生き残るテクニック

生き残るテクニック

当ページはバージョン「v244」(2015/06/28現在最新)からの記載。曖昧な点・不明点も多いので注意。具体的に間違っている記載があれば是非修正願います。

疲れ、冷え

  • 必ずしも外が晴天であるとは限らない。場合によっては気温の下がる降雪時や強風時に出かける必要が出てくる時もある。
  • そのような時、加熱できる食糧や飲料を取ることで1時間程度であれば「冷え」のステータス上昇を抑えることが出来る。
  • またコーヒーは飲むことで1時間程度「疲れ」のステータス上昇を抑えることが出来るので、大量の荷物を持った時や長距離移動時等に重宝する。
  • 疲れのステータスが高い場合、持ち運べる重量が減るため移動速度が遅くなりやすい、その上狩猟用ライフルやサバイバルボウの命中率も下がる。
  • 「飢え」や「渇き」は極限まで我慢できるが「疲れ」と「冷え」の上昇は死に直結するので、こまめな睡眠やコーヒー&温めた食べ物で常に低く抑えておく必要がある。

睡眠

  • 「疲れ」及び「健康状態」のステータスを回復するには睡眠が必須である。またベッドの種類、寝袋の状態により温度ボーナス(冷えステータス回復しやすさ)が存在する。
  • 捻挫などのバッドステータスを薬を使わず治療する場合にも有効。(症状により2~4時間程度必要)
  • 夜を過ごす手段として使われることも多いはず。長時間睡眠の際はどの方法を取るにしても飢えと渇きに注意。そのまま永眠してしまうかもしれない。
  • 睡眠のとり方は三種類。詳細は後述。
    ベッドで寝る・寝袋で寝る・車内で寝る
  • ベッドで寝るベッドが設置されている屋内でのみ利用可能な方法。ベッドを調べることで睡眠メニューが開く。
    屋内なので動物に襲われることは無く、温度も高いので総じて安全な方法。
    寝袋と違いベッドには耐久度の設定はないため長期利用に適する。
    殆どの建物に設置されているが、ダムなど稀にない建物もあるので注意しよう。
  • 寝袋で寝る主に屋外で利用する方法。
    メニュー画面からの「寝袋」を選択し寝袋を設置後、その寝袋を調べることで睡眠メニューが開く。使用後は忘れず回収しよう。
    屋外で使う場合、動物に襲われる可能性と、気温の低下に注意。
    開けた場所で寝るのではなく、洞窟や廃屋の中等の少しでも暖かい場所で近くで火を起こして睡眠時間分を燃焼させておくといい。屋外で一夜を過ごす手段として使う場合は早朝の低い気温にも注意しよう。
    アイテムに寝袋が無いともちろん利用できない。
    初期所持品の一つでもあるが、初期のもの以外はかなりレアだと思われる。寝袋のおき忘れに注意。
    寝袋の落ちている場所
    「プレザントバレーの三振農場付近廃屋の中」
    「プレザントバレー北西滝が近くにあるピクニック広場の洞窟の中」
    「海岸沿いのハイウェイ、ガソリンスタンド内木箱の上」等、ただし各所ランダムの可能性有り
  • 車内で寝る屋外の主に道路に置かれている車があるが、車内でメニュー画面からの「寝袋」を選択するとそのまま睡眠メニューが開ける。
    気づかない人もいると思われる。ベッド同様耐久度の概念は無い。
    屋外移動中にオオカミに襲われたり、天候が悪くなった際に居場所次第では役に立つ方法。
    屋外よりはやや暖かいのも利点だが、悪天候だと車内でも体感温度はかなり低くて暖は取れなかったりすることもある。
    車内は窓のおかげで天候と前方の動物の動きを察知しやすくはあるが、後方に振り向けないことには注意。前は安全でも後ろにオオカミがいるかもしれない。

  • (要検証事項・疑問点) バッドステータス治療について・起きている状態と睡眠での時間経過による渇き(餓えも?)上昇量の違い・寝袋の性能差(動物よけ効果の有無についても)・寝袋の入手場所・寝袋の耐久度消費について
  • (検証中)釣り小屋で睡眠中、狼がそばに居る状態で通常の寝袋だとちょくちょく目が覚める(小屋の壁越しに攻撃を受けているか遠吠えの効果?)、熊皮の寝袋だと目が覚めない(狼が小屋ギリギリまで接近はしない)のは確認
  • クマに襲われた際車内は安全なのか→車外の移動オブジェクトは見えない仕組みなのか車の背後に回るのかオオカミやクマが車の外に見えた試しはない。クマなら近くにいれば動く音が分かる。判断基準にはなる。1分くらいすれば大抵車から離れる模様。

天候

  • 山の天気は変わりやすい。とは言われるものだが実際唐突に天候は変化する。知識は持っておくに越したことは無いだろう。
  • 天候は6種類だと思われる。晴れ・降雪・強風・霧・吹雪・猛吹雪
  • 晴れ 晴れている。これ以外の天候は悪天候のため利点は無いと思われる。可能であれば晴れの時に屋外探索をしたい。
  • 降雪 雪が降っている。気温が低下する模様。防寒性能が高い衣類を着ていれば十分屋外探索が出来る。
  • 強風 強風が吹いている。降雪よりも気温が低下し、風によりたき火が出来ない、松明も消える。風向きに応じて移動速度が増減する。屋内でも風の音が聞こえるが時間表示がされるため吹雪とは区別できる。
  • 霧により視界が悪い。ある程度離れた場所が見えなくなり、動物・地形を把握しづらい。地形を把握していない際は遭難に注意。時間表示が「???」となり把握できなくなる。
  • 吹雪 吹雪いており気温が劇的に低下する。着ている衣類の耐久度減少もある模様。移動する方角と風向きに応じて移動速度が増減したりもする。時間表示が「???」となり把握できなくなる。屋内にいると吹雪いている風の音が聞こえる。
  • 猛吹雪 特徴としては吹雪と霧が合わさった状態。視界不良・気温の低下・衣類の耐久度減少・時間把握不良・風による移動速度増減と悪いことだらけ。屋内にいると吹雪いている風の音が聞こえる。可能であれば速やかに屋内などに逃げ込みたい。
  • たとえ晴れていたとしても早朝はかなり気温が低下している、衣類の防寒性能が十分でない内は早朝に屋外を出歩くことは控えた方が良いだろう。

  • (要検証事項・疑問点) 総じて情報量不足・悪天候に(わずかでも)利点はあるのか・「猛吹雪」と記載はしたが他に天候として適切な言い方があるか
  • (検証中) 悪天候時のメリット?:強風時狼から見て風下だと(においや走行時の音で?)気づかれにくい『気がする』、逆に風上だと気付かれやすい?(未検証)、霧の時も同様に視界を遮るので気付かれにくい『気がする』

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最終更新:2019年10月28日 23:27