前回のあらすじ
東京ヤクルトスワローズ憧れのプロ野球選手になった野村だったが、待ち受けていたのは非情な現実だった。
限りなくゼロに近い状態から、果たしてスワローズは優勝・日本一を果たすことができるだろうか?
…その前に、チームは勝利を挙げられるのか???
プレイ記録
大前提として、今回絶対タイトル詐欺になります。野村や、百歩引いても由規、山本視点で書かないから…。
先に謝っておきます、すんません。
システムの話をすると、パワプロ15では先にパ・リーグが開幕して、その1週間後くらいにセ・リーグが遅れて開幕します。
東京ヤクルトは後者なので、この「タイムラグ」の間に負担を減らして新外国人選手を狙います。ただお金は「少ない」ので、そんなにガバガバ使うわけにはいきません。
あと由規以外はどう見たって先発には現時点で向かないので、とにかく酷使しまくれる格安の外国人投手を拉致獲得して少しでも一人当たりの負担を減らします。
まずはこれで3人狙います。
あとはトレードで戦力補強を目指します。
と、言うわけで開幕戦。相手は2007年のセ・リーグ王者読売ジャイアンツ。
開幕オーダーはこんな感じ。
案の定、大敗。由規のスクイズの1点のみに終わりました。
その後も、まあ、既定路線と言うか、開幕カードで3タテをお見舞いされると、そのままずるずると10連敗を記録…。
と、4月9日に早速1人目の新外国人選手を獲得。
一人目の生贄ガーシュイン。赤特殊がないのでそれなりの活躍が見込める…はず。
能力みそっかすのアキラと入れ替えて先発で起用します。
…まあ、チームの方はやっぱりというか。
プロ野球新記録の19連敗にあっさり到達した後、怒涛の22連敗をマーク。
4月24日の広島東洋戦でようやく今季初勝利を挙げました。
4月29日には第2の生贄ジョシュア投手を獲得。先発陣で一番防御率の悪かったあおいと入れ替えでローテに起用します。
来日初登板で早速完投勝利を挙げたジョシュア。これは期待できそう?
4月終了時の順位表。こ れ は ひ ど い
正直、シーズン100敗は余裕で越えますね。間違いない。
5月以降も大虐殺される様子をご覧ください(ゲス顔)
個人成績は、前半戦終了時に載せることにします。
最終更新:2014年07月09日 16:30