用語集

用語集

※前作のシナリオのネタバレが含まれますので、前作未プレイの方は注意してください。
※前作にもある用語についてはGE2攻略wikiの用語集も参照願います。


あ行

アイザック・フェルドマン

RB初登場となる、フェンリル情報管理局の局長。
下手な神機使いよりたくましい身体と眉毛のない強面という、情報管理局局長という役職なしでも威圧感たっぷりの人。
確かに最初は威圧的な部分が多いのだが、

  • 自身が指揮した作戦の失敗を悟ると、自ら頭を下げ非を認める
  • 秘密主義が強い情報管理局が、極東支部との協力を密にして一丸となって未曾有の危機に対応
  • 部下であるリヴィの無茶を陰ながら気遣う

…と、情報管理局のトップだけあってサカキ支部長と違ったタイプの有能な上司であることが判明していく。
特にリヴィとの関係は上司と部下というより不器用な親子に近い感じ。
夜中にラウンジで一杯やることもある模様。

実は身長190cmと本作のメインキャラクターの中で最も背が高い。
ちなみに2位がギル(185cm)、3位ブレンダン(183cm)、以下リンドウ(182cm)、ソーマ(181cm)…と続く。
また、あの顔つきだが実年齢は29歳と意外に若く、リンドウと同い年だったりする。

葦原那智

ユノやサツキの故郷である独立拠点ネモス・ディアナの総統であり、ユノの父。
GEでは日本名でも名前はカタカナ表記であることが多いが(雨宮リンドウ、藤木コウタ、等)、彼だけは漢字表記となっている。
やはり「那智」で「総統」なのがまずいのだろうか。

葦原ユノ

独立拠点ネモス・ディアナ出身で人気急上昇中の歌姫。
GE2では終末捕食相殺作戦のキーパーソンでもあった。
RBではサポートメンバーとして選択可能。固有スキルとして支援効果発動+1を持っており、かなり使いやすい。
実は隠れ眼鏡っ子。

アナザーキャラ

シリーズ恒例となっている、追加同行NPC。既存キャラクターの色違いだが、専用パーソナルアビリティなどで差別化が図られている。
別キャラクターとして扱われるためにオリジナルキャラと同時に連れて行ったり、片方を連れてもう片方のリンクサポートデバイス(同効果の発動時間帯違いである)を使用したりできる。
育てる手間が倍になる、フリーミッションにしか同行させられない、これ自体がバリエーションの一つであるせいか衣装替えができない、ブラッドメンバーは「血の力」が使えない、といった欠点もある。
なお、衣装のカラーはそれぞれ何かのアラガミがモデルとなっており、神機もそれに対応したパーツで構成されている。
ちなみに対象アラガミは、

  • ジュリウス………フライアで自分が教導した(暴走)神機兵・長刀型がモデル
  • シエル……………神機兵行動不能イベントの時に襲ってきたシユウがモデル
  • ロミオ……………血の力を初めて発現させた敵、マルドゥークがモデル
  • ギル、ハルさん…グラスゴー支部時代からの因縁の相手、ルフス・カリギュラがモデル
  • アリサ……………GEでの因縁の相手、ディアウス・ピターがモデル
  • ソーマ……………クレイドルが追っていた原初のアラガミ、キュウビがモデル
  • リンドウ…………過去の自分自身、ハンニバル侵喰種がモデル
  • リヴィ……………お互い今回が初登場、クロムガウェインがモデル

…のように、一部キャラクターは因縁深いアラガミが選択されている。

雨宮サクヤ(旧姓:橘)

無印・GEBに登場した神機使いで、
神機は第一世代銃型で、スナイパー:ステラスウォーム。
当時は第一部隊の副隊長を務めており、絶妙なタイミングで放たれる回復レーザーに救われたプレイヤーは数知れず。
GEBのエンディングでリンドウと入籍、レンをもうけた。

GE2ではリンドウが電話している程度しか触れられなかったがRBでノルンに記事が追加され、現在育児休暇中であることが判明した。

雨宮レン

リンドウのキャラクターエピソード最終章で判明する、リンドウとサクヤの子供の名前。男女どちらかは不明。
名前の由来は『GOD EATER BURST』をプレイした人には一目瞭然だろう。
なお年齢は推定でも2才前後と思われるが、ゴッドイーターチルドレンとしての影響なのか知能がかなり発達している模様で普通に話すことができる(リンドウのキャラエピより)。

アルバレスト 極

『GE2』で猛威を奮ったスナイパー。ホーミング不能など癖の強さを持ちながらも、銃貫通に特化したその攻撃力は他の追随を許さない。
……という性能だったのだが、『GE2RB』で性能が弱体化。
破砕攻撃力がついたおかげで貫通と攻撃力を分け合う形になり、平凡な性能に堕す。おかげで、コミュニオン、サースティハートといった他の武器に貫通攻撃力で抜かれるようになってしまった。

イクエ、ヨースケ、ダイチ

アスナと同じく、サテライト拠点に棲む家族。イクエが母でヨースケが兄、ダイチが弟。苗字は不明。
イクエとヨースケが黒蛛病に感染したためフライヤに移送され、その後黒蛛病患者奪還作戦により極東支部に移送。黒蛛病の一件が片付いた後はサテライト拠点に戻ったが、アラガミの大規模襲来に対する避難や極東支部でのお祭りなどで極東支部を訪れることも。
サテライト拠点の住民なのでアリサとは親しく、またサテライト拠点付近のアラガミを倒してもらった縁でシュンとも親しい。

インフラ

インフラストラクチャーモードの略。
端的に言うと、Wi-Fi通信を利用することで携帯ゲーム機単体での通信プレイを可能にする無線LANのシステム。

エインヘリアル

『GE2』のラスボスである「世界を拓く者」の神融種。
名前の由来は北欧神話における戦場で散った勇者の魂、エインヘリアル。
概ね「世界を拓く者」と似通った性能だが、胸のコアだけでなく骸面と周囲を浮遊する六剣も結合崩壊可能となっている。
六剣はロングブレードの形状を模しているほか、ジュリウスのブラッドアーツである神風ノ太刀・鉄に似た技を持つ。

エミールの父

Ver1.30追加の新エピソード「シュトラスブルクの父」で登場する、エミールの父親。本名は不明。
エミールが信奉する騎士道は彼から受け継がれたもののようだ。また家同士の付き合いもあってかエリナとも親しい模様。
とはいえエリナの兄エリックが亡くなった上、そのエリックが亡くなった激戦区の極東を選んで戦う息子のことが父親として心配な模様。

音無小鳥

バンナムが展開するアイドルマスターシリーズ、その11周年を記念してのGEとのコラボレーションの一環として時空を超えてオペレーターとして推参した、同シリーズに登場する芸能事務所「765プロダクション」の事務員。
フリーミッションのオペレーターとして選択可能。バックアップキャラとしての選択はできない。
元シリーズを意識してか主人公の事は「プロデューサーさん」と呼ぶ。
アーカイブのボイスコーナーではキャラ絵やシルエットではなく、765プロ、ひいてはアイマスの象徴である「AMCGマーク」が彼女のパーソナルカラーで表示される。
度々妄想に浸る癖があり、ミッション終了後たまに「極東支部の皆がうちの事務所に来れば……」という妄想を広げるがその「極東支部の皆」が女性陣に限定したものなのか、妻子持ちの自称おじさんを始めとした男性陣も含むのかは不明。
コウタやロミオあたりは普通にアイドルとしてもやっていけそうではあるが……。

ちなみに、双方のゲームシステムの都合上プロデューサー(=プレイヤー)はさておき765プロ所属のアイドルより極東支部所属の神機使い達の方が彼女に名前を呼ばれる機会が格段に多い。

オロチ

初回特典DLC「多頭の悪神」で戦えるDLC専用アラガミ。
基本的にはクロムガウェインと同種で、クロムガウェインで巨大な腕になっている部分も顔になっているのが最大の違い。
攻撃方法としては腕部分の顔と元々あった顔から、炎を飛ばすオラクル攻撃をしてくるのが最大の違い。また腕の仕込み刃も健在で、突進攻撃の回数が1回から最大2回に増加している。
とはいえそこまで苦戦する相手でも無いだろう。


か行

覚醒

Ver.1.30で追加された真壁ハルオミ用の新スキル。
内容は「全力攻撃」「アスリート」「近接偏重」、そしてボイスを専用のものに変更する機能を加えたもの。
「漢気溢れるハルオミの特別なアビリティ」というだけあって、装備すると台詞がハルさんとは思えない暑苦しい熱いものに変更される。
また、近接偏重がついているため積極的に接近戦を挑むようになるのだが、ハルさんはそこまで打たれ強いわけではないので他のスキルである程度補ってあげるのがいいだろう。

ガブリエル夫人

フランの作戦支援イベントで観る映画の一つ。元ネタはエマニエル夫人と思われる。
元ネタが元ネタだけあってこちらもかなり刺激が強い内容らしく、観た後少し気まずい空気が流れたとの事。
フラン曰く「結構・・・過激でしたね」。

カリギュラ・ゼノ

本作で追加されたカリギュラの神融種。
カリギュラの頭部に髑髏の仮面状装甲と、ギルと同種のチャージスピアが融合している。
カリギュラの優れた攻撃速度と攻撃範囲はそのままに、ギルの血の力「鼓吹」を再現した特殊能力を持ち、自分を含むアラガミの攻撃力を向上させる非常に厄介な相手。
幸い頭部にあるチャージスピアを破壊することで特殊能力を封じることが出来るので、早めの結合崩壊を狙おう。

教官先生

カノンの主人公への呼び名。ハルさんがカノンの教導を主人公に押し付けたことから、こう呼ぶようになった。
…「教官」も「先生」もほとんど同じ意味でダブってる気もするが、まあ気にしない。
防衛班のタツミとブレンダンにもこの呼名で紹介したため、タツミもこう呼ぶ。
まあ防衛班全員にBAを会得させ、キャラクターエピソードでは第一部隊やクレイドル隊員にもBAを会得させているのであながち間違いでもないのだが。
RBではリヴィのBA会得にも協力しており、ブラッドアーツに関しては間違いなく教官先生といえる。

極東警察2

フランの作戦支援イベントで、一緒に見る映画タイトルの一つ。元ネタは西部警察か?
銃撃とカンフーアクションの融合が素晴らしいアクション映画で、次回任務の参考にしようかと思ってしまうほど。
フランいわく「アクションもたまにはいいですよね」

キリト衣装

電撃PlayStation Vol.588の付録コードで配信された、『SAO』×『GE2』春の遭遇(エンカウント)キャンペーンの一環として実現した男性キャラ用コラボ衣装で、小説「ソードアート・オンライン」で主人公の桐ヶ谷和人がVRMMOで使うアバター・キリトが、ガンゲイル・オンライン(GGO)で使用した衣装を再現したもの。
これを着てヘアスタイルをスタイル:キリトに変更することで、光剣で銃弾を弾くビーター剣士を再現できる。
ただ服装の再現度は高いのだがGEキャラは頭身が高めのため、キリ子とも呼ばれるGGO版キリトの女の子のような華奢な見た目は再現できず、長髪の美男子になってしまうのが難点といえば難点。
またキリトは銃器主体のGGO世界で光剣(SWのライトセイバーやガンダムのビーム・サーベルを思い浮かべればOK)と牽制用のハンドガンのみで戦う超軽装接近戦スタイルだったが、GEなので得物はごつい神機に限定されてしまう。ショートブレードの幻影小剣系で光剣を再現するのが近いか。
ちなみにPS3・Vita用ソフト、ソードアート・オンライン-ロストソング-との相互コラボとなっており、向こうのキリト用にジュリウス衣装のコラボが予定されているが、こちらはこちらで(キリ子ほどではないとはいえ)華奢なキリトに合わせたジュリウスの衣装なので、少々違和感があったりする。

クジョウ博士

無人制御神機兵研究開発の第一人者で、フルネームは九条ソウヘイ。
見るからに女性に免疫がない研究一筋の幸薄い男性で、そこをラケル博士につけこまれて後々とんでもないことをやらかすことに。
無人制御神機兵は不幸な結果となってしまったが、「破壊されても誰も傷つかない、『人にやさしい』最先端の兵器」を目指した彼の思想そのものは間違っていなかっただろう。

クレイドル

極東支部外部地域での活動を主任務とする極東支部の独立支援部隊。
士官制服は白い上着に左襟と背中に金のエンブレム(フェンリル紋章の牙部分を月桂樹の葉のような模様に変えたもの)を施したものだが、主人公・コウタ・ソーマ・リンドウで形状がかなり違うため、白地に金エンブレムのフォーマットさえ守っていればその辺はわりと自由な模様。
独立支援部隊という形にしているのは、フェンリルの庇護下にない外部地域の支援を極東支部が勝手に行うと本部に睨まれてしまうため、あくまでクレイドルが活動中に独自の判断で人道的に支援しただけ……という形にする目的もあるとか。

情報管理局の見立てではクレイドル単体で小さな支部全戦力に匹敵するほどの凄腕とのことで、シエルも実際に会うまでは大規模な部隊と想像していたが、実際は少人数。
といってもゲーム中で確認されているだけで、

 ・ツバキ(クレイドル総指揮。元神機使いでGEBまでは教練担当)
 ・GEB主人公(元第一部隊隊長)
 ・リンドウ(先々代第一部隊隊長)
 ・ソーマ(元第一部隊)
 ・アリサ(元第一部隊)
 ・コウタ(現第一部隊隊長。隊長職と兼任)

…と、元々精鋭の集まる極東支部の主力である第一部隊から選りすぐりの、世界も救った実績すらある精鋭で結成されており、その評価も納得といったところか。
ちなみにテルオミもここの野戦整備士からの転向。

紅蓮のオロチ

Ver.1.20以降のDLC「レルネーの沼」で戦えるDLC専用アラガミ。
事前紹介で「超強い赤いオロチ」と説明されていた通り、オロチの攻撃力・防御力・体力全てが強化されたアラガミ。
火球のホーミング性能も強化されており、背後に回り込んでも捕捉されてしまうほど。
活性化中は攻撃力が超強化される代わりに防御力が弱くなるため、回避・防御が得意なプレイヤーにとってはつけいる隙になる。
「スタングレネードで活性化が誘発される」という特徴がある。

黒BA

ブラッドアーツのうち、アイコンの背景が黒いもの。BBA(Black Blood Arts)とも。
全刀身で2種類ずつ存在し、例外的に最終強化のⅣから更に派生する。
ツリー上はⅢから派生しているように見えるが、習得条件をよく見るとⅣを使い込むことになっている点に注意。
どれもこれも凄まじい威力倍率を誇るが、バーストレベルが3でないと使用できなかったり、HPが瀕死状態でないと使用不可だったり、果ては外してしまうと即死するなど、相当に理不尽な使用条件やデメリットが付加されている前作においてのネタ・ロマン枠。が、今作ではこの使用条件やデメリットが緩和されており幾分か使いやすくなった。

クロガネシリーズ

特殊部隊「ブラッド」の隊員に支給される神機パーツのこと。プレイヤーの初期装備でもある。
初心者~上級者まで広く愛用されている装備で、GE2でこのシリーズのお世話になったプレイヤーは数知れず。
GE2RBのスキルインストール実装に伴い影が薄くなったが、一式としては火力とスキルのバランスが取れている数少ないシリーズのためか、今も愛用するプレイヤーが多い。
変異版としてシロガネシリーズがあるが、こちらはクロガネシリーズと違い、トータルの火力こそ変わらないが反対に上級者向けのスキルで構成されている。

クロムガウェイン

無印のヴァジュラ、GEBのハンニバル・スサノオ、2のマルドゥークにつづいてパッケージを飾ることになった、新種のアラガミ。
背中から生えた二本の巨大な腕には刃が仕込まれており、巨体に似合わぬ瞬発力を加えた踏み込み突きのリーチは長く、移動しながらの攻撃となるため隙も少なめ。
初登場がリヴィと二人でのサバイバルミッションの最終面のため、アイテム消耗+人手不足で苦戦を強いられたプレイヤーも数多い。
図体の割にHPがわりと少ない弱点を持つため、フルメンバーで挑むと意外にあっさり倒せる。

訓練用ターゲット

訓練用のダミーアラガミのこと。基礎訓練や応用訓練といったチュートリアルミッションでしか出現しない。これまでで、オウガテイル型、ナイトホロウ型、ヴァジュラ型の3種が登場している。
ヴァジュラ型を除く2種はメタリックなボディが特徴。ヴァジュラ型は本物と見た目が全く同じ。
その再現率は非常に高く、見た目だけでなく動きや攻撃、部位ごとの防御力まで完璧に再現している。更に、捕喰時にはアラガミバレットまで入手できる。ただ、ヴァジュラ型はダウン時を除き、基本的にその場から動かず、攻撃もしない。訓練場がそこまで広くないからだろうか。
上記3種は訓練の内容によって使い分けられているようで、基本的な立ち回りを習得する訓練には小型種のものを、部位破壊やブラッドレイジの学習などの特殊な訓練にはヴァジュラ型が使われている。ちなみに倒せるが、そうするとミッション完了する。
ちなみに、アニメにおいては実体のあるシュミレーションが使われている様子。あちらではコンゴウも登場している。

携行型偏食因子

神機使いが定期的に投与する必要がある偏食因子を、個人が携帯出来るようにしたもの。いわゆる携行キットのようなイメージ。
これにより支部に戻らなくても偏食因子の投与が可能になり、結果サバイバルミッションのような神機使いの連戦が可能となった。

ケイト・ロウリー

故人。グラスゴー支部時代のギルの上官。詳細は前作GE2wikiの用語集を参照。
使用神機は第二世代で、ロングブレード:アビークレイグ、アサルト:マリーピブロッホ、バックラー:バートリストル。
Ver.1.30で実装された新エピソード『ケイトの願い』によりキャラクターが掘り下げられた。
また、前作では実現しなかった彼女の装備の再現、そして同行NPC「追憶のケイト」が実装されている。
これにより旧グラスゴー支部メンバー3人で同行者を固めることも可能となった。何故かブラッドアーツも使える。
ちなみに今まではロングヘアーで自然になびく髪を表現すると結構なマシンパワーが必要となるため、ミッションにつれていけるNPC神機使いでロングヘアーのキャラは存在しなかった。
RBでケイトの実装が実現したのは、PSPを切ってマシンパワーに優れるVitaとPS4用にしたことが大きいだろう。
スキルは神機喚起率↑や受け渡し最大レベル、受け渡し割合を最初から所持している他、専用スキルの練達やグラスゴーの心得などもあって、アラガミバレットの受け渡しによるプレイヤーの支援に長けた構成になっている。
ちなみに中の人はシエルと同じ。シエルが低い落ち着いた感じの声なのに対し、こちらは明るめ。
また、アニメにおいてはメテオライト編にて僅かながらハルオミと共にブリーフィングに参加している様子が描かれている。

決意

Ver.1.30で追加された台場カノン用の新スキル。
内容は従来の「責任感」から救命時回復量上昇を削除、代わりに誤射抑制を加えボイスを専用のものに変更する機能を加えたもの。
これにより二重人格的な部分が鳴りを潜めただけでなくAIが強化され、誤射が起こりにくくなっており非常に使いやすくなる。
前作『GE2』では「決意のカノン」という別キャラとして実装されていたが、今作ではスキル扱いで必要に応じ着脱可能となった。
別キャラとして用意されない分、パーソナルスキルを覚えなおさせる必要がないのは嬉しいところ。

香月ヨシノ

故人。香月ナナの母親。詳細は前作GE2wikiを参照。
Ver.1.30にて同行NPC「追憶のヨシノ」として実装された。何故かブラッドアーツも使えるのはケイトと同じ。
GE2時代は使用神機が不明だったが、追憶のヨシノの装備から第一世代近接型で構成はバスターブレード:リッキンリンクス、タワーシールド:ミューワンダラーと判明した。
ナナを守りながら逃亡生活を続けてきたという経歴を反映してか、固有スキルは他人を生かし自分も生き延びるスキルを備えている。初期段階からHPが最大値に達しており打たれ強い。
ちなみに神機使いは定期的に偏食因子を投与しないとアラガミ化の危険があるのだが、フェンリルから逃亡中の彼女がその辺をどうしていたのかは今のところ謎である。
(クレジットにおいて、ナナの危機に駆けつけた神機使いらが『ヨシノの協力者』とあるため、彼らにどうにかしてもらった可能性もある)
谷間やへそ出し太腿側面等露出度が高いのは、さすがナナの母親といったところか。戦闘時のセリフの内容もナナに似た物が多い。
ちなみに中の人はレア博士と同じだが、レア博士が低めで落ち着いた声質なのに対し、ヨシノはナナの母親らしい高めで明るい声質となっている。さすがは永遠の17歳。
なお、ミューワンダラーはDLC限定であるものの、スキルの優秀さと相まって人気があるのかスキルインストールでさらに強化して他のプレイヤーのアバターカードに記載されていることがちょくちょく見られる。

ゴッドイーターチルドレン

神機使いを親に持つ人間の総称。作中ではナナと、リンドウとサクヤの子であるレンがこれに該当する。ゴッドイーター同士の婚姻がフェンリルによって厳重管理されている原因の一つでもある。
生まれながらにして体内に一定の偏食因子を宿しており、何よりまだ新しい存在であるゴッドイーターの子孫ということでまだ未知なる部分があるためフェンリルにより厳重管理されている。生まれつき偏食因子を持っているが故、様々な影響を及ぼすことがありナナは幼少のころ大量のアラガミを引き寄せたり、レンの場合は知能の発達などが見受けられる。

金色のヴァジュラ

GE2のVer1.40で追加された、巨大なヴァジュラ。読みは「こんじき」。
基本的な動きや弱点はヴァジュラと同じなのだが、図体に似合わず攻撃動作が高速化されている上、一部オラクル攻撃が低速化した反面誘導性能が向上しており、速度の違いを生かした時間差攻撃が脅威。


さ行

珊瑚 凛

前作でのVer.1.20アップデートで追加された女性用衣装。女性主人公用の晴れ着なのだが、何故か裾を折り曲げミニスカートのようにしている(あるいは最初からそういう設計である可能性もある)。

失恋ラーメン

「初恋ジュース」「青春クッキー」などといった料理を開発してきたサカキ博士が開発してしまった、ラウンジの新メニュー。
博士曰く
『失恋のほろ苦さと、思い出すと切なくなる感じを化学の力で再現した、一度食べたら忘れられない、未練と後悔の味!』
とのこと。
食べた感想を聞かせてくれる人は今回いないが、多分いつもどおりの阿鼻叫喚シリーズなのだろう。

シノン衣装

電撃PlayStation Vol.588の付録コードで配信された、『SAO』×『GE2』春の遭遇(エンカウント)キャンペーンの一環として実現した女性キャラ用コラボ衣装で、小説「ソードアート・オンライン」でガンゲイル・オンライン(GGO)編のヒロイン、朝田詩乃がVRMMOで使うアバター・シノンが、GGOで使用した衣装を再現したもの。
これを着てヘアスタイルをスタイル:シノンに変更することで、GGOの凄腕スナイパーを再現できる。
キリ子と違い頭身の違和感は無いのだが、GE世界の銃身パーツはアラガミ由来で外見が銃器離れしているものが多く、またスナイパーで実銃っぽい外見のものが少ないのが難点といえば難点。ファルコン系・ミラージュ系・V-Snpr系あたりで再現するのが妥当なところか。
ちなみにこちらもPS3・Vita用ソフト、ソードアート・オンライン-ロストソング-との相互コラボとなっており、向こうでは(シノン用ではなく)アスナ用にアリサ衣装のコラボが予定されており、キリトと違って頭身の違和感があまりない。

シルキー

GE2RB初登場のアラガミで、フードを被った人間の女性に近い形状をしている。
名前の由来はイングランドの伝承にある家に住み着く女性の幽霊、シルキー。
射撃で戦う分にはそこまで強くないのだが、周囲に長く残るオラクル攻撃をするため近接で倒そうとすると意外にめんどう。
おまけにこの攻撃は、シルキーが死んだ後も足元に設置ししばらく残るため、捕喰で素材を回収する作業すらめんどう。
とはいえほっとくと討伐対象と戦ってる時にさらにめんどうなことになるので、早めに片付けるのがいいだろう。

情報管理局

フェンリル理事会直属の組織で、支部に対する内部調査や背任行為の摘発、アラガミ化した神機使いへの介錯等様々な形で情報を管理する、大きな権限を与えられた組織。
一般組織における内部監査室のようなもので恐れられており局員自身も高圧的な部分が見られるが、フェルドマン局長が極東支部との協力を行うようになってから態度が軟化。とある人物が好きなあまり極東支部への配置転換を真剣に考えたり、ラウンジの美味しい食事がやみつきになってムツミから秘密を探り出そうするなど、意外に人間臭い一面を見せてくれる。

呪刀

GEBの時の頃から切断属性が飛び抜けて特化したロングブレードだった。
GE2では呪刀★をGEBから引き継いだり新たに合成することで「崇刀」を所持できたがスキルインストールの無い時代に
切断770 {スタミナ↓大 ガード被ダメージ増加 ガード速度↓:自己犠牲}という見たこともないようなレアスキル(強いかどうかは別)がたくさん付いていた。
当時のシロガネ長刀極型 切断588だったことを考えるとハイリスク・ハイリターンな武器であった。
GE2RBでは崇刀がさらに強化され、怨刀になっていたがスキル「妖刀憑依」{ガード速度Lv10 覚悟Lv10 整息Lv10}と神スキル
のついた武器に変貌していた。しかし切断属性は他の武器と同じになってしまい面白みがなくなってしまった。

神融種

螺旋の樹から現れた、新種のアラガミ。
頭部に仮面のような装甲が施されている他、身体に神機のパーツが融合しているのが特徴。
まあ神機は人工のアラガミのようなものだし神機を使うアラガミがいても不思議ではないが、適合とかは必要ないんだろうか…。
戦闘では融合した神機による攻撃を行ってくるため、同種のアラガミよりも攻撃パターンが豊富。
更に一部はブラッドアーツじみた攻撃もしてくる上に血の力にも似た特殊能力を持つなど、総じて厄介な相手。
神機部分はもれなく結合崩壊が狙える上、結合崩壊により神機を用いた攻撃や特殊能力をある程度封じることが出来るので、積極的に神機を狙っていくのが勝利の鍵。

神機

核兵器やミサイルなど既存の通常兵器が効かないアラガミに唯一対抗できる兵器。
第零世代(ピストル型)、第一世代(近距離型、遠距離型)、第二世代(遠近両用可変型)、第三世代(P66偏食因子対応型)が存在する。
刀身、銃身、装甲の三つのパーツと制御用のコアから構成される人工のアラガミで、使用者を捕喰しないようアラガミ防壁を使った拘束具でリミッターを掛けられている。
扱うためには使用者に「適合試験」としてオラクル細胞を静脈注射した上で、制御用のコアと適合する必要がある。
制御用のコアは神経接続された使用者の意思に応じて神機の形態を変化させたりするのに使われるが、コア自体にも人間で言う人格のような物が形成されているケースがある。
ロミオの神機のように使用者不在でも勝手に起動したり、某透明少年のように何故かゴッドイーターだったりと色々謎な兵器である。
神機から得られた技術を元に某支部長や前作の神機兵が作られるなど応用範囲は何気に広い。
普通の人間には扱いきれない部分が多く、素手で触るのは危険なので整備は専用のマニュピレーターを介して行う。極東支部では月に一度オーバーホールを行うようである。
なお、ソーマ(GEで某アラガミの少女を捕喰)、リンドウ(GEBで某透明少年のコアを取り込む)の神機に限ってはその経緯から特殊型と分類され、一応神機として登録されているが正規の神機ではない。
GE2RBの時点では神機のリミッターを解除できるのは「ブラッドレイジ」を使用できる主人公のみである。
ちなみに過去に神機使いが使っていた神機と何らかの形でお下がりとして適合できるコウタのようなゴッドイーターは非常に珍しい例らしい。

スサノオ

ゴッドイーターキラーとも言われるボルグカムラン神属の第一種接触禁忌種。神機を好んで捕喰する傾向にある。前作まではアラガミ化した神機使いであるという「説」があった。
今作においてリヴィが介錯しようとした神機使いがスサノオに変化したので「説」ではなくなったが、ハンニバル侵喰種のように種として定着している可能性もなきにしもあらず。
ボルグカムラン神属だが基本種とは違って全体的にやわらかめなので、結合崩壊を狙うことは難しくない。

世界を閉ざす者

本作のラスボスにあたるアラガミ。
某人物を巨大化させたような姿が特徴で、それゆえか巨大な身体に見合う腕はある反面脚は非常に小さく、身体を支える前足もあってどことなく零號神機兵を思わせるバランスとなっているが、骨格自体はガウェイン種に近い。
零號神機兵やガウェイン種と違い、移動は遅く攻撃手段もオラクル攻撃がメイン。デッドリーヴェノムを引き起こす攻撃もあり、中々にやっかいな相手。
某支部長のようなすばらしい胸部装甲は持っていないのでインパクトは薄い。元が某人物なので仕方ないと言えば仕方ないか。

世界を拓く者同様ストーリー中一度しか戦えないが、フリーミッションで同種のアラガミ「終焉の残滓」が出現するため疑似的な再戦は可能。

聖なる探索

真壁ハルオミのライフワーク。日々移ろい続けるムーブメントを探求し、真実を探し求める果てしなき旅路。別名を男のロマン。
その一端に触れたければハルオミのキャラクターエピソードを進め、作戦支援イベントを見てみるといい。普段とは一味違う彼を魅せてくれるだろう。
今作では弟のテルオミもまた探索者であったことが判明。兄とは違うジャンルで答えを探し求めており、作戦支援イベントで聖なる探索に誘ってくれる。
更にVer1.30で追加された『ケイトの願い』では、二人の聖なる探索が同時に展開。ジャンルは違うのに会話が噛み合う様はまさにカオス。さすがの主人公も置いてきぼりであった。
ちなみに聖なる探索の際に流れるBGMのタイトルは「炎の舞 -終わらない旅-」と判明。もはやタイトルすら煉獄の地下街というより聖なる探索のテーマである。

接触禁忌種

一般のゴッドイーターの接触は禁忌とされている強力なアラガミの総称。第一種と第二種が存在する。
第一種はその神属の個体が捕食を繰り返した結果進化した全く新しいアラガミとも言うべきもので、攻撃方法などが変化しているものが多い。
第二種は亜種のようなもので攻撃パターンなどは元になったアラガミと同じものである。

速射機構

強化パーツの一種のような語感だがそうではなく、射撃補助用のエディットバレットの呼称。
単体で機能させるのではなく、他のバレットに組み込んで使用する。
機能としては自分に「球」を当てたときののけぞりを利用して、発射時の反動を強引にキャンセルする、というものである。
のけぞり中はスタミナが回復する仕様のため、トリガーハッピーのデメリットを大幅に緩和できるという効果もある。というかこの効果が肝である。
プレビューでは反動が無いために機能せず、PCの周囲を回り、後方に球が出るだけ。

た行

高峰サツキ

ユノのマネージャー兼ジャーナリストの眼鏡っ子で、独立拠点「ネモス・ディアナ」出身。
元々フェンリルの広報担当で組織の裏側をある程度知っていることもあり、ブラッドに対しては初対面で結構刺のある対応だった。
ただ、ユノ曰く「すごい人見知り」とのことなので、その辺を知られないように強めの対応になった模様。
RBではサポートメンバーとして選択可能に。インターバルではノートパソコンで原稿を打ち込んでおり、作戦支援イベントでも原稿の修正等を行う等ジャーナリストとして精力的に活動している。マネージャー業はどうした

たすけて

中盤にレア博士から届くメールの件名。
本文なし件名のみという緊迫感全開のメールに、びくっとしたプレイヤーも多いはず。

ダミアン・ロドリゴ

元マドリード支部所属の神機使い。
元がついている通り現在は退役済みで、現在は百田ゲンから受け継いだ神機使いの相談役をやりながら、リッカのリンクサポートデバイスの開発に協力している。
退役しているため神機使いとしての任務同行は出来ないが、彼の神機をリンクサポートデバイスの対象とすることは可能。
RBではサポートメンバーとしての任務同行も可能になり、それに伴い声も追加された。
元神機使いだけあって鍛えられた肉体を持つおっさんだが、外見に似合わず手先が器用でサバイバルナイフでりんごをうさぎに切ったりも出来る。

血の力

P66偏食因子を投与された、ブラッドの隊員のみが持つ特殊能力。各キャラクターごとの専用能力で、それぞれ有用な効果を発揮する。
前作の「喚起」(主人公)、「統制」(ジュリウス)、「鼓吹」(ギル)、「直覚」(シエル)、「誘引」(ナナ)に加え、今作から「対話」(ロミオ)と「慈愛」(リヴィ)が追加。いずれも強力かつ便利なので、ミッションに連れて行っても損はないだろう。
なお、「ブラッドアーツ」「ブラッドバレット」は「血の力」を介して発現する一つの形態であり、「血の力」そのものではない。
つまり、主人公を含むブラッドのみが「血の力」と「ブラッドアーツ」「ブラッドバレット」を同時に使うことができる。
反対にリンドウやアリサのように「血の力」を持たない神機使いは「ブラッドアーツ」「ブラッドバレット」のみしか使えないようになっている。

フリーミッションに参加できるNPC(アナザーキャラ)は全員使用できない。

超回避バックラー

GEBから登場しているバックラーの一種。防御を犠牲に回避性能を極限まで追求した避甲。
強力なスキルを複数持つが、物理防御力は0、属性防御も壊滅的であり、直接攻撃を受けることは愚か、ただガードするだけで戦闘不能になりかねない諸刃の装甲。しかし、その魅力的なスキル構成から、主にパーフェクト狙いのベテラン神機使いに愛用される装備……だった。
しかし、スキルインストールの登場により、好きなスキルを付与できるようになった今作では価値が暴落
わざわざこんな紙装甲を使うより、より強力なスキルを付与した普通の装甲の方が良いのは火を見るより明らか。
現在では、同様の煽りを受けたオラクルソードと共に、前作の『3種の神機』に代わる新たなネタ装備としての地位を確立している。
前作までの栄光から一転、新システムの登場で価値を失ってしまった悲劇の装備であり、今や使用者は激減している。マルチで素材集めの際に装備して行った日には漏れなく地雷認定される始末である。どうしてこうなった。

対消滅

バレットエディットの際に用いられるテクニック。
本来ならば味方に当たってしまうバレットをわざと交差消滅させることで当たり判定を消滅させること。
主に爆発、散弾の攻撃範囲を狭めて味方への誤射を防止したり、放射の当たり判定を一瞬だけにして次のモジュールの発射タイミングを早めるといった用途がある。
前者は作中でカノンが言及しているが、残念ながら(?)習得してくれない。

な行

農業

サカキ博士とソーマの提案した聖域での新たな試み。
ジュリウスの無茶振りから始まってブラッド全員を巻き込んだ、ある意味ブラッド版D○SH村。
しかし批判的な意見が出ることもなく、無事に皆にカレーを振舞うことができた。
ジュリウスの「カレーです」が印象に残っている人も多いはず。

ユーザー投稿衣装「ブラッド特装農作業衣」がVer1.30のアップデートで実装され、ジュリウス&プレイヤー用の衣装として着られるようになった。

は行

白鉄の神機兵

GE2のVer1.40で追加された、何らかの原因で巨大化した神機兵。
図体は大きいが基本的な動きや弱点は神機兵と同じで、金色のヴァジュラのような攻撃動作高速化もされていないので見た目ほどの脅威ではない。
むしろ挙動がそのままで巨大化した分安置ゾーンが広がった為に通常の神機兵より弱いとする見方もある。

ピストル型神機

第一世代より前に存在した、最初期の神機。第零世代神機とも。
NORNの説明によるとオラクル細胞を少量発射する武装のようなので、第一世代の遠距離式神機にとっては直系の先祖なのだろう。
さすがに使い手がいないので(退役神機使いの百田ゲンが唯一の生き残り)、文章だけで実物が登場することはない。
ちなみに無印のプロモーションアニメで兵士が所持していたものは、少量のオラクル細胞でコーティングされた銃弾を打ち込むという通常火器の延長線上のものでしかなく、小型アラガミにも足止め程度の効果しか発揮できなかった。

101回目の金曜日

フランの作戦支援イベントで、一緒に見る映画タイトルの一つ。元ネタは101回目のプロポーズ+13日の金曜日か。
内容がプロポーズの方なのか13日の方なのかわかりにくいが、フランや主人公の反応から察するに泣ける映画の模様なのでプロポーズの方なのだろう。

複合コア

GE2で存在した、神機パーツの共通強化素材。
いろいろ不満の声が多かったためか、RBでは廃止された。
複合コアで強化されていた分はRBに引き継いだ際は+補正となっている。

ブラッド特装農作業衣

Ver1.30で追加された、主人公とジュリウス用の衣装。
その姿は、
  • オーバーオールに肘までまくった白の長袖
  • 手には手袋脚には長靴
  • 首には無造作に巻かれた手ぬぐいを巻き麦わら帽子
その姿はどう見てもT○KI○のD○SH村装備です本当にありがとうございます。
ちなみ衣装説明の「崇高な使命を身にまとう農たる者の衣装」は、ジュリウス衣装ウィア・レジアの「崇高な使命を身にまとう王たる者の衣装」が元ネタだったりする。

ブラッドレイジ

リッカが主人公の「喚起」の力を利用して開発した、神機本来の性能を引き出す特殊機構。
発動には「喚起」の力が必要なため、現在は実質主人公専用技。
喚起率を100%消費し、対象のアラガミを選択して神機にいくつかの誓約を立てることで誓約開始。制限時間内に立てた誓約を実行することで発動する。
発動中は完全無敵な上攻撃力や行動速度など全ての能力が向上。スタミナの制限も無くなるまさに必殺技。
ただし誓約を全て実行できないと発動できず、発動に失敗すると(成功した誓約の分はある程度還元されるとはいえ)喚起率が下がるだけで終わるため、安易な誓約の立て過ぎには注意が必要。だれもが欲張って誓約を立てて不発に終わった経験はあるはず。
対象として選ぶアラガミはある程度の大きさが必要なようで、オウガテイルのような小型アラガミは選択不能だが、大きい分にはどれだけ大きくても問題ない模様。
ちなみに大型アラガミがフィールドにいない時、ミッション終了後などは使用出来ないようロックがかかる。

ブレンダン・バーデル

防衛班である第二部隊所属の第一世代神機使いで、無印時代からのNPC。
神機構成はバスターブレード:ディスペラー、タワーシールド:ミリアドソロウ。
性格は生真面目で常に高みを目指す求道者めいたところがあり、サバイバルミッション中には椅子の上で座禅を組んでいることも。
固有スキルやブラッドアーツはチャージクラッシュに特化されており専用の複合アビリティから乱戦にも強く、ソーマに勝るとも劣らない隠れた逸材。
ちなみに彼のバスターブレードであるディスペラー、初期状態から付いているスキルの「一刀両断」は乱戦時攻撃力、近接特殊攻撃攻撃力、溜め動作速度が全て上がるかなり優秀な複合スキルで、チャージクラッシュ愛好家には使いやすい武器となっている。

辺境に住む老人・老婆

ギルとの諍いから極東支部を抜けだしたロミオを受け入れてくれた、サテライト拠点の側に住む老夫婦。
偶然出会ったロミオを事情も聞かずに家に迎え入れただけでなく話を親身になって聞き、わだかまりを解くきっかけを作った。
以来ロミオを実の息子のように可愛がっており、ロミオも実の親のように懐いている。
ロミオからのサテライト拠点や支部への移住提案を、恵まれた場所を若者に譲るため固辞するなど、人間的にも立派な人物。
アラガミ出現前は農家を営んており、後にその経験を活かしブラッドの農業にD○SH村の○雄さんポジションで協力することになる。

星野ウララ

防衛班の招集と同時に極東支部所属となった、新人オペレーターの少女。
テルオミとオペレーターの同期ではあるが、テルは野戦整備士としてのキャリアがあるため実質一番の新人。年齢はエリナより一歳上の15歳。
東北のなまりがある素朴な少女で、普段のみならずオペレーター業務中もたまに顔を出す。
サバイバルミッションのインターバルや作戦支援イベントでは、湯のみでお茶を飲みながら実家から送られたせんべいを食べている。
またアバドンが好きなようで、出現時に「めんこいなあ…」とつぶやき、討伐すると悲鳴を上げる。
DLC「オペレーター物語」では実質的主役を務めている。
また、唐草模様の風呂敷包みを背負った姿がアップデート告知のメインビジュアルとして使われている。


ま行

真壁テルオミ

クレイドルの野戦整備士から転向したオペレーターで、ハルさんの弟。愛称はテル。
整備士としての腕は確かだったようで、リッカがオペレーターへの転向を残念がるほど。
普段は少々やる気低めな部分もあるが、新人の割には落ち着いて仕事をこなす完璧超人。

…なのだが。

作戦支援イベントやサバイバルミッションのインターバルでは、そういった印象を吹き飛ばすもう一つの側面を容赦なく見せてくれる。やはりハルさんの弟である…。
作戦支援スキルもテルらしい、残された神機の入手数を増加させるもの。専用の複合アビリティでさらにレベルが向上する。
ハルのことはミッション中は「ハルオミ隊長」と呼ぶが、オフは「兄さん」と呼ぶ。
ちなみにケイトのことは「義姉さん」と呼ぶ。

真壁ハルオミ

極東支部第四部隊の隊長を務める神機使いで、グラスゴー支部時代はギルの兄貴分。通称ハルさん。
神機は第ニ世代で、構成はバスターブレード:ワックマック、スナイパー:スイートシャフト、シールド:スティルザワン。
神機使い歴はリンドウよりは短いが、タツミと同期というベテラン神機使い。
婚約者を失う原因を作ったカリギュラを含むハンニバル神属に対しては激しい怒りを見せることもあるが、普段は飄々とした態度を崩さない面倒見のいい先輩であり大人の男。

…なのだが。

キャラクターエピソードや作戦支援イベントではそんな大人の男のイメージを吹き飛ばす、もう一つの側面を遠慮無く見せてくれる。いやある意味では男らしいというかなんというか…。
また、女性を思わせる形状のアラガミ(イェン・ツィー、アマテラス、等々)に点数をつけることも。
なおこれらのセリフは神属単位のため、アイテールと会敵した時にはヒゲ面でマッチョな半裸のオッサンに点数をつけるといういろんな意味でシュールな絵面になる。
作戦支援スキルは、残された神機のレア率を向上させるもの。支援効果発動+1を持たせたテルと組ませることで、残された神機を効率よく集めることが出来るようになるのはさすが兄弟と言うべきか。

マガツキュウビ

GE2では最終ミッションに登場し、実質ラスボス扱いだったアラガミ。
キュウビ自体がやっかいなアラガミであるのに加え、活性化状態になると「一定時間体力最大値を減少させ続けるフィールドを広範囲に展開するオブジェクト『殺生石』をその場に配置する」というとんでもない特殊能力を保持。一回展開されるとフィールドから逃げるしか無い上、上限を回復させるにはアイテムを使うか一回死ぬしか無いため、多くのゴッドイーターにトラウマを植え付けた。
殺生石は他のアラガミの場所にも複数同時に展開されるので、同時出現するセクメトとハガンコンゴウと含めて最大3箇所に設置される。セクメトはともかくハガンコンゴウはどこにいても乱入してくるので、殺生石で体力を急速に削られながら一撃をもらえば即死、NPCは回復アイテムが尽きて死屍累々と、GE2最終ミッションとしては最凶の難易度を誇っていた。
そのためか、RBではエンディング後の追加ミッションからの参戦となり、純粋にストーリーだけ追いかける分には戦う必要はなくなっている。とはいえ本作ではブラッドレイジという切り札もあり、またGE2時代より殺生石の展開時間も短くなったので以前よりは戦いやすくなっている。

ムクロキュウビ

本作で追加されたキュウビの神融種。
キュウビの頭部に髑髏の仮面状装甲と、シエルと同種のショートブレードが融合している。
元になったキュウビそのものがやっかいなアラガミなのに加え、シエルの血の力「直覚」を再現した特殊能力を持っており、こちらの最も体力の低い味方に対する集中攻撃を指示するという非常にやっかいなアラガミ。
幸い頭部にあるショートブレードを破壊することで特殊能力を封じることが出来るので、早めの結合崩壊を狙おう。

綿密な打ち合わせ

打ち合わせの中でも、特にレア博士が行うもの。
レア博士の作戦支援イベントで、その一端が垣間見えるトカ見えないトカ。

メテオ

前作のGE2で猛威をふるった充填と抗重力弾を最大限利用して作った最強バレットの名称。
物によってはターミナルで試射したときに100000ダメージ以上出る物も存在し、当たり所がよければ一発でシユウなどをしとめることができた。
しかし今作では消費opが増えたしアラガミによってダメージが安定しないため連射機構が必要なくらい
強いバレットを使うプレイヤーは少なくなったと考えられる。

◆三連メテオ
No サイズ 弾種 発射条件 水平 垂直 回転 変異チップ 備考
1 L 装飾レーザー:湾曲/手前で ボタンを押したら +70
2 └M 制御:敵の方向く/生存時間極長 1の自然消滅時 -110 充墳
3  └LL 弾丸:ロケット弾ホーミング 2の自然消滅時 坑重力弾
4   └M 制御:その場で静止/生存時間短 3が何かに衝突時
5    ├LL 爆発:爆発/通常 4と同時に 減衰緩和
6    ├LL 爆発:爆発/通常 4の発生から0.5秒後
7    ├LL 爆発:爆発/通常 4の発生から1秒後 減衰緩和
8    └LL 爆発:爆発/通常 4の発生から2秒後
※上に掲載するのは、あくまで前作の物であり今作では消費opが1000を超えてて撃てません。
※このバレットには識別がついてないのでオンライン厳禁。
※あくまでネタとして考えてください。

メール

GEBまで存在した、ターミナルに届くNPCからの連絡。
GE2では一回なくなっていたが、RBになって復活した。
「以上です」を基本欠かさないシエルにいつもどおりのナナ、公式と身内で文体を変えるサカキ支部長等、各々の個性が出ていて面白い。
特にあのタイミングに届く、ロミオからのメールにはいろいろ思う人も多いはず。

モウスィブロウ

GE2RBで極東第一部隊隊長藤木コウタが愛用している第一世代神機(アサルト)。
元はクレイドル指揮官雨宮ツバキが愛用していたが、引退してからしばらくは適合者が見つからず、GEの時代においてコウタが適合者となり愛用している。
旧型神機であるがツバキの長い現役生活を支えた歴戦の神機であり、長い年月を経て整備を受けながらもコウタを日陰からサポートしている。
コウタの固有装備だがプレイヤーが合成で作ることも可能で最終段階まで強化すると、オラクル、アスリート、【B】銃攻撃力と扱いやすいスキルが揃う。
癖の強いアサルトの中では比較的扱いやすく貫通に優れており、スキルインストールで最終装備として愛用するプレイヤーもちょくちょく見かける。

百田ゲン

GE、GEBでアナグラにいた退役神機使い。
アナグラで神機使いの相談役をしていたがGE2では登場せずNORNにも記載がなかったが、RBで相談役をダミアンに譲り、現在は外部居住区で暮らしていることが判明した。
第零世代神機ことピストル型神機使いでは唯一の生き残り。


や行

ヤクシャ・ティーヴラ

本作で追加されたヤクシャ神属神融種。
ヤクシャ・ラージャの鉤爪がバスターブレードの形状になっており、振り回しの際に火柱が上がるのが特徴。

…が、

Vitaでプレイしている時に最も厄介な攻撃となるのは火柱の追加効果、処理落ちである。
もともとヤクシャ神属の例に漏れず他のアラガミと一緒に登場することが多く、ヤクシャ・ラージャ譲りの感覚の鋭さから合流されやすく必然的に乱戦になりやすい。
そこで処理落ちが発生したらどうなるかは言うまでもないだろう。
そのため、プレイヤーからは(ある意味)本作最大の敵として忌み嫌われ、敵の数や先に相手していた敵如何に拘らず鋸腕の破壊、もしくはコイツ自身の討伐が最優先課題となっていた。

なおバージョン1.10の時点で処理落ちが発生しなくなっているため現在ではそこまで嫌われてはいない。
とりあえず、これから始める方はまずアップデートしてから始めることをお勧めしたい。

吉沢みかん

サバイバルミッションのインターバルで、たまにナナが食べているみかんの銘柄で、いかにもみかん箱といった感じの箱に収められている。
ナナはこれを一箱膝にのせ、皮もむかずに一口でぽいぽい食べてしまう。
エリナは積まれた箱の上に置かれたみかん箱を取ろうと背伸びしたり、ムツミはみかん箱を机にして勉強をする等、他のキャラクターのインターバルでも登場しており、妙に印象深い。
ちなみにEDで判明するが、実在する銘柄のようである。
箱にはUSAと書かれているらしいが、これはアメリカのことではなく、
実際の生産地である宇佐市のことであろう。


ら行

ラセツコンゴウ

本作で追加されたコンゴウ神属神融種。
神融種なのでコンゴウの頭部に髑髏の仮面状装甲が施され、また肩部にナナと同種のブーストハンマーが融合している。
ブラッドアーツの衝撃波が再現されている程度でナナの血の力までは再現されておらず、ブーストハンマーさえ破壊してしまえば対処はしやすい。
代わりにコンゴウ系らしく複数が出現することも多く、他のブラッド系神融種と比べると量産型風味が強い。

リヴィ・コレット

GE2RBで追加された新キャラクターにして、RBのキーパーソンの一人。
使用神機の構成はヴァリアントサイズ:サーラゲイト、バックラー:ディウォーテッド、ショットガン:フォローンパピー。
NPCでは現在唯一のヴァリアントサイズ使いなのだが、とある事情からシナリオ進行中はそういう印象が薄い。
作戦支援スキルに支援効果発動+1を持っているため、作戦支援スキルの恩恵を受けやすい。
辛いものが苦手。

リンドウ/侵食

エクストラエピソード「漆黒の捕食者」終了でNPCとして使用可能になる、GEBでシオがいなくなった後~ハンニバル侵食種となるまでの期間、アラガミを喰らって生き延びていた頃のリンドウ。
GEBのリンドウ(侵食)より侵食が進んでいるようで、左目の辺りから角のようなものが出ている。また、身体の一部を神機のように扱えるのは同じだが、ロングブレード系のリンドウにしては珍しくバスターブレード扱いとなっており、また遠距離式への可変も出来ないのが大きな違い。何をどうやったのか、ブラッドアーツも最初から使える。
一人アラガミを喰らって生き延びようとしていた頃のリンドウだからか、固有スキルも作戦支援スキルやカリスマが消え、代わりに生存本能全開や乱戦時攻撃力↑が追加されるなど、生き残ることに特化した構成になっている。

ちなみにサバイバルミッションのインターバルではこの姿のままビールを飲んでいて中々シュール。

ロケットスタート・ザ・ムービー

フランの作戦支援イベントで観る映画の一つ。序盤はいいらしいのだが、話が進むにつれてどんどん訳が分からなくなる迷作。
フラン曰く「序盤と・・・序盤は良かったですね」。

わ行

*



英数字・記号

ACNS博物館

テルオミがメールで主人公を誘った場所。
ACNSとは何のことかわかりにくいが、おそらくは神機のコアであるアーティフィシャルCNSのことなので、つまりは神機博物館のような施設なのだろう。

Deo Volente

GEBの時のアルダノーヴァとの戦いにで流れたBGM。
GE2RBでは、シエルとのキャラクターエピソードのところの「君を分解して解析してみれば、より理解できるのでしょうか。」
というセリフを真顔で言うところがおもしろい。

コメント

  • とりあえず見よう見まねでフォーマット作成しました。足りないところがあったら足してください。 - 名無しさん 2015-04-06 22:04:12
    • お疲れ様です。行き過ぎない程度ならネタ的なものも記述していいのでしょうか - 名無しさん 2015-04-08 00:33:05
  • シエルの台詞とか要らんだろ。掲載基準が個人酌量や一部のプレイヤー同士だけが共感得るネタページだっていうならともかく「用語集」として完成させるなら全員分載せないと。収集編集中ならごめんよ。 - 名無しさん 2015-04-24 14:35:29
    • 前回の見た限り、ネタも含む用語集だと思うんだが。真面目な用語だけならゲームの見ればいいんだし。 - 名無しさん 2015-04-24 18:14:24
      • てか文章が厨二過ぎてキモチ悪いんだが。何かに憑依されて執筆してんのか?書いてる人だけ楽しみたいなら個人ブログでもやれって話だ。そういう次元に見える。 - 名無しさん 2015-04-25 12:22:46
        • そう思うなら自分で直せばいいじゃないか。誰でも編集できるんだし - 名無しさん 2015-04-25 12:57:10
          • 言葉悪かった点は反省してるし管理者が方針を明言してるなら当然それに従うよ、イタチごっこにならない為にも。ただ掲載基準や文章表現についての返答が無く結局「自分で直せ」しか言わないってことは編集者の好き勝手な判断で記述して問題無いと捉えて良いんだな。 - 名無しさん 2015-04-25 17:09:17
            • ↑にあるように本当にGE内の用語を知りたいならゲームの用語を見ればいい。ゲームに載ってない用語やゲーム内の出来事(台詞)とかを書くのにそこまでガチガチな文章はいらないと思うのだよ - 名無しさん 2015-04-25 18:20:24
              • それもそうなんだよな・・・なんでこんなムキになってんのか自分でもわからん。とにかく暴言の罪は背負わないとな。当枝建と奇数小枝は全部俺だからアク禁にでも処してください。 - 名無しさん 2015-04-25 19:55:04
  • 個人の感想文みたいになっちゃうんならwiki的には不適切かなと思います。 - 名無しさん 2015-04-25 12:49:06
    • ゲーム内では載っていないけれどよく聞く用語とかの説明が欲しいね。黒BAとか速射機構とかインフラでよく使われる略称などもあれば。大体が説明なくても分かるものかもしれないが。 - 名無しさん 2015-04-25 21:38:17
  • フランと見る映画の「ガブリエル夫人」がないね。元ネタはエマニエル夫人でしょう - 名無しさん 2015-05-01 20:45:03
    • あと「極東警察2」の元ネタって、カンフー・警察・東アジア・シリーズ物ってトコから考えると「ポリスストーリー/香港国際警察(主演:ジャッキー・チェン)」とかも入ってるんじゃないかなぁ?とか思うけどどうだろう。 - 名無しさん 2015-05-21 20:55:27
  • 神融種はアラガミに神機がくっついたんじゃなくてアラガミと神機がセットで発生したという説を提唱してみる。自分を喰うアラガミ(神機)なんて存在しないし。 - 名無しさん 2015-05-08 00:16:15
    • 説も何も開発者インタビューで某博士がアラガミと神機パーツくっつけた的な話があるのだが - 名無しさん 2015-05-08 00:52:56
      • ゲーム内設定にも「フライア館内には神機保管庫もあったことから、そこから神機を取り込んだものと考えられる」みたいな話があった気が…。 - 名無しさん 2015-05-21 21:01:14
  • 超回避のところにある三種の神機って何? - 名無しさん 2015-05-20 12:51:28
    • 槍のパンタレイ、アサルトのクリシュナ、タワシのワイシャックだな。理由としてはパンタレイは貫通、雷、神の三属性があるのに剣達が付いててクリティカルが出せない。クリシュナは神攻撃力↑が付いてるが装備自体の倍率が低くて活用できないうえにブラストみたいに大量のOPを使う訳でもないのにトリハピが付いていてゴ.ミの様な装備だから。ワイシャックはシンプルに残念なスキルと残念な倍率だから。三種の神器の由来はゴ.ミのようなセット装備がちょうどあったからだろう - 名無しさん 2015-05-20 21:03:34
      • 詳しい解説有難う。 - 名無しさん 2015-05-20 22:46:14
  • メテオのレシピを記載したのはどのような意図があってのことでしょうか?レシピとしてみてもムダがあり不完全な状態のもののようですし・・・ - 名無しさん 2015-07-16 09:23:10
    • GEにおいてメテオがどんなものかってのをわかりやすく説明して、かつ今作では撃てないようなレシピにすることでインフラで無識別ブッパする奴が出ないようにしたとか? - 名無しさん 2015-07-16 12:17:21
    • わかりやすいメテオバレットがバレット紹介ページにないってのもあるかと - 名無しさん 2015-07-16 12:19:29
      • じゃあ投下してきます。 - 名無しさん 2015-07-16 19:28:33
  • メテオとか書くと非難する人がいると思ってあえて今回は撃てない物を掲載させてもらいました。 - 名無しさん 2015-07-16 23:45:29
    • 非難はしません。が、反応の通り、取り扱いは慎重になります。また、ここは用語集のページなのでバレットのレシピがいきなり記載されたのでビックリしています。バレットのレシピはネタバレットの方に投稿してはどうでしょうか? - 名無しさん 2015-07-17 01:36:18
  • 説明だけいれて、レシピに関してはネタバレットあたりに機構部分(火力がない部分)だけを掲載し、ネタバレットのページへのリンクをはるのはどうよ? ペンタとかも、説明だけいれて特定条件バレットへのリンクをはればわかりやすいしいいんじゃないかな? - 名無しさん 2015-07-17 15:32:22
    • ネタバレットより、範囲攻撃用としての特定のほうがいいかな? - 名無しさん 2015-07-17 15:33:27
      • あるいは火力増強用 - 名無しさん 2015-07-17 15:34:26
  • リンドウ侵食ですが漆黒の捕食者クリアで100%手に入る漆黒の欠片を持っていると同行可能な様です - 名無しさん 2015-07-27 14:47:31
  • RBの説明、スタート地点ではできないとありますが、できます。訂正お願いします - 名無しさん 2016-12-16 13:11:22
    • 制約対象アラガミがフィールドにいればミッション開始前に制約を実行できること確認。訂正しました。 - 名無しさん 2016-12-17 20:24:57

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最終更新:2020年10月17日 21:17