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外来語集
宮地直一「伴信友翁の遺蹟を訪ねて」
小高敏郎『日本古典文学大系100江戸笑話集』補注(途中まで)
山口剛「肩の凝ものがたり」
山田孝雄「萬葉集總索引の賛」
山田孝雄『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』「四十六 結論」
折口信夫「三味線唄の發想を辿る」
新村出「愛といふ言葉」
方言集書目抄
時枝誠記「作文(教育内容の分析と教育の方法)」
時枝誠記「国語学への関心」
時枝誠記「國語教育に於ける古典教材の意義について」
時枝誠記「文学研究における言語学派の立場とその方法」
時枝誠記「文法(教育内容の分析と教育の方法)」
時枝誠記『日本文法口語篇』第一章 總論 一 日本文法學の由來とその目的
有坂秀世「「母音調和」の概念について」
有坂秀世「カールグレン氏の拗音説を評す」
有坂秀世「不可能を意味する「知らず」について」
有坂秀世「入声韻尾消失の過程」
有坂秀世「古事記に於けるモの仮名の用法について」
有坂秀世「古代日本語に於ける音節結合の法則」
有坂秀世「国語にあらはれる一種の母音交替について」
有坂秀世「新撰字鏡に於けるコの假名の用法」
有坂秀世「諷經の唐音に反映した鎌倉時代の音韻状態」
東條操「戯曲と方言」
東條操『全国方言辞典』
東條操『全国方言辞典』「序」
東條操『全国方言辞典』「方言概説」
東條操『全国方言辞典』「編簒の趣旨」
東條操『全国方言辞典』あ
東條操『分類方言辞典』
東條操『分類方言辞典』「はじめに」
東條操『分類方言辞典』「凡例」
東條操『分類方言辞典』「方言集書目抄」
東條操『分類方言辞典』天地季候
東條操『分類方言辞典』観念的表現
東條操『分類方言辞典』鳥獣虫魚(水棲動物)
東條操『分類方言辞典』鳥獣虫魚(陸棲動物)
松下大三郎『改撰標準日本文法』第三編 詞の本性論 第二章 詞の小別 第一節 名詞の小別 代名詞の小別
松下大三郎『改撰標準日本文法』第二章 文法學 第二節 文法學の體系
柴田宵曲『蕉門の人々』「惟然」
橋本進吉「國語學と國語教育」
正宗敦夫「萬葉集總索引編纂事情」
水沼辰夫『文選・植字の技術』「一、文選と活字」
潁原退蔵「俳諧と俗語」
石垣謙二「主格「ガ」助詞より接續「ガ」助詞へ」1
石垣謙二「主格「ガ」助詞より接續「ガ」助詞へ」2
石垣謙二「主格「ガ」助詞より接續「ガ」助詞へ」3止
石垣謙二「作用性用言反撥の法則」
石垣謙二「助詞「へ」の通時的考察」
窪田空穂訳「古今和歌集仮名序」
芳賀矢一・杉谷代水『作文講話及び文範』 第四講 国文の諸体
草野清民「国語ノ特有セル語法─総主」
菊池大麓「學術上ノ譯語ヲ一定スル論」
谷崎潤一郎「現代口語文の缺點について」
谷崎潤一郎『文章讀本』「一 文章とは何か」(1)言語と文章
谷崎潤一郎『文章讀本』「一 文章とは何か」(2)實用的な文章と藝術的な文章
谷崎潤一郎『文章讀本』「一 文章とは何か」(3)現代文と古典文
谷崎潤一郎『文章讀本』「一 文章とは何か」(4)西洋の文章と日本の文章
谷崎潤一郎『文章讀本』「二 文章の上達法」(1)文法に囚はれないこと
谷崎潤一郎『文章讀本』「二 文章の上達法」(2)感覺を研《みが》くこと
那珂通世「暦法ノ始マリ」「辛酉革命ノ事」
飲食嗜好
魚返善雄『言語と文体』まえがき