検討事項

ここにガイドラインに何をいれるべきか、思いつくままに書いていきましょう

  1. 環境整備の基本的な考え方
    1. 整備の検討対象
    2. 現在の学校の環境との整合性ある段階的な整備を
    3. 整備する環境と実現される授業イメージ、学力との関係
  2. インフラ周り
    1. インターネット回線
      1. 確保するべき帯域幅
      2. 教育用ネットワークと行政系のネットワークの切り分け
      3. フィルタリング・セキュリティ
    2. 無線LAN
      1. アクセスポイントの数、運用方法
      2. 無線LANコントローラー
      3. 安定性を確保するために
    3. 運用ポリシー
      1. ネットワーク接続規則の見直し
      2. クラウド・BYODなど将来課題への道の確保
  3. ソフトウェア
    1. 指導者用ソフト
      1. 指導者用デジタル教科書、教材、教材作成用、オフィス系
    2. 学習者用ソフト
      1. 統合ソフト、学習用アプリ(個別学習用)
    3. 授業用ソフト
      1. 授業支援、協働学習用アプリ
    4. 運用管理用ソフト
      1. 端末管理
      2. アカウント管理
      3. データ管理
  4. ハードウェア
    1. 教師用端末
    2. 児童生徒用端末
    3. 普通教室用(プロジェクター、スクリーン、電子黒板等)
    4. パソコン教室用
  5. サポート体制
    1. 故障・トラブルシューティング
    2. 人的支援(納入業者によるサポート、支援員によるサポート)
  6. 予算の立て方
    1. 財政的方針・見通しの明確化
    2. 調達方法
      1. 価格競争入札/総合評価方式
  7. 事業評価
    1. 導入段階の評価指標
      1. 教員の研修機会の確保
      2.  
    2. 継続的な評価指標
      1. トラブルの増減
      2. 支援員との打ち合わせ機会の増減
 
 

 
 
 

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最終更新:2014年11月19日 00:56