概要
日本時間の2016年10月29日午前2時~11月2日午前2時まで四日間限定のハロウィン仕様になるアップデート
本作では初のイベントとなる
ハロウィンアップデートの内容について
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一日中太陽が登らず昼間でも薄暗い。それに伴い気温が低くなり、虫眼鏡は使用不可。
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時間表記も、常時霧や猛吹雪の時のように"???"となっているため、時刻の把握も難しい。
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いちおう読書やクラフトなどは可能な程度には明るい。
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暗さのせいで見通しが悪く、周囲の状況が把握しづらい。このため難易度が通常よりも高くなっている。
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狼が特別仕様になっており、眼が赤く光る不気味な外見に。
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移動速度、感知範囲、凶暴性、足音、湧き数などがいつもより凶悪になっているかも?
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ランタンや燃え枝などの光源の持続時間が通常の2倍に。薪などの燃焼時間も2倍になっている模様。
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“Candy Bowl”が登場。キャンディバーの乗った皿が、建物の入り口前などに落ちている場合がある。
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キャンディバーは、重量はそのままに、熱量は2500キロカロリーと十倍に引き上げられている。
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ジャック・オー・ランタンが登場。ボーナスアイテムが新たに配置され、その目印となっている。
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暗い中光っているのでかなり目立つ。
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いくつかの候補地の中からランダムで一箇所に配置される?また、エリアごとに配置されるアイテムが決まっている?
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暖かく、野生動物を近づけない戦略的なパンプキンパイ。
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建物内のストーブの上やテーブルにたまに置いてある。
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食べると2000キロカロリー+長時間の保温効果(6時間ほど)+狼とクマから攻撃されなくなる効果を付与。
保温効果が切れると肉食動物避けの効果も消失する。
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見つかる前に効果が発動していればEasyのように狼や熊が逃げて行く、見つかった後だと威嚇してついてくるが襲っては来ない。トリガーは不明だが距離が開くと急に逃げる。
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地面に置いたりしても効果がない。
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品質が劣化しない。熱いまま冷えることもない。
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日付が進まないようで日記がずっと1日目のまま、「〇〇時間生存しました」のメッセージも出ない。ただし、スコアには生存日数が記録される。
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ハロウィンコンテンツは、現在進行中のサンドボックスやチャレンジにも適用されることから、進行を失いたくない場合には、ハロウィン向けに新たなサンドボックスセッションを始めることが推奨される。
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キャビンフィーバーと寄生虫のリスクが発生しない(30日のバランス調整アップデートで追加)。既に発生中のリスクも無条件で解除。
コメント
最終更新:2016年10月31日 16:59