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※こちらはSTEAMワークショップで公開中の日本語化MODです。

2016/4/22 チャレンジモード(4/21実装) に対応しました。

Steam ワークショップ 日本語 (Japanese) Translation for v.346 ---(翻訳プロジェクト版)


↑上記のURLが新しい日本語化MODです。ご利用に必要な情報はすべてリンク先のSTEAMワークショップ解説欄にまとめてあります。



※以下はこれまで協力してくださっている方のため、残していただきたいと思います。

「TheLongDark翻訳プロジェクト(仮)」

  現在、英語・ドイツ語・ロシア語に公式対応していますが日本語への公式対応予定はなく、有志の翻訳に委ねられる形です。
  有志の方により、「TheLongDark翻訳プロジェクト(仮)」
  としてスプレッドシート形式の作業所が設置され、 日本語化が行われています。

  今後ストーリーモードも実装される為、翻訳を継続する必要が有ります。有志による翻訳ですので皆様のご協力をお待ちしてます。



TheLongDark翻訳プロジェクト(仮) MOD 作業所リンク


<< STEAM ワークショップにて日本語化MOD公開中 (2015/2/12 v.196) >> 前回のゲーム本体メジャーアップデート(2015/2/7 v.192)
2015/2/12 v.196日本語化MOD公開。動作確認済み。
 ※地名や一部の文章には原文も残してあります。
 ※直訳のままだと意味合いが変わってしまうものや、文章的に違和感がある場合はゲームの雰囲気を壊さないように意訳してあります。
 ※ゲーム内オプションで字幕をONにすればキャラクターのセリフも日本語で表示されます。



以前のバージョン

Steam ワークショップ 日本語 (Japanese) Translation




[Steam公開前の更新履歴]

2015/2/10 v.193 対応済み。マイナーアップデートにより言語データを含むファイルも更新されたため、このままゲームを始めると英語に戻ってますが、
 もう一度初めから 日本語化の手順を実行することで再度 日本語 化できます。
(注: resources.assetsを誤って消してしまった場合等は次の手順で最新版resources.assetsを再ダウンロードできます。
 Steamのライブラリ→The Long Darkを右クリック→プロパティ→ローカルファイル→ゲームキャッシュの整合性を確認)
2015/2/7 v.192 対応済み。ゲーム本体がアップデートされました。追加分の 日本語 翻訳も終わり校正の段階です。
2015/1/7 プロジェクト作業所開設、公開し翻訳を随時追加更新。
ゲームのアップデートがあっても、その後日本語訳が更新されれば自動で当たります
ただし、設定は英語に戻ってしまうので上記手順の3からやり直してください。





翻訳プロジェクトより:2016/1 の混乱につきまして、心よりお詫びいたします。
ページ一番下に、TLD日本語化をご利用いただいている皆様へのご報告 (翻訳プロジェクト) 2016/1 としてまとめました。関心をお持ちの方はご一読ください。



●以下はwiki管理者様の判断で編集・削除をお願い致します。私が協力できることが有りましたらご連絡ください。●

Steam ワークショップにて「完全日本語版 Alpha v.301」を公開していたF氏より、当方「翻訳プロジェクト」の翻訳データ流用に関する謝罪のメッセージ(私と当人以外閲覧不可)がありました。

F氏は既に当該MODをワークショップから削除したようです。各所(特に某掲示板)で混乱しているようですので事態の収束の為、ここに取り急ぎご報告いたします。また、今回の騒動の顛末と日本語化の今後につきましては追々こちらに追記したいと思います。

また、昨年末の当ページの記事一部削除は少なくとも私ではありません。また、今現在実働を確認している翻訳プロジェクトメンバーは私一人です。



以下のように追記し、当方の翻訳が休止中である旨の記述に取り消し線を入れて訂正したのみで、削除はしておりません。某掲示板で誤解があるようなのでこの場をお借りした次第です。

「翻訳プロジェクト版が現行最新版(v.301)へ更新、たとえ少数でも気長に待って頂いた皆様へ、お待たせした分さらに全体的に磨きをかけて公開いたしました。

一時期更新が滞っていたため、下へ追いやられてしまったのは当然ですからこれ以上は何も言いません。気に入った方を使ってください。」





※(wiki管理者様へ、可能でしたらログなどでこの辺りの誤解を確認いただけますでしょうか?こういった誤解が解けないようですと、今後の活動が心配です。)

バックアップが残っていれば上記のコメントが確認できるはずです。削除するならそんなことは書きませんよね。

                                                                                            ---翻訳プロジェクトより



さらなる混乱を招かないよう、下に書き加えておきます。

注:(話し合いの前に、F氏から、私が必要に応じこの話し合いの記録を公開することについて承諾を得ています。また、私が正当な理由なしに、公開はしないことも約束しました。)話し合いの中で私はF氏に、今後の利用者の混乱を避けるため削除前にその旨を各所へ告知するよう求めました。ですがF氏はそれをせずに削除してしまったようです。すべてを投げ出し混乱を置いて去ってしまいました。これで混乱や誤解が治まるとも思えませんが、私自身も今後何らかの中傷や被害を受けかねないと判断し、話し合いの内容を一部公開することとしました。

以下は、当方とF氏の話し合いの記録の「最後の数行」を双方の名前部分のみ編集し、「上の方からのコピペ」のメッセージにカッコを追記、その他は一切加筆、改変していないテキストの写しです。SSなども保持しています。F氏もここを見るはずなので万が一私がこの公開について不正を行っていたら抗議があるでしょう。

          • F氏との話し合いの最後の数行(名前、カッコの追記以外は改変なし)-----

F氏: 先ほどお話した通り、MOD,HP,全部処分しましたのでご確認下さい。尚、The Long Dark 日本語wikiの記載からも削除しました。
F氏: それでは宜しくお願い致します。
私: あのですね、ちゃんと明記すべきことがあったはずですよ
私: このログを見返して、ちゃんと実行してください。
F氏 は 退席中 です。
私: (上の方からのコピペ)わたしからお願いが有るとすれば、少なくとも「初めの謝罪時に約束したことを破りなお流用を続けていたこと、それにより引き続き翻訳プロジェクトや私と他の当プロジェクト参加者に損害を与え続けていたこと」をあなたがTLDの翻訳を公開している(もしくは公開していた)個人サイトやSTEAM、某掲示板などで明記してください。
私: wikiや掲示板で私があらぬ誤解を受けて中傷されています。
私: 先程申し上げたとおり、削除でなく、その前に混乱を招かぬように利用者へ告知する必要があるんです。あなたも社会人のようなのでその点はわかりますよね
F氏 は オフライン です。
          • 以上です-----

以降、F氏との連絡はつきません。wiki利用者の方々も含め皆様の冷静な対応を願うばかりです。長々と失礼いたしました。

                                                                                           ---翻訳プロジェクトより



TLD日本語化をご利用いただいている皆様へのご報告 (翻訳プロジェクト) 2016/1

現在のところ私の知り得る範囲では、混乱や誤解は治まったようです。ご理解ありがとうございます。皆様をお騒がせしていることにつきましては誠に申し訳なく思っています。

心配してくださっている方もいるかもしれないので、以下に現況をまとめます。
F氏は当方に対し2度にわたりウソの謝罪をし、利用者の皆様への説明責任を果たさずにF氏自身が当方から盗用したデータを削除、逃亡しました。
私はそのおかげで誤解・中傷を受けながら正月気分そっちのけで対処に当たるはめになりました。

そんな私へは目もくれずに彼は自身を非難の声から守るために、個人特定の難しいアカウント名(世界中で多数の人が登録しており単に名前検索しただけでは個人特定は困難)に変えました。
※Steamの仕様上、アカウント名を変えても当方は彼を特定しています。ですから少なくとも彼はもうSteam内で「作品」を出すことは無いでしょう。

以下余談ですが法律には疎い私なりに調べました。

●二次的著作物の利用権(無断で二次的著作物を「利用」されない権利)リンク先ページの下の方にあります。
http://chosakuken.bunka.go.jp/naruhodo/outline/4.3.html

※※※実際にこの法律が本件に当てはまるかは、只今の所未確認です。それを踏まえてお読みください。※※※

初めて聞いた方にもわかるように本件に当てはめてご説明すると、

  • TLD(英語原文データ)の著作権は「開発会社」が持っています。
  • TLD(日本語データ)の著作権は当方(翻訳プロジェクトと私)はもちろんですが”「開発会社」も有するかもしれない。”

要点は、「開発会社」も日本語データの著作権を当方同様に持っているかも知れない。ということです。

もし当てはまるなら、F氏は「当方と開発会社」双方に謝罪すべきであり、法人である開発会社からもし... この後はご想像にお任せいたします。

※当たり前ですが、TLD(英語版、日本語版など)を皆さんがただ単にプレイすること自体はまったく問題ありません。

※※※以上です※※※

私もそうですが、皆様も、他人のデータを「個人で利用する以外に用いる」際は細心の注意を心がけましょう。

                                                                                           ---翻訳プロジェクトより

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最終更新:2017年04月30日 11:23