減少させる殺生石の近くでブラッドレイジを発動する戦法が非常に有効。 -ハイドアタック 非交戦状態の敵に与える攻撃の初段のみ、ダメージが約3倍となり、状態異常がついた攻撃ならば耐性持ちでない限りほぼ100%の確率で状態異常にするスキル。Lv10で発動。 敵の視覚内にはいったり、聴覚感知範囲内で攻撃行動を行うと気付かれて不発に終わるため、遠距離から銃で狙撃するか、消音・【B】超消音と組みあわせるなど一工夫が必要になる スナイパーならば射程の長さとステルスフィールドによって、敵の感知範囲外からの攻撃が成功しやすい 初段が高威力なBAやブラストのLLサイズ弾をハイドアタックで当てると5桁ダメージが簡単にだせるので、【B】超消音とセットにして運用する価値はある シングル・ソロの時ならば狙って発動させやすいがマルチの場合他の人の協力を得られないと発動させにくいので、あまり向いていない ***防御系 -体力 HPを増やし、倒されにくくなるスキル。Lv1につき5変動し、Lv10で+50される。 -ふんばり HPが51以上のときに致命傷を受けてもHP1で耐えることができるスキル。Lv10で発動。 回復錠改の回復量がちょうど50なので、効果が発動したらすぐに使えるようにしておくとよい。 【B】ふんばり も存在するが、そちらはバースト時しか発動してくれない下位互換なのでできればふんばり推奨。 -防御力、【B】防御力 ダメージを軽減するスキル。どちらもLv1につき2%変動し、Lv10で20%軽減される。両方をLv10にすると加算されて40%軽減となる。 ちなみにスキル同士、リンクサポート同士の軽減は加算だが、スキルとリンクサポートの関係は乗算。 仮に上記スキルLv10とRSの被ダメ↓30%を2つ組みあわせた場合、スキルで合計40%軽減後にさらにRSで合計60%軽減され、軽減率は76%となる。 -乱戦時防御力 敵2体以上に捕捉されている間、ダメージを軽減するスキル。Lv1で2%増減し、Lv10で20%軽減される。 乱戦では死角から攻撃を受けることが多くなるため、あると生存能力が高まる。前述の防御力系スキルと重複可。 -【B】体力自動回復 バースト中、HPが自動回復するスキル。Lv10で発動し、バーストLv1毎に毎秒1、バーストLv3なら毎秒3ずつ回復する。 バーストLv3なら多少のダメージは放っておけば回復するため、回復アイテムをかなり節約できる。 削りダメージを0にする【B】ガード被ダメージLv10と合わせれば、ただガードしているだけで安全に回復できるが、スタミナとバーストの残り時間に注意。 -スタン耐性、ヴェノム耐性 それぞれスタン、ヴェノム(デッドリーヴェノム)になる確率を下げるスキル。Lv1につき10%減少し、Lv10で完全に無効化する。マイナスだと持続時間が伸びる。 スタンはその後の追撃をほぼ確定で貰ってしまい、ヴェノムはHP1で止まるとは言えHPが減少していく状態異常のため、できることなら予防しておきたい。 -【B】全状態異常耐性 バースト中、あらゆる状態異常になる確率を下げるスキル。Lv1につき10%減少し、Lv10で完全に無効化する。 スタン、ヴェノム、リーク、ジャミングの4種はそれぞれ耐性スキルが存在するが、攻撃力低下・防御力低下を防げるのはこのスキルのみ。 制御ユニットではレベルが低すぎるため、遺された神機による発動を推奨。 ***オラクル系 -オラクル OP上限を増やすスキル。Lv1で5変動し、Lv10で+50になる。 ブラスト以外の銃身ではOP上限次第で撃てるバレットの数が変化するため、銃を使って戦うならば是非とも入れておきたい。 ブラストはリザーブゲージがOP900分用意されているため、撃てるバレットの数にはほぼ影響はないが、オラクルリザーブの頻度が減るので有効。 -オラクル吸収量、【B】オラクル吸収量 近接攻撃でのOP吸収量を増やすスキル。どちらもLv1につき3%変動し、Lv10で30%増加する。 付ければそれだけ銃攻撃の手数を増やせるが、神機を変形させる手間を考えると、オラクルLv10との併用が望ましい。 -【B】オラクル自動回復 バースト中の恩恵である「毎秒Lv分OPが回復する」効果を増幅するスキル。Lv1につき3%変動し、Lv10で30%増加する。 地味なようだがバーストLv3ならば30秒でOPが90、【B】オラクル自動回復Lv10込みで117溜まるという意味であり、割と侮れない効果である。 ***スタミナ系 -スタミナ スタミナ上限を増やすスキル。Lv1で5変動し、Lv10で+50になる。 戦闘中のスタミナ切れは被弾を招くほか、銃の最重要スキルであるトリガーハッピーの燃費軽減はスタミナ上限に依存しているため、 スタミナ消費系スキルやブラッドアーツ、高火力のバレットを運用する戦闘スタイルならば是非とも欲しいスキル。 逆にスタミナ上限が低い方がいい戦法もあるが、それは整息スキルにて紹介する。 -アスリート ありとあらゆる行動のスタミナ消費を軽減するスキル。Lv1につき3%変動し、Lv10で30%軽減する。 -スタミナ自動回復、【B】スタミナ自動回復 何もしていない状態でのスタミナ回復量を増幅するスキル。スタミナ自動回復はLv1につき2%、【B】スタミナ自動回復はLv1につき3%変動する。重複可能。 スタミナを使い果たして息切れしている最中は効果がないので、スタミナ残量が0にならないよう注意。 -整息 スタミナが0になり、息切れしている最中のスタミナ回復量を増幅するスキル。Lv1で5%変動し、Lv10なら息切れ時間が半分で済む。 息切れ状態はスタミナが全回復するまで解除されないため、スタミナ上限が低いほど回復が早く、スタミナ系のプラススキルとは相性が悪い。 基本的にスタミナ管理が苦手な人向けのスキルだが、ブーストハンマーにはこれを組み込んだ戦法も存在する。 ***喚起率系 -全行動喚起率、【B】全行動喚起率 ブラッドレイジ発動に必要な喚起率が溜まりやすくなるスキル。いずれもLv1につき2%変動し、Lv10で+20%となる。 ブラッドレイジを何度も発動させたいサバイバルミッションや、喚起率100%未満からミッションがスタートするマルチプレイで有効。 ***その他 -マイナス効果打ち消し 低燃費鈍重( &font(#BF0030){アイテム効果持続} + &font(#06f){器用} )に代表される、マイナス効果が付随した複合スキルの打ち消し。 同レベルの単体スキル(「アイテム効果持続」のみ)に置き換えるだけでも格段に使い勝手が良くなる。 3~4種複合のスキルが対象になるとさすがに困難になるが、低難易度でさほど複合スキルが揃っていないうちは有効。 #areaedit(end) **刀身 #areaedit() ***刀身共通 -近接攻撃力、【B】近接攻撃力 近接攻撃全般の攻撃力を上げるスキル。近接攻撃力はLv1で2%変動し、Lv10で20%、【B】近接攻撃力はLv1で3%変動し、Lv10で30%上昇する。 両スキルは重複し、合計で50%の火力上昇となる。火力スキルの基本中の基本。 強化パーツや制御ユニットにはこれらのLv10は存在しないが、刀身の強化過程でどちらか一方は付いていることも多い。 -近接特殊攻撃威力 各近接武器の専用攻撃(R+□や□長押し)の威力を高めるスキル。Lv1で2%変動し、Lv10で20%上昇。 これらの攻撃はもれなくブラッドアーツが存在するため、特殊攻撃のブラッドアーツを使うなら後述の【B】ブラッドアーツ強化と組み合わせるとよい。 -【B】ブラッドアーツ強化 バースト中ブラッドアーツの威力を高めるスキル。Lv1で2%変動し、Lv10で20%上昇。 バーストスキルにしては控えめな数値であるものの、近接の最強攻撃の威力を底上げするという効果は非常に魅力的。 遺された神機にこのスキルを含む複合スキルが確認されておらず、制御ユニットの方が手軽に付けられる。 -全力攻撃 近接攻撃にスタミナを消費するようになる代わりに攻撃力が上がるスキル。Lv10で発動し、25%上昇する。 スタミナ消費量はかなり厳しいものの、バースト時はバーストレベルに応じてスタミナ消費量が減少するため バーストLv3を維持できる腕があればデメリットはあまり気にならなくなる。 アスリートも併せれば実質ノーリスクと言ってもいい。 -剣の達人 近接でクリティカル(弱点部位を攻撃)した時のダメージを1.5倍にするスキル。ただしエフェクトが緑以下の場合はダメージが0.5倍になる。Lv10で発動。 このスキルはバーストや他のスキル補正の計算後に計算が行われるため、与ダメージに最も影響を与えるスキルとなる。 一部の攻撃が持っている防御無視効果は緑以下のエフェクトが出なくなる効果があるため、このスキルによるデメリットを無視することができる。 -コンボマスター、【B】コンボマスター □、△ボタンによるコンボ攻撃の2段目以降の威力が上がるスキル。いずれもLv10で発動。 武器種によってコンボ攻撃をする戦法を取るかどうかは異なるので、自分の使う刀身や戦法(BA)と相談するとよい。 -CR時喚起率 クリティカルしたときの喚起率上昇量を引き上げるスキル。Lv1から発動。 上昇量は不明だが、少なくともデータベースの「Lv1につき1変動」でないのは確か。それでもLv10ならCR5回で3程度は上がるようになる。 ***ショートブレード -オラクル吸収量、【B】オラクル吸収量、スタミナ自動回復、【B】スタミナ自動回復、アスリート、弾丸・レーザー・パイロ・ボムマスター 手数の多さを活かして積極的にopを稼ぎ、強力なバレットを連発して荒神を磨り潰す場合のスキル構成。 刀身の属性の相性を補えるのが強み。 但し、目標の荒神に対して効果的なバレットを装備していなければ苦戦は必至なのが難点。 ***ロングブレード 地上戦、空中戦、IE「インパルスエッジ」のどれをメインにするかにおいて欲しいスキルが変わる -近接特殊攻撃威力、【B】ブラッドアーツ強化、オラクル吸収量、アスリート、【B】捕食時獲得弾数、弾受け渡しバースト化 IE中心のスキル構成。 刀身アクションのくせに攻撃属性は銃破砕や銃貫通など特殊な物が多い。バースト時には消費オラクルが大幅に減少するので できればバーストを維持したまま戦いたいところ。 ちなみに軽減率はLv1で40%、Lv2で50%、Lv3で70%となっている。 -全力攻撃、ステップマスター、無我の境地、【B】ブラッドアーツ強化、【B】体力自動回復、剣の達人 地上または空中戦特化用 ロングは他の刀身と違いとっさにアラガミの攻撃を避けることができる固有アクションがなく、攻撃用アクションに割かれてしまっているため、 そこはガードかステップでしのぎつつ相手に密着したまま連続攻撃できる利点を生かしたスキル構成にした。 BAの「飛天車」は防御力無視効果があるので剣の達人を入れてもよい。 BAの「吸命刃」は【B】体力自動回復や【B】近接攻撃体力吸収などと合わせることにより体力回復効果が増すため 初心者は回復アイテムを節約できるという利点がある。 ***バスターブレード -全力攻撃、剣の達人、溜め動作速度、近接特殊攻撃威力、【B】ブラッドアーツ強化、近接特殊攻撃ST、アスリート チャージクラッシュを主軸に据えた場合のスキル候補。 溜め動作速度で溜め時間を約半分にしつつ、火力を高め、スタミナ消費を軽減する構成。 剣の達人の効果でヒットエフェクトが緑以下だと攻撃力が半減するため的確に弱点を狙う必要があるが、クリティカル時はダメージが1.5倍となる。 なお、CC・ブレイカ―だけは防御力無視効果でどこでも赤以上のエフェクトとなるため、剣の達人のデメリットが発生しない。 -ヘイト上昇量、【B】ヘイト上昇量、【B】ヘイト低下抑制 パリングアッパーを主軸に据えている場合に欲しいスキル。 ソロで行く場合は特に必要ないが、誰かを連れている時にはできる限り攻撃を自分の方へ向かわせる事ができる。 そうでなくともバスターにはアドバンスドガードがあるので、堅実に戦いつつ味方への被害を可能な限り減らしたい場合にも有用。 ***チャージスピア 基本的にはどの戦法もチャージグライドはメインウェポンなので溜め動作速度はつけておきたい。 ・オラクル回収量、【B】オラクル自動回復・スタミナ自動回復、【B】スタミナ自動回復、トリガーハッピー、節約、アスリート、弾丸/レーザー/パイロ/ボムマスター 暴風圏・乙をセットしオラクルを溜め、強力なバレットを乱発する構成。バレットを主なダメージソースとする場合基本的にトリガーハッピーが必須となるのでスタミナ管理のためにスタミナ関連のスキルを搭載。強化パーツの「戦乙女の銃」や遺された神機の「砲撃手」などがあると近接火力も上げれるので「砲撃手」はともかく「戦乙女の銃」は是非作っておきたい。同じ強化パーツの「OP充填」も強力。 動き回る相手には暴風圏・乙が当てにくいのでホールドがある武器(シユウ堕天)やホールド用のバレットがあると立ち回りやすい。 ・近接特殊攻撃威力、【B】ブラッドアーツ強化、全力攻撃、剣の達人、(無我の境地) チャージドライバーをメインウェポンとする際の候補。チャージドライバー一本でも戦えるのでブラッドアーツ強化が実質近接攻撃強化になるのが魅力。 無我の境地はなくても構わないがあるとより火力が出るため腕に自信があるなら付けてもいいだろう。 立ち回りの関係上ガードとステップがほぼ踏めないため、アラガミの動きが読める上級者向けの構成。 ・ハイドアタック、【B】超消音、剣の達人、全力攻撃、近接特殊攻撃威力、【B】ブラッドアーツ強化 エヴォリューションをメインにする際の候補。リンクサポートやスナイパーのステルスフィールド、スキルで敵の弱点を狙いやすい位置まで移動し、エヴォリューションの最大威力部分を当ててワンパンを狙っていく。ワンパンできなくともかなりのダメージを与えれるためおすすめだがエヴォリューションの制御がやや難しいので要練習。 ***ブーストハンマー 通常攻撃、ブースト、神殺のどれをメインに据えるかで全く異なるスキルが欲しくなる。 -スタミナ、近接特殊攻撃ST、アスリート、スタミナ自動回復、Bスタミナ自動回復 ブースト行動メインのスキル候補。 これらを付けるだけでバースト中ならスタミナに困ることはまずないだろう。 全力攻撃が付いていてもバーストLv3ならそこまで気にするレベルではない。 この中で意外に付けづらいのが近接特殊攻撃STである。 レアな複合の中では「グランドリーパー」しかなく、これに全力攻撃が付いている為、強力な4種複合スキルの「玄人」と被るのが難点。 -剣の達人、全力攻撃、無我の境地、整息 神殺時のスキル候補。 一発でスタミナを全消費する神殺と、息切れ状態からの復帰を早める整息の組み合わせ。 スタミナの最大値が高いと、それだけ息切れからの復帰が長くなってしまうため、&bold(){スタミナはつけない方が良い。} 息切れを極限まで短くしたい場合、アイテム効果およびBアイテム効果をつけた上でライフドリンク、ライフドリンク改を使えば 最大スタミナを50程度まで下げられるが、回避やガードをするスタミナすらシビアになるので使う場合はよく考えて行おう。 スタミナを付けない以上、トリガーハッピーを付けた高OP消費のブラストとの相性はあまり良くない。 CC・プレイカーと同様、デメリット無しに加え、BAそのものに付加されたクリティカル時のダメージ増加も有り、剣の達人は是非とも付けたい。 ***ヴァリアントサイズ □or△攻撃か咬刃展開攻撃のどちらを主力としたいかで付けたいスキルが変動する。 -【B】体力自動回復、【B】近接攻撃体力吸収、【B】ブラッドアーツ強化、アスリート、近接特殊攻撃ST、近接特殊攻撃威力 ブラッドアーツ「血濡れのツァンナ」を装備し、ラウンドファングを主力とする場合のスキル構成。 BA使用時の体力減少というデメリットを体力回復系スキルを2種詰むことで軽減。さらに【B】ブラッドアーツ強化と近接特殊攻撃威力をつけることで威力を可能な限り上げる。 ラウンドファングの消費スタミナも軽減可能。 体力回復系スキルを2種搭載しているとはいえ、BA発動を短いスパンで繰り返すと体力回復が追いつかない。可能な限りステップで繋いで咬刃展開状態を維持していこう。 -オラクル吸収量、【B】オラクル吸収量、【B】オラクル自動回復、銃特殊行動速度、節約、トリガーハッピー ブラッドアーツ「魂喰らい」をメインウェポンとし、ブラストを装備する場合のスキル構成。「魂喰らい」でなくともラウンドファング関連のBAを装備しても構わない。 BAのオラクル回収量をスキルで補強し、高威力のバレットを撃ちまくっていく戦法。 ブラストを装備しオラクルリザーブを多用する隙を銃特殊行動速度で補強し、節約とトリガーハッピーでオラクルのダメージ変換効率を底上げ。 高威力バレットを持っていることと、基本のオラクルやスタミナ、銃威力上昇2種を積んでいることが前提になるため、レア度の高いのこじんが求められがち。 だがOPを貯めて、銃を撃つとわかり易い上バレットさえ持っていればいろんなアラガミに対応できるのがメリット。 マルチで使用する場合は識別効果をつけて誤射しないように。 #areaedit(end) **銃身 #areaedit() ***銃身共通 -優先 -銃攻撃力、【B】銃攻撃力 その名のとおりバレットによる攻撃力を上げるスキル。銃攻撃力はLv1で2%変動し、Lv10で20%、【B】銃攻撃力はLv1で3%変動し、Lv10で30%上昇する。 両スキルは重複し、合計で50%の火力上昇となるため、銃禁止縛りをするのでもなければ必須と言ってよい。 銃攻撃力が付いた強化パーツや【B】銃攻撃力Lv10が付いた制御ユニットは存在しないため、どちらも遺された神機で付ける必要がある。 -節約、トリガーハッピー 射撃時のOP消費を軽減し、手数を増やすことで火力を出すスキル。重複させると節約の軽減後、トリガーハッピーの軽減が行われる。 節約はLv1で2%変動し、Lv10で20%減少させる。節約は特にデメリットもないため扱いやすい。 トリガーハッピーはLv10で発動し、OP消費を半減させる。 ただし、軽減量の上限はスタミナの最大値までとなるため、消費OPが200(節約込みで250)を超えるバレットを使う場合はスタミナLv10との組み合わせを推奨。 また、消費OPに応じたスタミナを消費するが、今作での消費量は消費OP÷2なのでブラスト以外の銃身はOP150を撃ち尽くしてもスタミナ切れになることはない。 -選択 -弾丸マスター、レーザーマスター、ボムマスター、パイロマスター 左から順に弾丸、レーザー、爆発、放射のモジュールの威力を上昇させるスキル。どれもLvで1%変動し、Lv10で1.1倍になる。 銃攻撃力やバーストによる攻撃力上昇後にこれらのスキル補正が乗算で適用されるため、銃攻撃力系スキルと組み合わせるのが望ましい。 全部付ける必要はないので自分の使いたいバレットの種類に応じたものを付けるとよい。 -【B】回復弾OP消費量 バースト中、回復弾の消費OPを軽減するスキル。Lv1で3%変動し、Lv10で30%軽減。 NPCの回復アイテムが尽きかねないサバイバルミッションや、マルチプレイなど回復弾を撃ちたい場面に有効。 ちなみに回復弾の消費OPは非常に重く、ふんばりが発動しHP1になった仲間を再びふんばり発動圏内まで回復するために必要なOPは約100である。 ***スナイパー ***アサルト ***ブラスト ***ショットガン -銃特殊行動速度 移動速度強化に。 #areaedit(end) **装甲 #areaedit() ***装甲共通 -ガード範囲 ガード範囲が前方180°から360°となるスキル。Lv10で発動。 死角が完全になくなるため、乱戦において無類の安定感を発揮する。 敵に背を向けてガードすると敵に向かってノックバックするため、ガード捕喰等反撃につなげやすいといった小技も存在する。 -ガード速度 ガード判定が出るまでの時間を短縮するスキル。Lv10で発動。 装甲展開速度が遅い装甲に効果が高く、タワーシールドに至ってはほぼ必須の域。 どの装甲にしろジャストガードのタイミングが変わるため注意。 -オートガード 剣形態かつ攻撃行動を取っていない状態で敵の攻撃を自動でガードするスキル。Lv10で発動。 オートガードは歩き、ダッシュ中も機能するので敵に囲まれても安全に離脱できる。 全装甲で展開速度、削りダメージがバックラー相当に統一されるが、スタミナ消費だけは装甲依存のまま。 バックラーならスタミナ切れの心配はないが、他の装甲はスタミナ消費軽減系スキルによる補助が欲しい。 ガード範囲と後述の【B】ガード被ダメージと組み合わせることで全方位自動ガード、削りダメージなしの無敵要塞と化す。 -【B】ガードスタミナ バースト中のガード成功時のスタミナ消費を軽減するスキル。Lv1につき5%変動し、Lv10で半減する。 主にスタミナ消費の大きいタワーシールドで役に立つスキルであり、敵の多段攻撃を受け止めてもスタミナ切れを起こさなくなる。 バックラーは素でスタミナが残ることが多いため、あまり必要ない。 -ガード被ダメージ ガード時の削りダメージをLv1ごとに3%軽減、Lv10で30%軽減する。 シールドでの削りダメージを無くすことは出来るが、バックラーの削りダメージはこれだけでは無くすことは出来ない。 バックラー相当のオートガード時も削りダメージは無くすことは出来ない。 -【B】ガード被ダメージ バースト中ガード時の削りダメージを軽減するスキル。Lv1で4%変動し、Lv10で40%軽減。 バックラーやオートガードのダメージ軽減率は60%台なため、このスキルを付けることで軽減率が100%を超え、削りダメージが完全に無くなる。 「穴熊」が欲しくなるが、これに付いているガード速度はJGのタイミングが変わるのが悩みどころ。 -覚悟 削りダメージに対してHP1で耐え、戦闘不能にならなくなるスキル。Lv10で発動。 【B】ガード被ダメージの劣化版のように思えるが、こちらは非バースト時でも発動するため、バースト維持に失敗した場合の立て直しに強い。 オートガード、ガード範囲と組み合わせると攻撃タイミングを誤らない限り死なないため、追加難易度+99の超火力でも平気。 -JGHP回復、JGOP回復 ジャストガード成功時にHPやOPを回復するスキル。HPはLv1につき2、Lv10で20、OPはLv1につき3、LV10で30回復する。 ジャストガード自体が初心者には難易度が高いテクニックのように思えるが、 オートガードを付けるとタイミングが速すぎても通常ガードに、遅すぎてもオートガードになるため、ガード失敗を恐れずJGに挑戦できる。 【B】ガード被ダメージも追加すればどう転んでもHPが減らないため、ガードのみでHPの回復が可能となる。 #areaedit(end) **残して置きたい遺された神機 #areaedit() 4種複合スキルでおまけに付くスキルも多いが、2種複合スキルや単独スキルでしか発見されていないものも一部ある。 残しておきたいスキルが付いた遺された神機をここでピックアップする。 -【B】ブラッドアーツ強化 ブラッドアーツの攻撃力を最大20%上げると強力な効果であるにも関わらず、複合スキルが見つかっていない。 今作では効果が微妙なものが多い制御ユニットの中で数少ない使える「ブラッドプラス」がLv10が発動する為、それで補えるならそれでもいい。 -全行動喚起率、【B】全行動喚起率 --付いている複合スキル&br()渇望(全行動喚起率+アスリート) バースト無しの方は「渇望」しか複合スキルがなく、バースト有りの方は複合スキルが見つかってない。 -【B】空中近接攻撃力 --付いている複合スキル&br()ワイルドウルブズ(+カリスマ+近接攻撃力)、空戦の心得(+空中ジャンプ)、空の捕喰者(+捕喰体力吸収)、&br()天地(+【B】近接攻撃力)、メテオシューター(+【B】銃攻撃力) -溜め動作速度 --付いている複合スキル&br()オンスロート(+全力攻撃+防御力)、活人の構え(+【B】スタミナ自動回復)、回復支援(+【B】回復弾OP消費量)、瞬発力(+銃特殊行動速度)、飛鳥撃(+近接特殊攻撃威力)、早業の心得(+スタミナ)、一意専心(+リーク耐性) 強化パーツにも付いているが、「神速の護り」のLv7止まりである。 特に残して置きたいのは、同じく3・4種複合スキルに付いてないスキルを持つ「活人の構え」か、「瞬発力」だろう。 前者は特にバスターに、後者はショットガンととても相性がいい。 -近接特殊攻撃ST --付いている複合スキル&br()グランドリーパー(+全力攻撃+防御力)、アストラルフロウ(+節約)、自然体(+スタミナ)、セクトル(+【B】近接攻撃力)、&br()白兵の心得(+【B】近接攻撃力)戦人の技巧(+ヘイト上昇量)、タッチダウン(+ノックバック距離)、リープファング(+ステップマスター) バスターやハンマー、サイズが特に欲しがるだろうスキル。 複合スキルは結構あるが、一緒に付いているスキルが他の複合スキルと被りやすいのが難点。 -【B】スタミナ自動回復 --付いている複合スキル&br()活人の構え(+溜め動作速度)、自動治癒(+【B】体力自動回復)、魂の活力(+スタミナ) 強化パーツで付いていて有用なのは「ゴッドイーター(Lv7+近接攻撃体力吸収)」。 トリガーハッピーを使った銃や、全力攻撃で運用したハンマーやサイズでなければ「フィジカルキーパー」に付いてるスキルで十分ではある。 -ハイドアタック --付いている複合スキル&br()サイレントキリング(+消音)、奇襲(+スタミナ自動回復)、バックスタッブ(+状態異常蓄積)、背後霊(+超消音+消音+ヘイト上昇量マイナス ※コミュニオン限定スキル) 装備限定スキルを除くと数少ないように思えるが、強化パーツに付いているものも多い。 付いている強化パーツは「暗殺技能強化(+状態異常蓄積Lv7)」、「ホロウストライカー(+ユーバーセンス+消音)」、「隠型の達人(+隠密集団)」。 -弾丸・レーザー・パイロ・ボムマスター --付いている複合スキル&br()エクスプロージョン(パイロマスター+ボムマスター+器用)、シャープシューター(レーザーマスター+弾丸マスター)、&br()守勢射撃(弾丸マスター+防御力)、銃撃の心得(弾丸マスター+器用)、銃剣術(弾丸マスター+近接特殊攻撃威力)、ラジエーター(パイロマスター+オラクル)、&br()守勢爆破(ボムマスター+防御力)、接射の心得(ボムマスター+消音)、ビガーボマー(ボムマスター+オラクル)、サイレントボマー(ボムマスター+消音)&br()迷わずの射手(レーザーマスター+ジャミング耐性)、鏑矢撃ち(レーザーマスター+ヘイト上昇量)、フラッシュ(レーザーマスター+銃特殊行動速度) 強化パーツでは各マスター系がLv5まで存在する。 自分の使うバレットに合わせて用意しておこう。 -【B】回復弾OP消費量 --付いている複合スキル&br()同調支援(+受け渡しバースト化)、セラピスト(+捕喰オラクル吸収量)、回復支援(+溜め動作速度) -オートガード --付いている複合スキル&br()リフレックス(+覚悟)、飛盾(+空中ジャンプ) かなり少ない部類のスキル。 強化パーツで単独スキルのものがあるのでそちらでもいい。 覚悟が欲しいならば「リフレックス」がオススメ。 -覚悟 --付いている複合スキル&br()リフレックス(+オートガード)、覚悟の同調(+受け渡しバースト化)、戦人の覚悟(+ヘイト上昇量)、ウォークライ(+ヘイト上昇量+消音マイナス) 主にバーストを切らした状態でバックラーでガードする時や、オートガードする時に用いる。 詰まるところ、リフレックスが一番欲しい。 -【B】防御力 --付いている複合スキル&br()不滅の魂(+【B】ふんばり+【B】ガード被ダメージ)、双守(+防御力)、不屈の魂(+【B】ふんばり) バーストじゃない防御力は色んなスキルのおまけで付いていることが多いが、【B】防御力になると途端に付いているものが少なくなる。 「双守」は思っている以上にダメージを軽減してくれるので、出来れば残しておきたい。 #areaedit(end) **構成例 #areaedit() &bold(){強化ユニットの付け替えによって全武器種であらゆる状況に対応できる様にしたテンプレ案} 【&bold(){制御ユニット}】 ブラッドプラス(Bブラッドアーツ強化lv10) 【&bold(){強化パーツ}】 固定枠:堅剛の証(Bオラクル自動回復Lv10/Bスタミナ自動回復Lv10/B体力自動回復Lv10・オラクルLv10/スタミナlv10/体力Lv10) 状況により付け替え:候補パーツ 通常候補A:韋駄天の加護(状態異常蓄積Lv7・ステップマスターLv7・移動速度Lv5) 通常候補B:餓狼の渇き(捕食体力吸収Lv7・捕食弾丸威力Lv7・B捕食獲得弾数Lv10・バースト時間Lv7) 通常候補C:神速の護り(アイテム速度Lv7・ガード速度Lv10・溜め動作速度Lv7) +99などの高難易度:ラストスタンド(ふんばりLv10・復習への憤怒Lv10・カリスマLv-6) ハイドアタック:ホロウストライカー(消音Lv10・ハイドアタックLv10・ユーバーセンスLv10)  スナイパーの場合はコミュニオンの背後霊(B超消音Lv10・消音Lv10・ハイドアタックLv10・ヘイト上昇量Lv-10)がある為不要  それ以外の銃身の場合は忍の嗜みLv10(B超消音・B状態異常蓄積)との併用が前提 【&bold(){のこじん}】 剣聖Lv10(B近接攻撃力・近接攻撃力・近接特殊攻撃力・コンボマスター) 玄人Lv10(剣の達人・無我の境地・全力攻撃・生存本能全開) 乱世の英雄Lv10(駆除技術・乱戦時攻撃力・乱戦時防御力・ユーバーセンス) [空き枠] 砲撃手Lv10(B銃攻撃力・トリガーハッピー・節約・銃攻撃力) 大蛇の怒号Lv10(バースト時間・復讐への憤怒・受け渡しバースト化・救命対象バースト化) [空き枠] [空き枠] 穴熊lv10(Bガード被ダメージ・ガード被ダメージ・ガード速度・ガード範囲) オラクルキーパーLv10(Bオラクル自動回復・Bオラクル吸収量・オラクル吸収量・捕食オラクル吸収量) バイタルキーパーLv10(B近接攻撃体力吸収・B体力自動回復・JGHP回復・捕食体力吸収) フィジカルキーパーLv10(アスリート・ステップマスター・スタミナ自動回復・整息) 【&bold(){武器別空き枠候補}】 ショート:空戦の心得Lv10(B空中近接攻撃力・空中ジャンプ)・活人の構えLv10(溜め動作速度・Bスタミナ自動回復) ロング :ロングはどうしても入れたいというスキルが無いので溜め短縮で捕食速度上げるか鋼の体で状態異常耐性を取るか自由度が高い バスター:活人の構えLv10(溜め動作速度・Bスタミナ自動回復)・瞬発力Lv10(溜め動作速度・銃特殊行動速度) ハンマー:グランドリーパーLv10(近接特殊攻撃ST・全力攻撃・防御力)・活人の構えLv10(溜め動作速度・Bスタミナ自動回復) スピア :活人の構えLv10(溜め動作速度・Bスタミナ自動回復)・瞬発力Lv10(溜め動作速度・銃特殊行動速度) サイズ :グランドリーパーLv10(近接特殊攻撃ST・全力攻撃・防御力)・活人の構えLv10(溜め動作速度・Bスタミナ自動回復) アサルト :シャープシューターLv10(弾丸マスター・レーザーマスター)・忍の嗜みLv10(B超消音・B状態異常蓄積) スナイパー:コミュニオン固定:背後霊(B超消音Lv10・消音Lv10・ハイドアタックLv10・ヘイト上昇量Lv-10)シャープシューターLv10(弾丸マスター・レーザーマスター) ブラスト :エクスプロージョンLv10(器用・パイロマスター・ボムマスター)・忍の嗜みLv10(B超消音・B状態異常蓄積) 【&bold(){玄人が要らない場合の候補}】 鋼の体Lv10(ヴェノム耐性。・リーク耐性・ジャミング耐性・スタン耐性) -状態異常を完全に無視出来るので特に付けたいのが無いならこれ オンスロートLv10(全力攻撃・溜め動作速度・防御力) -全力攻撃と溜め動作速度を一緒に盛れるので溜め動作速度に割いていた枠を一つ空けれる グランドリーパーLv10(近接特殊攻撃ST・全力攻撃・防御力) -ハンマー・サイズには玄人ありでも候補入りしている有用スキル 捕食シューターlv10(B捕食時獲得弾数・受け渡しバースト化・捕食弾丸威力) 超越者Lv10(体力・バースト時間・ふんばり) -捕食シューターと超越者はセット運用する事により大蛇の怒号(受け渡しバースト+バースト時間)を外しつつ捕食回りとふんばりを盛れる 【玄人有り参考例】 ショート+スナ: 【剣聖・玄人・乱世の英雄・空戦の心得】【背後霊・砲撃手・大蛇の怒号・シャープシューター】【穴熊・キーパー3種】 スピア+ブラスト:【剣聖・玄人・乱世の英雄・瞬発力】【忍の嗜み・砲撃手・大蛇の怒号・エクスプロージョン】【穴熊・キーパー3種】 ハンマー+スナ: 【剣聖・玄人・乱世の英雄・グランドリーパー】【背後霊・砲撃手・大蛇の怒号・シャープシューター】【穴熊・キーパー3種】 【玄人無し参考例】 ロング+スナ:   【剣聖・乱世の英雄・超越者・オンスロート】【背後霊・砲撃手・捕食シューター・シャープシューター】【穴熊・キーパー3種】 バスター+ブラスト:【剣聖・乱世の英雄・超越者・オンスロート】【忍の嗜み・砲撃手・捕食シューター・エクスプロージョン】【穴熊・キーパー3種】 サイズ+ブラスト: 【剣聖・乱世の英雄・活人の構え・グランドリーパー】【忍の嗜み・砲撃手・大蛇の怒号・エクスプロージョン】【穴熊・キーパー3種】 #areaedit(end) **最もスキルが付く構成 #areaedit() #areaedit(end) **コメント #pcomment(reply,スキルインストール/スキル構成考察/コメント) &color(#BF0030){&bold(){ここは質問・交流用コメント欄ではありません。編集に関する話題以外は禁止します。}}
*スキル構成考察 #contents(fromhere=true,option=word) *概要 **概要 本作から追加された『遺された神機』システムの登場により、従来作品とは全く別種のものと化したスキルシステム。 このページでは有用な遺された神機や、スキルの組み合わせ等について議論していきます。 ページ内に追加したいこと、違う意見があればどんどんコメント欄に書き込んで見てください。 *優先して付けたいスキル **優先して付けたいスキル #areaedit() #areaedit(end) **装備共通 #areaedit() ***バースト系 -バースト時間 その名のとおりバーストモードの持続時間を延ばすスキル。Lv1につき3%変動し、Lv10で9秒延長される。 バースト中はあらゆる能力が強化されるため、このゲームはバーストを維持して戦うのが基本である。 -受け渡しバースト化 他プレイヤーやNPCにリンクバーストを行うと自分にバースト効果を得られるスキル。Lv10で発動。 非バースト時ならバーストLv1になり、バーストLv1以上ならバーストLvが上がらない代わりに持続時間が最大まで回復する。 敵に捕喰攻撃を当てることなくバーストを維持する手段であり、バースト維持の難易度を大幅に下げてくれる。 -【B】捕喰時獲得弾数 バースト中、捕喰攻撃を当てた場合のアラガミバレットの獲得数を+1するスキル。Lv10で発動。 リンクバーストでの味方の支援、前述の受け渡しバースト化での自己強化が行いやすくなる。 ***攻撃系 -無我の境地 スタミナ残量が25未満(ゲージが点滅している)のときに攻撃力が上昇するスキル。Lv1につき2%変動し、Lv10で+20%になる。 発動条件が厳しく、意識的に発動させようと思うとシビアなスタミナ管理が必要となるため、あまり気にしすぎず スタミナ消費系の攻撃をすると途中から攻撃力が上がるスキル、くらいに思っておくと良い。 -駆除技術 討伐対象でないアラガミへの与ダメージが増加するスキル。Lv1につき10%変動し、Lv10ならば2倍という驚異的な数値になる。 雑魚の一掃や非ターゲットの大型アラガミに対して役立つほか、アバドンに対しても常に有効。 -乱戦時攻撃力 敵2体以上に捕捉されている間、攻撃力が上昇するスキル。Lv1で2%増減し、Lv10で+20%になる。 このゲームでは大型複数や大型+小型など、乱戦になる組み合わせが非常に多いため、発動機会は多い。 近接攻撃力系や銃攻撃力系スキルを一通り付けてもなおスキルを付ける余裕があれば候補に入る。 -生存本能、生存本能全開 生存本能はHP50以下で攻撃力が15%、生存本能全開はHP25以下で攻撃力が30%増減するスキル。どちらもLv10で発動し、効果は重複する。 攻撃力の上昇幅が非常に大きいが、HP50以下では一撃死を予防するスキルであるふんばりが発動しなくなるため、慎重な立ち回りが求められる。 また、回復手段持ちのNPCがいると回復させようとしてくるため、アビリティを調整しておくか、NPCを連れて行かない等の対策も必要。 ブラッドレイジ発動中は無敵状態となるため、HP25以下or最大HPを減少させる殺生石の近くでブラッドレイジを発動する戦法が非常に有効。 -ハイドアタック 非交戦状態の敵に与える攻撃の初段のみ、ダメージが約3倍となり、状態異常がついた攻撃ならば耐性持ちでない限りほぼ100%の確率で状態異常にするスキル。Lv10で発動。 敵の視覚内にはいったり、聴覚感知範囲内で攻撃行動を行うと気付かれて不発に終わるため、遠距離から銃で狙撃するか、消音・【B】超消音と組みあわせるなど一工夫が必要になる スナイパーならば射程の長さとステルスフィールドによって、敵の感知範囲外からの攻撃が成功しやすい 初段が高威力なBAやブラストのLLサイズ弾をハイドアタックで当てると5桁ダメージが簡単にだせるので、【B】超消音とセットにして運用する価値はある シングル・ソロの時ならば狙って発動させやすいがマルチの場合他の人の協力を得られないと発動させにくいので、あまり向いていない ***防御系 -体力 HPを増やし、倒されにくくなるスキル。Lv1につき5変動し、Lv10で+50される。 -ふんばり HPが51以上のときに致命傷を受けてもHP1で耐えることができるスキル。Lv10で発動。 回復錠改の回復量がちょうど50なので、効果が発動したらすぐに使えるようにしておくとよい。 【B】ふんばり も存在するが、そちらはバースト時しか発動してくれない下位互換なのでできればふんばり推奨。 -防御力、【B】防御力 ダメージを軽減するスキル。どちらもLv1につき2%変動し、Lv10で20%軽減される。両方をLv10にすると加算されて40%軽減となる。 ちなみにスキル同士、リンクサポート同士の軽減は加算だが、スキルとリンクサポートの関係は乗算。 仮に上記スキルLv10とRSの被ダメ↓30%を2つ組みあわせた場合、スキルで合計40%軽減後にさらにRSで合計60%軽減され、軽減率は76%となる。 -乱戦時防御力 敵2体以上に捕捉されている間、ダメージを軽減するスキル。Lv1で2%増減し、Lv10で20%軽減される。 乱戦では死角から攻撃を受けることが多くなるため、あると生存能力が高まる。前述の防御力系スキルと重複可。 -【B】体力自動回復 バースト中、HPが自動回復するスキル。Lv10で発動し、バーストLv1毎に毎秒1、バーストLv3なら毎秒3ずつ回復する。 バーストLv3なら多少のダメージは放っておけば回復するため、回復アイテムをかなり節約できる。 削りダメージを0にする【B】ガード被ダメージLv10と合わせれば、ただガードしているだけで安全に回復できるが、スタミナとバーストの残り時間に注意。 -スタン耐性、ヴェノム耐性 それぞれスタン、ヴェノム(デッドリーヴェノム)になる確率を下げるスキル。Lv1につき10%減少し、Lv10で完全に無効化する。マイナスだと持続時間が伸びる。 スタンはその後の追撃をほぼ確定で貰ってしまい、ヴェノムはHP1で止まるとは言えHPが減少していく状態異常のため、できることなら予防しておきたい。 -【B】全状態異常耐性 バースト中、あらゆる状態異常になる確率を下げるスキル。Lv1につき10%減少し、Lv10で完全に無効化する。 スタン、ヴェノム、リーク、ジャミングの4種はそれぞれ耐性スキルが存在するが、攻撃力低下・防御力低下を防げるのはこのスキルのみ。 制御ユニットではレベルが低すぎるため、遺された神機による発動を推奨。 ***オラクル系 -オラクル OP上限を増やすスキル。Lv1で5変動し、Lv10で+50になる。 ブラスト以外の銃身ではOP上限次第で撃てるバレットの数が変化するため、銃を使って戦うならば是非とも入れておきたい。 ブラストはリザーブゲージがOP900分用意されているため、撃てるバレットの数にはほぼ影響はないが、オラクルリザーブの頻度が減るので有効。 -オラクル吸収量、【B】オラクル吸収量 近接攻撃でのOP吸収量を増やすスキル。どちらもLv1につき3%変動し、Lv10で30%増加する。 付ければそれだけ銃攻撃の手数を増やせるが、神機を変形させる手間を考えると、オラクルLv10との併用が望ましい。 -【B】オラクル自動回復 バースト中の恩恵である「毎秒Lv分OPが回復する」効果を増幅するスキル。Lv1につき3%変動し、Lv10で30%増加する。 地味なようだがバーストLv3ならば30秒でOPが90、【B】オラクル自動回復Lv10込みで117溜まるという意味であり、割と侮れない効果である。 ***スタミナ系 -スタミナ スタミナ上限を増やすスキル。Lv1で5変動し、Lv10で+50になる。 戦闘中のスタミナ切れは被弾を招くほか、銃の最重要スキルであるトリガーハッピーの燃費軽減はスタミナ上限に依存しているため、 スタミナ消費系スキルやブラッドアーツ、高火力のバレットを運用する戦闘スタイルならば是非とも欲しいスキル。 逆にスタミナ上限が低い方がいい戦法もあるが、それは整息スキルにて紹介する。 -アスリート ありとあらゆる行動のスタミナ消費を軽減するスキル。Lv1につき3%変動し、Lv10で30%軽減する。 -スタミナ自動回復、【B】スタミナ自動回復 何もしていない状態でのスタミナ回復量を増幅するスキル。スタミナ自動回復はLv1につき2%、【B】スタミナ自動回復はLv1につき3%変動する。重複可能。 スタミナを使い果たして息切れしている最中は効果がないので、スタミナ残量が0にならないよう注意。 -整息 スタミナが0になり、息切れしている最中のスタミナ回復量を増幅するスキル。Lv1で5%変動し、Lv10なら息切れ時間が半分で済む。 息切れ状態はスタミナが全回復するまで解除されないため、スタミナ上限が低いほど回復が早く、スタミナ系のプラススキルとは相性が悪い。 基本的にスタミナ管理が苦手な人向けのスキルだが、ブーストハンマーにはこれを組み込んだ戦法も存在する。 ***喚起率系 -全行動喚起率、【B】全行動喚起率 ブラッドレイジ発動に必要な喚起率が溜まりやすくなるスキル。いずれもLv1につき2%変動し、Lv10で+20%となる。 ブラッドレイジを何度も発動させたいサバイバルミッションや、喚起率100%未満からミッションがスタートするマルチプレイで有効。 ***その他 -マイナス効果打ち消し 低燃費鈍重( &font(#BF0030){アイテム効果持続} + &font(#06f){器用} )に代表される、マイナス効果が付随した複合スキルの打ち消し。 同レベルの単体スキル(「アイテム効果持続」のみ)に置き換えるだけでも格段に使い勝手が良くなる。 3~4種複合のスキルが対象になるとさすがに困難になるが、低難易度でさほど複合スキルが揃っていないうちは有効。 #areaedit(end) **刀身 #areaedit() ***刀身共通 -近接攻撃力、【B】近接攻撃力 近接攻撃全般の攻撃力を上げるスキル。近接攻撃力はLv1で2%変動し、Lv10で20%、【B】近接攻撃力はLv1で3%変動し、Lv10で30%上昇する。 両スキルは重複し、合計で50%の火力上昇となる。火力スキルの基本中の基本。 強化パーツや制御ユニットにはこれらのLv10は存在しないが、刀身の強化過程でどちらか一方は付いていることも多い。 -近接特殊攻撃威力 各近接武器の専用攻撃(R+□や□長押し)の威力を高めるスキル。Lv1で2%変動し、Lv10で20%上昇。 これらの攻撃はもれなくブラッドアーツが存在するため、特殊攻撃のブラッドアーツを使うなら後述の【B】ブラッドアーツ強化と組み合わせるとよい。 -【B】ブラッドアーツ強化 バースト中ブラッドアーツの威力を高めるスキル。Lv1で2%変動し、Lv10で20%上昇。 バーストスキルにしては控えめな数値であるものの、近接の最強攻撃の威力を底上げするという効果は非常に魅力的。 遺された神機にこのスキルを含む複合スキルが確認されておらず、制御ユニットの方が手軽に付けられる。 -全力攻撃 近接攻撃にスタミナを消費するようになる代わりに攻撃力が上がるスキル。Lv10で発動し、25%上昇する。 スタミナ消費量はかなり厳しいものの、バースト時はバーストレベルに応じてスタミナ消費量が減少するため バーストLv3を維持できる腕があればデメリットはあまり気にならなくなる。 アスリートも併せれば実質ノーリスクと言ってもいい。 -剣の達人 近接でクリティカル(弱点部位を攻撃)した時のダメージを1.5倍にするスキル。ただしエフェクトが緑以下の場合はダメージが0.5倍になる。Lv10で発動。 このスキルはバーストや他のスキル補正の計算後に計算が行われるため、与ダメージに最も影響を与えるスキルとなる。 一部の攻撃が持っている防御無視効果は緑以下のエフェクトが出なくなる効果があるため、このスキルによるデメリットを無視することができる。 -コンボマスター、【B】コンボマスター □、△ボタンによるコンボ攻撃の2段目以降の威力が上がるスキル。いずれもLv10で発動。 武器種によってコンボ攻撃をする戦法を取るかどうかは異なるので、自分の使う刀身や戦法(BA)と相談するとよい。 -CR時喚起率 クリティカルしたときの喚起率上昇量を引き上げるスキル。Lv1から発動。 上昇量は不明だが、少なくともデータベースの「Lv1につき1変動」でないのは確か。それでもLv10ならCR5回で3程度は上がるようになる。 ***ショートブレード -オラクル吸収量、【B】オラクル吸収量、スタミナ自動回復、【B】スタミナ自動回復、アスリート、弾丸・レーザー・パイロ・ボムマスター 手数の多さを活かして積極的にopを稼ぎ、強力なバレットを連発して荒神を磨り潰す場合のスキル構成。 刀身の属性の相性を補えるのが強み。 但し、目標の荒神に対して効果的なバレットを装備していなければ苦戦は必至なのが難点。 ***ロングブレード 地上戦、空中戦、IE「インパルスエッジ」のどれをメインにするかにおいて欲しいスキルが変わる -近接特殊攻撃威力、【B】ブラッドアーツ強化、オラクル吸収量、アスリート、【B】捕食時獲得弾数、弾受け渡しバースト化 IE中心のスキル構成。 刀身アクションのくせに攻撃属性は銃破砕や銃貫通など特殊な物が多い。バースト時には消費オラクルが大幅に減少するので できればバーストを維持したまま戦いたいところ。 ちなみに軽減率はLv1で40%、Lv2で50%、Lv3で70%となっている。 -全力攻撃、ステップマスター、無我の境地、【B】ブラッドアーツ強化、【B】体力自動回復、剣の達人 地上または空中戦特化用 ロングは他の刀身と違いとっさにアラガミの攻撃を避けることができる固有アクションがなく、攻撃用アクションに割かれてしまっているため、 そこはガードかステップでしのぎつつ相手に密着したまま連続攻撃できる利点を生かしたスキル構成にした。 BAの「飛天車」は防御力無視効果があるので剣の達人を入れてもよい。 BAの「吸命刃」は【B】体力自動回復や【B】近接攻撃体力吸収などと合わせることにより体力回復効果が増すため 初心者は回復アイテムを節約できるという利点がある。 ***バスターブレード -全力攻撃、剣の達人、溜め動作速度、近接特殊攻撃威力、【B】ブラッドアーツ強化、近接特殊攻撃ST、アスリート チャージクラッシュを主軸に据えた場合のスキル候補。 溜め動作速度で溜め時間を約半分にしつつ、火力を高め、スタミナ消費を軽減する構成。 剣の達人の効果でヒットエフェクトが緑以下だと攻撃力が半減するため的確に弱点を狙う必要があるが、クリティカル時はダメージが1.5倍となる。 なお、CC・ブレイカ―だけは防御力無視効果でどこでも赤以上のエフェクトとなるため、剣の達人のデメリットが発生しない。 -ヘイト上昇量、【B】ヘイト上昇量、【B】ヘイト低下抑制 パリングアッパーを主軸に据えている場合に欲しいスキル。 ソロで行く場合は特に必要ないが、誰かを連れている時にはできる限り攻撃を自分の方へ向かわせる事ができる。 そうでなくともバスターにはアドバンスドガードがあるので、堅実に戦いつつ味方への被害を可能な限り減らしたい場合にも有用。 ***チャージスピア 基本的にはどの戦法もチャージグライドはメインウェポンなので溜め動作速度はつけておきたい。 ・オラクル回収量、【B】オラクル自動回復・スタミナ自動回復、【B】スタミナ自動回復、トリガーハッピー、節約、アスリート、弾丸/レーザー/パイロ/ボムマスター 暴風圏・乙をセットしオラクルを溜め、強力なバレットを乱発する構成。バレットを主なダメージソースとする場合基本的にトリガーハッピーが必須となるのでスタミナ管理のためにスタミナ関連のスキルを搭載。強化パーツの「戦乙女の銃」や遺された神機の「砲撃手」などがあると近接火力も上げれるので「砲撃手」はともかく「戦乙女の銃」は是非作っておきたい。同じ強化パーツの「OP充填」も強力。 動き回る相手には暴風圏・乙が当てにくいのでホールドがある武器(シユウ堕天)やホールド用のバレットがあると立ち回りやすい。 ・近接特殊攻撃威力、【B】ブラッドアーツ強化、全力攻撃、剣の達人、(無我の境地) チャージドライバーをメインウェポンとする際の候補。チャージドライバー一本でも戦えるのでブラッドアーツ強化が実質近接攻撃強化になるのが魅力。 無我の境地はなくても構わないがあるとより火力が出るため腕に自信があるなら付けてもいいだろう。 立ち回りの関係上ガードとステップがほぼ踏めないため、アラガミの動きが読める上級者向けの構成。 ・ハイドアタック、【B】超消音、剣の達人、全力攻撃、近接特殊攻撃威力、【B】ブラッドアーツ強化 エヴォリューションをメインにする際の候補。リンクサポートやスナイパーのステルスフィールド、スキルで敵の弱点を狙いやすい位置まで移動し、エヴォリューションの最大威力部分を当ててワンパンを狙っていく。ワンパンできなくともかなりのダメージを与えれるためおすすめだがエヴォリューションの制御がやや難しいので要練習。 ***ブーストハンマー 通常攻撃、ブースト、神殺のどれをメインに据えるかで全く異なるスキルが欲しくなる。 -スタミナ、近接特殊攻撃ST、アスリート、スタミナ自動回復、Bスタミナ自動回復 ブースト行動メインのスキル候補。 これらを付けるだけでバースト中ならスタミナに困ることはまずないだろう。 全力攻撃が付いていてもバーストLv3ならそこまで気にするレベルではない。 この中で意外に付けづらいのが近接特殊攻撃STである。 レアな複合の中では「グランドリーパー」しかなく、これに全力攻撃が付いている為、強力な4種複合スキルの「玄人」と被るのが難点。 -剣の達人、全力攻撃、無我の境地、整息 神殺時のスキル候補。 一発でスタミナを全消費する神殺と、息切れ状態からの復帰を早める整息の組み合わせ。 スタミナの最大値が高いと、それだけ息切れからの復帰が長くなってしまうため、&bold(){スタミナはつけない方が良い。} 息切れを極限まで短くしたい場合、アイテム効果およびBアイテム効果をつけた上でライフドリンク、ライフドリンク改を使えば 最大スタミナを50程度まで下げられるが、回避やガードをするスタミナすらシビアになるので使う場合はよく考えて行おう。 スタミナを付けない以上、トリガーハッピーを付けた高OP消費のブラストとの相性はあまり良くない。 CC・プレイカーと同様、デメリット無しに加え、BAそのものに付加されたクリティカル時のダメージ増加も有り、剣の達人は是非とも付けたい。 ***ヴァリアントサイズ □or△攻撃か咬刃展開攻撃のどちらを主力としたいかで付けたいスキルが変動する。 -【B】体力自動回復、【B】近接攻撃体力吸収、【B】ブラッドアーツ強化、アスリート、近接特殊攻撃ST、近接特殊攻撃威力 ブラッドアーツ「血濡れのツァンナ」を装備し、ラウンドファングを主力とする場合のスキル構成。 BA使用時の体力減少というデメリットを体力回復系スキルを2種詰むことで軽減。さらに【B】ブラッドアーツ強化と近接特殊攻撃威力をつけることで威力を可能な限り上げる。 ラウンドファングの消費スタミナも軽減可能。 体力回復系スキルを2種搭載しているとはいえ、BA発動を短いスパンで繰り返すと体力回復が追いつかない。可能な限りステップで繋いで咬刃展開状態を維持していこう。 -オラクル吸収量、【B】オラクル吸収量、【B】オラクル自動回復、銃特殊行動速度、節約、トリガーハッピー ブラッドアーツ「魂喰らい」をメインウェポンとし、ブラストを装備する場合のスキル構成。「魂喰らい」でなくともラウンドファング関連のBAを装備しても構わない。 BAのオラクル回収量をスキルで補強し、高威力のバレットを撃ちまくっていく戦法。 ブラストを装備しオラクルリザーブを多用する隙を銃特殊行動速度で補強し、節約とトリガーハッピーでオラクルのダメージ変換効率を底上げ。 高威力バレットを持っていることと、基本のオラクルやスタミナ、銃威力上昇2種を積んでいることが前提になるため、レア度の高いのこじんが求められがち。 だがOPを貯めて、銃を撃つとわかり易い上バレットさえ持っていればいろんなアラガミに対応できるのがメリット。 マルチで使用する場合は識別効果をつけて誤射しないように。 #areaedit(end) **銃身 #areaedit() ***銃身共通 -優先 -銃攻撃力、【B】銃攻撃力 その名のとおりバレットによる攻撃力を上げるスキル。銃攻撃力はLv1で2%変動し、Lv10で20%、【B】銃攻撃力はLv1で3%変動し、Lv10で30%上昇する。 両スキルは重複し、合計で50%の火力上昇となるため、銃禁止縛りをするのでもなければ必須と言ってよい。 銃攻撃力が付いた強化パーツや【B】銃攻撃力Lv10が付いた制御ユニットは存在しないため、どちらも遺された神機で付ける必要がある。 -節約、トリガーハッピー 射撃時のOP消費を軽減し、手数を増やすことで火力を出すスキル。重複させると節約の軽減後、トリガーハッピーの軽減が行われる。 節約はLv1で2%変動し、Lv10で20%減少させる。節約は特にデメリットもないため扱いやすい。 トリガーハッピーはLv10で発動し、OP消費を半減させる。 ただし、軽減量の上限はスタミナの最大値までとなるため、消費OPが200(節約込みで250)を超えるバレットを使う場合はスタミナLv10との組み合わせを推奨。 また、消費OPに応じたスタミナを消費するが、今作での消費量は消費OP÷2なのでブラスト以外の銃身はOP150を撃ち尽くしてもスタミナ切れになることはない。 -選択 -弾丸マスター、レーザーマスター、ボムマスター、パイロマスター 左から順に弾丸、レーザー、爆発、放射のモジュールの威力を上昇させるスキル。どれもLvで1%変動し、Lv10で1.1倍になる。 銃攻撃力やバーストによる攻撃力上昇後にこれらのスキル補正が乗算で適用されるため、銃攻撃力系スキルと組み合わせるのが望ましい。 全部付ける必要はないので自分の使いたいバレットの種類に応じたものを付けるとよい。 -【B】回復弾OP消費量 バースト中、回復弾の消費OPを軽減するスキル。Lv1で3%変動し、Lv10で30%軽減。 NPCの回復アイテムが尽きかねないサバイバルミッションや、マルチプレイなど回復弾を撃ちたい場面に有効。 ちなみに回復弾の消費OPは非常に重く、ふんばりが発動しHP1になった仲間を再びふんばり発動圏内まで回復するために必要なOPは約100である。 ***スナイパー ***アサルト ***ブラスト ***ショットガン -銃特殊行動速度 移動速度強化に。 #areaedit(end) **装甲 #areaedit() ***装甲共通 -ガード範囲 ガード範囲が前方180°から360°となるスキル。Lv10で発動。 死角が完全になくなるため、乱戦において無類の安定感を発揮する。 敵に背を向けてガードすると敵に向かってノックバックするため、ガード捕喰等反撃につなげやすいといった小技も存在する。 -ガード速度 ガード判定が出るまでの時間を短縮するスキル。Lv10で発動。 装甲展開速度が遅い装甲に効果が高く、タワーシールドに至ってはほぼ必須の域。 どの装甲にしろジャストガードのタイミングが変わるため注意。 -オートガード 剣形態かつ攻撃行動を取っていない状態で敵の攻撃を自動でガードするスキル。Lv10で発動。 オートガードは歩き、ダッシュ中も機能するので敵に囲まれても安全に離脱できる。 全装甲で展開速度、削りダメージがバックラー相当に統一されるが、スタミナ消費だけは装甲依存のまま。 バックラーならスタミナ切れの心配はないが、他の装甲はスタミナ消費軽減系スキルによる補助が欲しい。 ガード範囲と後述の【B】ガード被ダメージと組み合わせることで全方位自動ガード、削りダメージなしの無敵要塞と化す。 -【B】ガードスタミナ バースト中のガード成功時のスタミナ消費を軽減するスキル。Lv1につき5%変動し、Lv10で半減する。 主にスタミナ消費の大きいタワーシールドで役に立つスキルであり、敵の多段攻撃を受け止めてもスタミナ切れを起こさなくなる。 バックラーは素でスタミナが残ることが多いため、あまり必要ない。 -ガード被ダメージ ガード時の削りダメージをLv1ごとに3%軽減、Lv10で30%軽減する。 シールドでの削りダメージを無くすことは出来るが、バックラーの削りダメージはこれだけでは無くすことは出来ない。 バックラー相当のオートガード時も削りダメージは無くすことは出来ない。 -【B】ガード被ダメージ バースト中ガード時の削りダメージを軽減するスキル。Lv1で4%変動し、Lv10で40%軽減。 バックラーやオートガードのダメージ軽減率は60%台なため、このスキルを付けることで軽減率が100%を超え、削りダメージが完全に無くなる。 「穴熊」が欲しくなるが、これに付いているガード速度はJGのタイミングが変わるのが悩みどころ。 -覚悟 削りダメージに対してHP1で耐え、戦闘不能にならなくなるスキル。Lv10で発動。 【B】ガード被ダメージの劣化版のように思えるが、こちらは非バースト時でも発動するため、バースト維持に失敗した場合の立て直しに強い。 オートガード、ガード範囲と組み合わせると攻撃タイミングを誤らない限り死なないため、追加難易度+99の超火力でも平気。 -JGHP回復、JGOP回復 ジャストガード成功時にHPやOPを回復するスキル。HPはLv1につき2、Lv10で20、OPはLv1につき3、LV10で30回復する。 ジャストガード自体が初心者には難易度が高いテクニックのように思えるが、 オートガードを付けるとタイミングが速すぎても通常ガードに、遅すぎてもオートガードになるため、ガード失敗を恐れずJGに挑戦できる。 【B】ガード被ダメージも追加すればどう転んでもHPが減らないため、ガードのみでHPの回復が可能となる。 #areaedit(end) **残して置きたい遺された神機 #areaedit() 4種複合スキルでおまけに付くスキルも多いが、2種複合スキルや単独スキルでしか発見されていないものも一部ある。 残しておきたいスキルが付いた遺された神機をここでピックアップする。 -【B】ブラッドアーツ強化 ブラッドアーツの攻撃力を最大20%上げると強力な効果であるにも関わらず、複合スキルが見つかっていない。 今作では効果が微妙なものが多い制御ユニットの中で数少ない使える「ブラッドプラス」がLv10が発動する為、それで補えるならそれでもいい。 -全行動喚起率、【B】全行動喚起率 --付いている複合スキル&br()渇望(全行動喚起率+アスリート) バースト無しの方は「渇望」しか複合スキルがなく、バースト有りの方は複合スキルが見つかってない。 -【B】空中近接攻撃力 --付いている複合スキル&br()ワイルドウルブズ(+カリスマ+近接攻撃力)、空戦の心得(+空中ジャンプ)、空の捕喰者(+捕喰体力吸収)、&br()天地(+【B】近接攻撃力)、メテオシューター(+【B】銃攻撃力) -溜め動作速度 --付いている複合スキル&br()オンスロート(+全力攻撃+防御力)、活人の構え(+【B】スタミナ自動回復)、回復支援(+【B】回復弾OP消費量)、瞬発力(+銃特殊行動速度)、飛鳥撃(+近接特殊攻撃威力)、早業の心得(+スタミナ)、一意専心(+リーク耐性) 強化パーツにも付いているが、「神速の護り」のLv7止まりである。 特に残して置きたいのは、同じく3・4種複合スキルに付いてないスキルを持つ「活人の構え」か、「瞬発力」だろう。 前者は特にバスターに、後者はショットガンととても相性がいい。 -近接特殊攻撃ST --付いている複合スキル&br()グランドリーパー(+全力攻撃+防御力)、アストラルフロウ(+節約)、自然体(+スタミナ)、セクトル(+【B】近接攻撃力)、&br()白兵の心得(+【B】近接攻撃力)戦人の技巧(+ヘイト上昇量)、タッチダウン(+ノックバック距離)、リープファング(+ステップマスター) バスターやハンマー、サイズが特に欲しがるだろうスキル。 複合スキルは結構あるが、一緒に付いているスキルが他の複合スキルと被りやすいのが難点。 -【B】スタミナ自動回復 --付いている複合スキル&br()活人の構え(+溜め動作速度)、自動治癒(+【B】体力自動回復)、魂の活力(+スタミナ) 強化パーツで付いていて有用なのは「ゴッドイーター(Lv7+近接攻撃体力吸収)」。 トリガーハッピーを使った銃や、全力攻撃で運用したハンマーやサイズでなければ「フィジカルキーパー」に付いてるスキルで十分ではある。 -ハイドアタック --付いている複合スキル&br()サイレントキリング(+消音)、奇襲(+スタミナ自動回復)、バックスタッブ(+状態異常蓄積)、背後霊(+超消音+消音+ヘイト上昇量マイナス ※コミュニオン限定スキル) 装備限定スキルを除くと数少ないように思えるが、強化パーツに付いているものも多い。 付いている強化パーツは「暗殺技能強化(+状態異常蓄積Lv7)」、「ホロウストライカー(+ユーバーセンス+消音)」、「隠型の達人(+隠密集団)」。 -弾丸・レーザー・パイロ・ボムマスター --付いている複合スキル&br()エクスプロージョン(パイロマスター+ボムマスター+器用)、シャープシューター(レーザーマスター+弾丸マスター)、&br()守勢射撃(弾丸マスター+防御力)、銃撃の心得(弾丸マスター+器用)、銃剣術(弾丸マスター+近接特殊攻撃威力)、ラジエーター(パイロマスター+オラクル)、&br()守勢爆破(ボムマスター+防御力)、接射の心得(ボムマスター+消音)、ビガーボマー(ボムマスター+オラクル)、サイレントボマー(ボムマスター+消音)&br()迷わずの射手(レーザーマスター+ジャミング耐性)、鏑矢撃ち(レーザーマスター+ヘイト上昇量)、フラッシュ(レーザーマスター+銃特殊行動速度) 強化パーツでは各マスター系がLv5まで存在する。 自分の使うバレットに合わせて用意しておこう。 -【B】回復弾OP消費量 --付いている複合スキル&br()同調支援(+受け渡しバースト化)、セラピスト(+捕喰オラクル吸収量)、回復支援(+溜め動作速度) -オートガード --付いている複合スキル&br()リフレックス(+覚悟)、飛盾(+空中ジャンプ) かなり少ない部類のスキル。 強化パーツで単独スキルのものがあるのでそちらでもいい。 覚悟が欲しいならば「リフレックス」がオススメ。 -覚悟 --付いている複合スキル&br()リフレックス(+オートガード)、覚悟の同調(+受け渡しバースト化)、戦人の覚悟(+ヘイト上昇量)、ウォークライ(+ヘイト上昇量+消音マイナス) 主にバーストを切らした状態でバックラーでガードする時や、オートガードする時に用いる。 詰まるところ、リフレックスが一番欲しい。 -【B】防御力 --付いている複合スキル&br()不滅の魂(+【B】ふんばり+【B】ガード被ダメージ)、双守(+防御力)、不屈の魂(+【B】ふんばり) バーストじゃない防御力は色んなスキルのおまけで付いていることが多いが、【B】防御力になると途端に付いているものが少なくなる。 「双守」は思っている以上にダメージを軽減してくれるので、出来れば残しておきたい。 #areaedit(end) **構成例 #areaedit() &bold(){強化ユニットの付け替えによって全武器種であらゆる状況に対応できる様にしたテンプレ案} 【&bold(){制御ユニット}】 ブラッドプラス(Bブラッドアーツ強化lv10) 【&bold(){強化パーツ}】 固定枠:堅剛の証(Bオラクル自動回復Lv10/Bスタミナ自動回復Lv10/B体力自動回復Lv10・オラクルLv10/スタミナlv10/体力Lv10) 状況により付け替え:候補パーツ 通常候補A:韋駄天の加護(状態異常蓄積Lv7・ステップマスターLv7・移動速度Lv5) 通常候補B:餓狼の渇き(捕食体力吸収Lv7・捕食弾丸威力Lv7・B捕食獲得弾数Lv10・バースト時間Lv7) 通常候補C:神速の護り(アイテム速度Lv7・ガード速度Lv10・溜め動作速度Lv7) +99などの高難易度:ラストスタンド(ふんばりLv10・復習への憤怒Lv10・カリスマLv-6) ハイドアタック:ホロウストライカー(消音Lv10・ハイドアタックLv10・ユーバーセンスLv10)  スナイパーの場合はコミュニオンの背後霊(B超消音Lv10・消音Lv10・ハイドアタックLv10・ヘイト上昇量Lv-10)がある為不要  それ以外の銃身の場合は忍の嗜みLv10(B超消音・B状態異常蓄積)との併用が前提 【&bold(){のこじん}】 剣聖Lv10(B近接攻撃力・近接攻撃力・近接特殊攻撃力・コンボマスター) 玄人Lv10(剣の達人・無我の境地・全力攻撃・生存本能全開) 乱世の英雄Lv10(駆除技術・乱戦時攻撃力・乱戦時防御力・ユーバーセンス) [空き枠] 砲撃手Lv10(B銃攻撃力・トリガーハッピー・節約・銃攻撃力) 大蛇の怒号Lv10(バースト時間・復讐への憤怒・受け渡しバースト化・救命対象バースト化) [空き枠] [空き枠] 穴熊lv10(Bガード被ダメージ・ガード被ダメージ・ガード速度・ガード範囲) オラクルキーパーLv10(Bオラクル自動回復・Bオラクル吸収量・オラクル吸収量・捕食オラクル吸収量) バイタルキーパーLv10(B近接攻撃体力吸収・B体力自動回復・JGHP回復・捕食体力吸収) フィジカルキーパーLv10(アスリート・ステップマスター・スタミナ自動回復・整息) 【&bold(){武器別空き枠候補}】 ショート:空戦の心得Lv10(B空中近接攻撃力・空中ジャンプ)・活人の構えLv10(溜め動作速度・Bスタミナ自動回復) ロング :ロングはどうしても入れたいというスキルが無いので溜め短縮で捕食速度上げるか鋼の体で状態異常耐性を取るか自由度が高い バスター:活人の構えLv10(溜め動作速度・Bスタミナ自動回復)・瞬発力Lv10(溜め動作速度・銃特殊行動速度) ハンマー:グランドリーパーLv10(近接特殊攻撃ST・全力攻撃・防御力)・活人の構えLv10(溜め動作速度・Bスタミナ自動回復) スピア :活人の構えLv10(溜め動作速度・Bスタミナ自動回復)・瞬発力Lv10(溜め動作速度・銃特殊行動速度) サイズ :グランドリーパーLv10(近接特殊攻撃ST・全力攻撃・防御力)・活人の構えLv10(溜め動作速度・Bスタミナ自動回復) アサルト :シャープシューターLv10(弾丸マスター・レーザーマスター)・忍の嗜みLv10(B超消音・B状態異常蓄積) スナイパー:コミュニオン固定:背後霊(B超消音Lv10・消音Lv10・ハイドアタックLv10・ヘイト上昇量Lv-10)シャープシューターLv10(弾丸マスター・レーザーマスター) ブラスト :エクスプロージョンLv10(器用・パイロマスター・ボムマスター)・忍の嗜みLv10(B超消音・B状態異常蓄積) 【&bold(){玄人が要らない場合の候補}】 鋼の体Lv10(ヴェノム耐性。・リーク耐性・ジャミング耐性・スタン耐性) -状態異常を完全に無視出来るので特に付けたいのが無いならこれ オンスロートLv10(全力攻撃・溜め動作速度・防御力) -全力攻撃と溜め動作速度を一緒に盛れるので溜め動作速度に割いていた枠を一つ空けれる グランドリーパーLv10(近接特殊攻撃ST・全力攻撃・防御力) -ハンマー・サイズには玄人ありでも候補入りしている有用スキル 捕食シューターlv10(B捕食時獲得弾数・受け渡しバースト化・捕食弾丸威力) 超越者Lv10(体力・バースト時間・ふんばり) -捕食シューターと超越者はセット運用する事により大蛇の怒号(受け渡しバースト+バースト時間)を外しつつ捕食回りとふんばりを盛れる 【玄人有り参考例】 ショート+スナ: 【剣聖・玄人・乱世の英雄・空戦の心得】【背後霊・砲撃手・大蛇の怒号・シャープシューター】【穴熊・キーパー3種】 スピア+ブラスト:【剣聖・玄人・乱世の英雄・瞬発力】【忍の嗜み・砲撃手・大蛇の怒号・エクスプロージョン】【穴熊・キーパー3種】 ハンマー+スナ: 【剣聖・玄人・乱世の英雄・グランドリーパー】【背後霊・砲撃手・大蛇の怒号・シャープシューター】【穴熊・キーパー3種】 【玄人無し参考例】 ロング+スナ:   【剣聖・乱世の英雄・超越者・オンスロート】【背後霊・砲撃手・捕食シューター・シャープシューター】【穴熊・キーパー3種】 バスター+ブラスト:【剣聖・乱世の英雄・超越者・オンスロート】【忍の嗜み・砲撃手・捕食シューター・エクスプロージョン】【穴熊・キーパー3種】 サイズ+ブラスト: 【剣聖・乱世の英雄・活人の構え・グランドリーパー】【忍の嗜み・砲撃手・大蛇の怒号・エクスプロージョン】【穴熊・キーパー3種】 #areaedit(end) **最もスキルが付く構成 #areaedit() #areaedit(end) **コメント #pcomment(reply,スキルインストール/スキル構成考察/コメント) &color(#BF0030){&bold(){ここは質問・交流用コメント欄ではありません。編集に関する話題以外は禁止します。}}

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