鶴田姫子

姫子→京太郎 二年、冬、小悪魔以降


姫子「先輩ですか? んー、便利な人?」

姫子「面倒見良さそうなとこも含めてと言いますか」

姫子「甘えよるとなんだかんだでお願いば聞いてくれそうなとことか、好きです」

姫子「え? 利用してる?」

姫子「やですよぉ、先輩は恩人ですよ?」

姫子「あと、色んな意味で例外ですかね」

姫子「私、男の人には特に興味なかったはずなんですけど……」


二回目 二年、冬、鎖でつなぐもの 以降


姫子「またですか? んー、どうしよっかなぁ」

姫子「あ、答えたくないわけじゃなくて、先輩へのアピールになったらなーって」

姫子「にぶちんなのか鋭いのかよくわからないとこありますからね」

姫子「あの手のタイプは押さなきゃいかんと思いますし」

姫子「うーん……まあ、直球が一番ですかね?」

姫子「てなわけで、せーんぱい」フリフリ

姫子「すいとーよー」
最終更新:2015年12月05日 03:35