簡易DoS攻撃(Windows用)

ここでは、言わずと名の知れたLOICを紹介します。

IPアドレスを開示して打ち込む、それだけです。

LOICはこちらのページからダウンロードできます。

以下、最低限、これだけでもほとんど動くといった使い方です。

URL:ここに標的のURLを張り付けます。すると、下の段のIPに、標的のIPアドレスが表示されるはずです。

IP:すでにIPアドレスの開示が済んでいる場合は、URLを入力せずに、直接IPアドレスを指定して構いません。

TCP/UDP message:ここに適当な文字列を入力しましょう。

Method:TCPを選択します。

Wait for reply:チェックを入れましょう。

以上を設定し終えたら、Ready?ボタンを押し、発射できます。

決して、時刻を決めて大人数で一つのサーバに向けて発射する、といった使い方はしないでください。

 

 

最終更新:2014年10月07日 16:53