人々の住む世界を"表"とするならば、"裏"に住むもの達が"闇"である。
人とは全く違う体を持ち、遥かに人より高い知能を持つが、
なぜか表の世界に干渉し、人の姿をとり、光の世界で生きようとする種族である。
闇に紛れるのが得意で、鎌を持ち、鎖を使う。
光にあたりすぎると力が弱まり、消えてしまうと言われている
また、人間を軽視する傾向があり、血を見ると興奮し、浴びると狂ったかのようになる
空間把握能力と察知能力に優れている
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陰陽術や魔術、超能力など、"人ならざる業"はすべて"闇"の力が影響している
"闇"が表の世界に干渉した際に誕生したと思われている
つまり、"闇"の種族は人ならざる業をすべて行使することができる
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個人の空想を具現化し、1つの世界を作り出す能力。
その規模や特性はまちまちで、教室ほどの大きさから、地球半分程度まで覆うものまで存在する。
個々の特性は違えど、結界を作り出した人物がその結界内で死ぬと
中に取り込まれている生物はすべて消滅するようになっている
空想の力が強いほど、強力な結界が張れる
とある研究をしている"機関"。
ことある事に菜草の旅の妨害をする、謎の多い集団。
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闇の力の集合体である"遥灯"を使って闇の力を人が行使できるようにする研究を行っている機関
闇と人の子を作り、"遥灯"を介して干渉、観察を行っている
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最終更新:2014年11月23日 13:09