ここにガイドラインに何をいれるべきか、思いつくままに書いていきましょう
- 環境整備の基本的な考え方
- 整備の検討対象
- 現在の学校の環境との整合性ある段階的な整備を
- 整備する環境と実現される授業イメージ、学力との関係
- インフラ周り
- インターネット回線
- 確保するべき帯域幅
- 教育用ネットワークと行政系のネットワークの切り分け
- フィルタリング・セキュリティ
- 無線LAN
- アクセスポイントの数、運用方法
- 無線LANコントローラー
- 安定性を確保するために
- 運用ポリシー
- ネットワーク接続規則の見直し
- クラウド・BYODなど将来課題への道の確保
- ソフトウェア
- 指導者用ソフト
- 指導者用デジタル教科書、教材、教材作成用、オフィス系
- 学習者用ソフト
- 統合ソフト、学習用アプリ(個別学習用)
- 授業用ソフト
- 授業支援、協働学習用アプリ
- 運用管理用ソフト
- 端末管理
- アカウント管理
- データ管理
- ハードウェア
- 教師用端末
- 児童生徒用端末
- 普通教室用(プロジェクター、スクリーン、電子黒板等)
- パソコン教室用
- サポート体制
- 故障・トラブルシューティング
- 人的支援(納入業者によるサポート、支援員によるサポート)
- 予算の立て方
- 財政的方針・見通しの明確化
- 調達方法
- 価格競争入札/総合評価方式
- 事業評価
- 導入段階の評価指標
- 教員の研修機会の確保
-
- 継続的な評価指標
- トラブルの増減
- 支援員との打ち合わせ機会の増減
最終更新:2014年11月19日 00:56