と、言うことで。せいや部屋になりました。!
詩でもなんでも使って下さいませ!
かんたんなつかいかた
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流れ流れて、辿り着いた先にあるものは、自分が欲したものなのか、それすらも理解出来ず、ただ身を任せオチて行く、止まる場所なんてものは無くタダひたすらオチて行く、人間の欲と言う悪魔に見透かされながら |
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つーかぁいつら大っ嫌いだw |
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しばらく、個人プレしてやろーかwや |
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つーても、インすらしてねーけどwこの際、団長を誰かに渡すかw |
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あの時誓った言葉、今でもこだまするように、胸に響く、君と居た季節の分だけ今は一人で歩いている、君と歩いたこの道、不思議と笑顔になれたこの部屋も今は思い出だけが残ってる、些細なすれ違いから君を傷つけて、今は何処で誰かと、なんて考えると涙が流れる、もう今は触れる事が出来ない、あんなに居たのに、1人になって気付く伝え切れてないこの想い、君に触れたい、感じて居たい、お揃いのコップだけが、君の温もりを教えてくれる、逢いたいよ、 |
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何の詩かこーかなー |
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潮風と共に朝陽が差し込むこの場所で、夢を夢中で追いかけて、きずけば、新しいスタートラインにたってる、色んな寄り道したけど、やっぱりこれしかないんだ、挫折の壁さえ僕を殺そうとしてくる、挫けて何度膝を抱えてもこの、音があるから頑張れる、僕にはこの音しかないんだ、 |
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登竜門とは、鯉が登り龍に成る為の関門、その濁流とも滝とも言われる、登竜門を登った物が化け鯉になり、やがて角が生え手が生え、昇竜になりやがて、最高地位の龍になると、言われてます、だからこの団は、小さいかもしれないけど、一緒に頑張って、強く、でかくなろうって意味でつけました |
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いつからか、皆が笑えて楽しい場所を作りたいと、感じ始めて気付けば1人2人と限られた時間を共にする仲間ができて、やることなんか無くていい、ただ皆の側に入れるなら、ただそれだけで幸せだった、俺にとっちゃ皆家族なんだ、でも時間がたつにつれて不安も増えてイって、皆の為になれてるのかわからなくなって、1人悩んだりもしたんだ、離れてゴメン、でも、本当に皆が実力もなにも無い俺でもいいと言うなら、もう一度やり直せるかな、なんて考えたりもしたのさ、本当に皆ありがとう |
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最終更新:2014年07月13日 00:18