FV215b (183)

英国TD特有のDPM型から一転攻勢単発型とかしたFV215b(183)

♂ガバガバ概要♂


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カタログスペック


車体
耐久値 2,000
車体装甲厚(mm) 152/50/76
最高速度(前/後)(km/h) 34.3/12
重量(t) 60
実用出力重量比(hp/t) 13.33
本体価格(Cr) 6,100,000
修理費(Cr)


武装
名称 発射速度(rpm) 弾種 平均貫通力(mm) 平均攻撃力 AP弾DPM 精度(m) 照準時間(s) 総弾数 弾薬費(Cr/G) 重量(kg) 俯仰角
183 mm L-4 2 AP/HESH/HE 310/230/92 1,150/1,750/1,750 2300 0.4 3.4 12 2,250/20G/1,900 5,400 -5°/+15°


砲塔
名称 装甲厚(mm) 旋回速度(°/s) 視界範囲(m) 重量(kg)
FV215b 254/101/76 16 390 17,000


エンジン
名称 馬力(hp) 引火確率(%) 重量(kg)
Rolls-Royce Meteor Mk.12 800 20 744


履帯
名称 積載量(t) 旋回速度(°/s) 重量(kg)
FV215b 64 24 12,000


無線機
名称 通信範囲(m) 重量(kg)
SR C45 750 40

↑Wotウィキ様より拝借

概要


単発型と化した183君

  • これまでの英国第1TDルートの精度、DPMはいいが単発が低いという概念を覆し、単発1150、HESHに至っては1750と馬鹿じゃねぇのと思うほどの単発火力を誇る戦車になった。

  • だが単発と引き換えに単発以外のすべての性能はお世辞にも良いとは言えず精度は0.4収束に至っては3.4とまともに偏差を当てるのも難しく、400m以上離れると止まってる敵にすら当たらないということが偶に起こるほどになってしまった。

使用感とオヌヌメの戦術

  • この戦車とは切っても切れない砲弾HESH。ver9.2で大幅な貫通力低下を食らい、230mmとTDとしては物足りない性能になってしまった。だが貫通すれば大ダメージ、ワンパンも狙えるほどの火力を持っているのは変わらず、HESHを多めに持っていくのが吉だろう。(APだとダメージが100駆逐と100しか変わらずAPプレイするなら100駆逐でいいと思われる為)

  • ただIS-7やE100等のティア10HT、重駆逐などHESH貫通が期待できない相手にAPという選択肢は生まれる。

  • APでのダメージも高い為、敵HT等にダメージ交換を挑むのもいいだろう。砲塔正面が中々の防御力を有しており、ハルダウンも有効な戦術の1つである。

  • 唯一これまでの英国ルートと変わらない部分、それは足の遅さである。平地では30km出すのがやっとであり、味方HTにすら置いて行かれるほど足回りはお粗末と言える。だがけっしてT95やTOGⅡ並に遅いわけではないので少し遅れる程度だが戦線にはたどりつくことが多い。



ホモのコメント




  • こんなんでええやろ...(適当) -- かかお (2015-09-08 00:07:02)
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最終更新:2015年09月08日 00:25
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