成績考査Java

企画書の提出
企画書には開発スケジュールを必ず記載

※提出はWord Excel PP メモ帳など

・企画書に盛り込む内容の参考例

1、背景(これから開発するアプリに関連した現状や動向など)
2、必要性(現状と問題点から何が必要か)
3、アプリ導入の目的
4、アプリ導入後の期待できる効果・成果・目標など
5、開発の方針・方法など
6、対象となる業務の範囲・領域
7、アプリの構成
8、アプリ導入後の業務フロー
9、開発プロジェクトの進め方
10、開発体制と開発スケジュール、コスト見積など

【11/26】成績考査
本実習の最終目標は、「Androidアプリの設計・開発」である。
現在、制作しているAndroidアプリに関する「仕様・設計書」を提出せよ。
フォーマットは任意とするが、なるべく実務を想定して、顧客と開発側の一人二役を演じるつもりで、
「基本計画(要件定義)」「外部設計」「内部設計」「プログラム設計」などの開発プロセスを
意識して設計書を作成するように留意すること。
また、「課題発表会」のためのプレゼンテーション用スライドを今後準備する必要があるので、
MS PowerPointによるスライド形式で作成して兼用してもよい。

※提出は、でぃずたるでーた(MS Word / Excel / PPやメモ帳など)とする
※設計書の書き方などは各自Webなどを利用してリサーチして参考にするとよい


【制作物発表会】
10分程度のプレゼンテーション
修了考査を兼ねていますので必ず参加してください

条件
1、以前作成した設計書に追加・修正があれば施して、再度提出する
2、作成した設計書に基づいて開発した青果物を発表するために、
「プレゼンテーション」をする
3、その他、詳細な指示は担当講師に従うこと

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最終更新:2014年11月06日 09:50