大川隆法総裁の書籍が
アフリカケニアの公立高校の副読本に選ばれました!
2013.08.30
このたび、大川隆法総裁の書籍が、ケニアの公立高校の副読本に選ばれました。
ケニア教育省では、同国の公立校向けに、250冊の推薦副読本を認定。
その中に、大川隆法著英語版『常勝思考』『不動心』『成功の法』の3書が高校向けとして選ばれました。
この3書は、本年4月にアフリカで初めて発刊された大川隆法総裁の書籍であり、
幸福の科学の成功発展理論を代表する内容となっています。
大川隆法著書が政府機関によって推薦図書として認可されるのは全世界で今回が初めてのことです。
これら3書を通して大川隆法総裁の教えが広くケニアの高校生に学ばれ、
同国の発展を担うリーダーの育成に貢献することを、心より祈念いたします。
※なお、同3書の現地出版社であるMORAN(モラン)社は、ケニアの大手出版社であり、
同社からは大川隆法著書の3冊を含む36冊が、今回の副読本として認定されています。
2014.07.18
2014年7月8日、2014年度御生誕祭大講演会が開催され、大川隆法総裁が登壇しました。
この講演は「繁栄への大戦略」と題され、当日は全世界3,500カ所に衛星中継されたほか、
このたび、「繁栄への大戦略」が全国各地のテレビやラジオでも放送されることとなりました!
放送地域の皆様は、ぜひこの機会に大川隆法総裁が全世界に向けて発したメッセージをお聴きください。
2013年12月14日(土)、幕張メッセを本会場として、
大川隆法総裁の2013年エル・カンターレ祭大講演会「智慧の挑戦」が開催され、
全国・全世界の3,500カ所に衛星中継されました。
当日、本会場の幕張メッセには、約18,000人が集まりました。
2012.12.20
2012.12.28
2014.12.30 | TV・ラジオ
テレビ番組「幸せのヒント」は、朝の4分間に大川隆法総裁の法話をお届けする、幸福の科学のテレビ番組です。
現在、テレビ佐世保(ケーブルテレビ)、佐渡テレビジョン(ケーブルテレビ)、岐阜放送の3局で放送中です。
家庭、仕事、健康、人間関係などをテーマに、あなたの悩みを解決するためのヒントをお届けしています。
ぜひご覧ください。
テレビ佐世保(ケーブルテレビ)
テーマ:失敗を恐れない
日時:1/4(日) 朝8:25~8:29
http://tvs12.jp/cable_tv/
佐渡テレビジョン(ケーブルテレビ)
テーマ: 商売繁盛の秘訣
日時:1/6(火) 朝5:55~6:00
http://www.e-sadonet.tv/
2015.02.24
現在、雑誌「経済界」(隔週発刊)に、「大川隆法の経営指南シリーズ」と題した記事が掲載されています。
記事は、『未来創造のマネジメント―事業の限界を突破する法―』や『「実践経営学入門」―「創業」の心得と「守成」の帝王学―』など、
大川隆法総裁による経営書からの抜粋で構成されており、その時々の経済環境などにあわせた、するどい論点が語られています。
2月24日発売の「経済界」3月10日号では、『社長学入門―常勝経営を目指して―』『「実践経営学入門」―「創業」の心得と「守成」の帝王学―』
『帝王学の築き方―危機の時代を生きるリーダーの心がけ―』『未来創造のマネジメント―事業の限界を突破する法―』の
一部が抜粋されていますので、ぜひお目通しください。
記事は「危機の時代を乗り切るための現代的帝王学のすすめ」という切り口で、
今の厳しい世相のなかにおけるあるべき姿、経営者に必要な心の余裕、
大きな組織を率いるトップが知っていなければならないことなどについて語られています。
『社長学入門―常勝経営を目指して―』
経営トップのあるべき姿に言及。「マネジメントの核になる十七のポイント」は、
幸福の科学グループを築き上げた著者の経営の智慧を理論化、体系化した至高の経営論!
どんな規模の会社も発展させていく手法が網羅された社長必携の書です。
→幸福の科学出版
→Amazon
『「実践経営学」入門―「創業」の心得と「守成」の帝王学―』
経営書を読んだだけではわからない、経営者が実際に直面する危機と対処法をQ&A形式で具体的に解説。
さまざまな規模に合わせた経営実践論が示された本書で、厳しい時代にあって、
経営において必要な心構えや、予測できない経営危機を乗りこえるための方法がわかります。
→幸福の科学出版
→Amazon
『帝王学の築き方―危機の時代を生きるリーダーの心がけ―』
学校では教えない人の上に立つ者の智慧が詰まった本書は、経営者や管理職の方、
志の高い若手ビジネスパーソンなどにピッタリ。追い風でも逆風でも前に進むことがリーダーの条件であるとし、
リーダーとして責任ある仕事をするための方法が示されています。
→幸福の科学出版
→Amazon
『未来創造のマネジメント―事業の限界を突破する法―』
経営とは創造性の高い仕事である。では経営者が常に創造的でいる為にはどうすればよいのか――。
普遍的な理論と実戦で使い込まれた方法論からなる至極実践的な内容には感動すら覚える一書です。
→幸福の科学出版
→Amazon
現在、雑誌「経済界」(隔週発刊)に、「大川隆法の経営指南シリーズ」と題した記事が掲載されています。
記事は、『忍耐の時代の経営戦略』や『未来創造のマネジメント』など、大川隆法総裁による経営書からの抜粋で構成されており、
その時々の経済環境などにあわせた、するどい論点が語られています。
1月27日発売の「経済界」2月10日号では、『経営の創造』『経営入門』『未来創造のマネジメント』『忍耐の時代の経営戦略』の
一部が抜粋されていますので、ぜひお目通しください。
記事は「選ばれしアントレプレナー(企業家)の条件」と銘打ち、事業経営を志す者に求められること、
経営の本質とは何か、時間をかけて分身を育てることの大切さなどについて語られています。
「経済界」の記事でご関心をもたれた方は、ぜひ、経営書シリーズの特設サイトをご覧ください。
過去に発刊された大川総裁の経営書が揃っています。
数多くの経営者やビジネスパーソンたちに指針を伝え続けている大川総裁の経営指南をぜひご一読ください。
『経営の創造-新規事業を立ち上げるための要諦-』
自分の適性や才能を見極める方法とは?新しい「事業の種」の探し方とは?
奥深い人間学と実績に裏打ちされた「経営成功学」の具体論。この一冊から、百戦百勝の経営者たちが生まれる。
→幸福の科学出版
→Amazon
→Kindle版電子書籍
『経営入門―人材論から事業繁栄まで—』
「人間学から見た経営」「経営者の器量」「発展・繁栄の秘訣」の3部構成で
会社の将来を担うビジネスエリートや経営者が知っておきたいすべてが記されています。
→幸福の科学出版
→Amazon
『未来創造のマネジメント-事業の限界を突破する法-』
経営とは創造性の高い仕事である。では経営者が常に創造的でいる為にはどうすればよいのか――。
普遍的な理論と実戦で使い込まれた方法論からなる至極実践的な内容には感動すら覚える一書です。
→幸福の科学出版
→Amazon
『忍耐の時代の経営戦略―企業の命運を握る3つの成長戦略―』
2014年以降のマクロ経済の厳しい動向を見据え、何を考え、どういう手を打ち、
どういう作戦を立てていくべきかが指し示されています。
→幸福の科学出版
→Amazon
→Kindle版電子書籍
2014.12.22
現在、雑誌「経済界」(隔週発刊)に、「大川隆法の経営指南シリーズ」と題した記事が掲載されています。
記事は、『経営が成功するコツ』や『智慧の経営』など、大川隆法総裁による経営書からの抜粋で構成されており、その時々の経済環境などにあわせた、するどい論点が語られています。
12月22日発売の「経済界」2015年1月13日号では、『経営が成功するコツ』『社長学入門』『経営入門』『智慧の経営』の一部が抜粋されていますので、ぜひお目通しください。
記事は「“智慧”ある経営が輝きを放つ時代へ」と銘打ち、自由を中心とする国民主体の国家経営が、日本の繁栄を再び取り戻すための条件であるとしたうえで、その自由を実現する“智慧”について示されています。
「経済界」の記事でご関心をもたれた方は、ぜひ、経営書シリーズの特設サイトをご覧ください。過去に発刊された大川総裁の経営書が揃っています。数多くの経営者やビジネスパーソンたちに指針を伝え続けている大川総裁の経営指南をぜひご一読ください。
2014.11.18
2014.10.07
2014.08.26
2014.07.22
2014.05.27
2014.05.30
幸福の科学グループのテレビCMの放送が、北海道、青森、大分、鹿児島でスタートしました!
このCMはYouTubeにも公開されていますので、ぜひご覧ください。
幸福の科学グループCM「笑顔篇」30秒
0:31
また、2012年度12月16日の選挙での自民党パンフレットは
幸福実現党のマネであることが判明。
自民党パンフレット日本の危機。だから自民党
幸福実現党のパンフレット日本危うし!だから幸福実現党
※この証拠は幸福の科学書籍:安部新総理(守護霊)スピリチュアルインタビューのP25で確認できます。
また、教団施設にある法話拝聴の映像でも確認できます。
下記の内容は維新の党の政策で、幸福実現党が主張している政策です。
リンク先を見ると、維新の党は非常に多くの政策を
幸福実現党からパクっているのがよくわかります。
しかし、維新の党は幸福実現党の宣伝に一役買ってくれているので
幸福の科学としては大きな実績になっています。大変ありがたいことです。
維新の党は自民党、民主党に次ぐ支持率があるからです。
維新の党がパクった幸福の科学(幸福実現党)の政策
(4)教育改革
・大学も含めた教育バウチャー(クーポン)制度の導入
・生徒・保護者による学校選択の保障
(5)社会保障制度
・年金の積立方式への移行(最低ライン)
・持続可能な医療保険制度の確立=混合診療解禁による市場原理メカニズムの導入
(6)経済政策・雇用政策・税制
・新エネルギー、環境、医療、介護などの特定分野に補助金を入れて伸ばそうとするこれまでの成長戦略と一線を画する「既得権と闘う」成長戦略~成長を阻害する要因を徹底して取り除く
・岩盤のように固まった既得権を崩す・徹底した規制緩和による新規参入、イノペーション・現在存在する社会インフラの徹底した選択と集中
・医療・介護・保育の分野では一方的な税投入による雇用創出をしない=ユーザーの選択に晒す
・大きな流れ(円高、海外移転など)に沿った対策=大きな流れを人工的には変えられない
・労働集約型製造業の海外移転は止められない
・人は保護する=徹底した就労支援・労働市場の流動化、自由化→衰退産業から成長産業へ、外国人人材の活用
・教育機関による人材養成=グローバル人材の養成・女性労働力の徹底活用
・超簡素な税制=フラットタックス・減免、特措法などは原則廃止
(7)外交・防衛
・自主独立の軍事力を持たない限り日米同盟を基軸・加えてオーストラリアとの関係強化
・日米豪で太平洋を守る=日米豪での戦略的軍事再配置
・2006年在日米軍再編ロードマップの履行
(8)憲法改正
・首相公選制・参議院の廃止をも視野に入れた抜本的改革
・衆議院の優越性の強化
つまり、2012年12月26日から幸福の科学による
政治の間接支配が始まることになります。
ノストラダムスの予言【1999年7月14日に恐怖の大王(中国胡春華次期国家主席)が現れるだろう。
恐怖の大王とともにアンゴルモアの大王(日本の真の指導者)がよみがえり、
マルス(大川隆法)が火星(全世界)を幸福に統治するだろう】とでていますが、
恐怖の大王とは中国次期国家主席胡春華氏のことで、アンゴルモアの大王とは、日本の真の指導者。
マルスとは幸福の科学教祖大川隆法総裁のことです。
火星とは、地球、もしくは全世界のことです。
自民党も、維新の党も幸福の科学教祖大川隆法総裁の間接支配化に入ったことを
政権公約で確認できるわけです。
2023年に他国の侵略主義者である胡春華氏が次期国家主席に就任すると見られています。
中国に侵略されると他国民のあらゆる自由が奪われるので恐怖の大王と表現したわけです
と同時に、日本の真の指導者がよみがえり、
2023年から幸福の科学教祖大川隆法総裁による日本の統治、全世界の統治が始まるわけです。
マヤの予言に出てくる新文明の始まりも、実は2012年12月26日から始まるのです。
大川隆法総裁は幸福の科学では宇宙の創造神エル・カンターレだと教えられています。
イエスが父、主と呼んだ存在です。
釈迦の本体の生まれ変わりであり、一億年ぶりの生まれ変わりだそうです。
今後、一億年以上は生まれ変わらないのだそうです。
その使命は新文明の創造です。
これをいうのは、あと10年、20年早いことを明記しておきます。
10年、20年後には必ずそう言われるでしょう。
そのころには日本は宗教立国になっているでしょう。書き込み日付2012/12/26/23:53 改変2015/1/08/21:32
幸福の科学書籍:【小沢一郎の本心に迫る】で
霊言小沢一郎守護霊(潜在意識)にインタビューしたところ、
小沢一郎守護霊は「私が代表選挙に負けたら、民主党を割ります。
菅(元総理)は絶対つぶして政界大再編を仕掛けます」と言っていた。
事実、2012年7月2日に小沢一郎は同調する民主党議員50名と離党届を出し、
翌3日小沢一郎を含む37人が除籍処分となった。
政界大再編は離党した小沢一郎らの議員が日本未来の党へ合流して
2012年12月16日の衆議院選挙までは61議席となり、事実上の政界大再編となったが
選挙後、9議席と議席数を減らした。
それでもなお、日本維新の会が台頭(たいとう)してきて、別の形での政界大再編となった。
2012.02.24
オウム真理教の犯罪をいち早く見抜き、デモ行進を続けた幸福の科学の信者たち(1995年3月)。
・ソビエト?その名は死を意味しています。
★ソビエト崩壊的中。
・ミミズのように復旧作業が続いています。
★阪神大震災的中
・アメリカを震源地とする恐慌が起き、
アメリカ時期大統領(クリントン大統領)によって、
もたらされるでしょう。
★1998年のLTCM危機が的中。
ただし、恐慌はニューヨーク連銀ウィリアム・マクダナー総裁の
尽力により回避された。
予言どおりクリントン大統領はLTCM危機に対して
有効な対策を採らなかった。
マクダナー総裁が尽力しなければ世界中の銀行が倒産して
世界大恐慌が起こるところであった。
・ヨーロッパを震源地をする恐慌が起きるでしょう
★2009年ギリシャ債務危機を発端とした欧州債務危機が的中。
欧州中央銀行 (ECB)の尽力により回避されたが
今でもまだ、予断を許さない状況が続いている。
もし、ギリシャ国債が破綻したら、スペイン国債も破綻して
世界中の銀行が多額の不良債権を抱えて倒産して、
世界大恐慌に陥る恐るべき恐慌であった。
幸福の科学は原発事故が起きてからずっと原発推進を
訴え続けてきた。また、反原発のデモ隊にも突っ込んで
説得する行為も行ってきた上、原発推進デモも行ってきた。
その結果、反原発官邸前デモが、たった半年で1/10の人数まで縮小したのである。
「官邸前デモ」は、12年秋以降は縮小ぎみで、
13年1月12日付の東京新聞によると、
衆院の解散が決まって以降の12年11月末~12月初めは
最も参加者が少なく5000人ほどだったという。
これらの主催者発表と警察調べとでは総数で
相当の差があるが全体的な傾向はうかがえる
2012.11.16
本欄でもその活動を伝えてきた、全国の幸福の科学信者の大学生でつくる「未来創造の会」が
英国放送協会(BBC)によって全世界に紹介された。
14日にイギリス国内でテレビとラジオで流れ、約200カ国で放映されているBBCワールド・ニュースでも放映。
インターネット上でも配信された。
(GlobalNews: 14 Nov 12 PM Israel kills Hamas military chief 16分50秒から17分30秒)
テレビでは、「Will China's warships trigger arms race with
Japan?」(中国艦船は日本との軍備競争の引き金を引くか?)というタイトルで、
尖閣諸島問題後、日本が「右傾化」しつつあると紹介。次期首相と目される自民党総裁の安倍晋三氏のインタビューに続いて
「未来創造の会」を"Students for the Future"と紹介し、渋谷での街宣の様子を放映した。インタビューを受けた飯田知世さん(20歳)は
「フォークランド紛争の際のマーガレット・サッチャー首相のように、日本も尖閣諸島を守るため断固たる姿勢を示すべきです」と話した。
ラジオでは、日中関係の緊張を伝える話題の中で、「中国に対して怒っているのは安倍晋三氏だけではない」として、
「未来創造の会」の女子学生のインタビューを紹介。女子学生は「最近の中国の行動に対してどのように思うか」という質問に対して
“China is really greedy(中国はとても欲深い)"とし、英語で「中国はあんなに国土が広いのに、さらに資源やエネルギーを奪おうとしている。
国土が狭い日本から尖閣諸島を取ろうなんて、中国は欲深すぎる」との内容を答えた。
大川隆法・幸福の科学総裁は、他国人に比べ、日本人が英語で思想や意見を発表することが少ないことは問題であるとし、
日本人は国際社会を念頭に置いて考え方をまとめ、自分の意見を英語で発表して世界に知らせる必要があると指摘している。
領土問題や国際問題について、日本人の考えを最も正確に国際社会に伝えられるのは日本人自身だ。日本人が英語で意見を発信すれば、
海外メディアに報じられる機会が増え、国際社会への影響力が増す。学生たちの堂々たる発言は、
世界のリーダーとしての日本人のあるべき姿を示していると言えよう。
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2012年9月22日付本欄 日本の大学生が中国大使館前で抗議行動 なぜ日本政府はデモを規制するのか?
2012年11月11日付本欄 日本の大学生が中国共産党の独裁政治に対しデモ行進 世界に広がる自由の息吹
2012.10.23
これに先立って22日、日本を敵視する韓国の外交姿勢に対して抗議するため、
全国の幸福の科学学生部有志約100人が各地の韓国大使館・総領事館前で抗議活動を行った。
抗議活動は、東京では新宿・四谷の韓国大使館前と赤坂・韓国領事館前で行われたほか、
札幌・仙台・新潟・名古屋・横浜・神戸・大阪・広島・福岡の各総領事館前で同様に行われ、
韓国側の竹島上陸への抗議と共に、日韓の協力強化による中国包囲網の必要性を訴えた。
東京の在日韓国大使館前では、中国大使館と同様に警察の厳重な警備のもと、5人一組ずつ順番に抗議を行った。
学生たちは、竹島が日本の領土であるという事実に基づき、韓国語と日本語で李明博大統領の竹島上陸に抗議した上で、
韓国に対し次のように呼びかけた。
「日本を敵視していては、万が一、韓国が、中国や北朝鮮から攻められた時に、日本は何の支援もできなくなります。
祖国と国民を大切に思うならば、平和を望むならば、真実を愛するならば、日本としっかり手をつないで独裁国家の侵略をはねのけようではありませんか」
そして、「竹島は日本の領土だ!」「韓国は竹島ではなく北朝鮮を取るべきだ!」とシュプレヒコールを上げた。
抗議活動に参加した、都内の大学で韓国語を学んでいるという日本人の女子学生(22歳)は、このように語っている。
「今回、韓国語で抗議文を読み上げました。中国寄りの韓国の国論を変えたいと思います。
米・日・韓の協力関係を強めて、共に中国や北朝鮮の独裁国家を倒す礎を築いてもらいたい。
(竹島問題や慰安婦像の設置など、韓国の行動には)腹が立つ時もあるけど、韓国を愛しています」
学生たちの正論を訴える姿と対照的に、日本政府は23日の上陸時にまたもや決まり文句の「極めて遺憾であると強く抗議」すると発言している(藤村修官房長官)。今こそ日本政府は韓国に対して、「一番やらなければならないことは、竹島への上陸を進めることではなく、日韓の防衛協力を強化することである」と、正論を訴えなければならない。(晴)
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