ここでは、言わずと名の知れたLOICを紹介します。
IPアドレスを開示して打ち込む、それだけです。
LOICはこちらのページからダウンロードできます。
以下、最低限、これだけでもほとんど動くといった使い方です。
URL:ここに標的のURLを張り付けます。すると、下の段のIPに、標的のIPアドレスが表示されるはずです。
IP:すでにIPアドレスの開示が済んでいる場合は、URLを入力せずに、直接IPアドレスを指定して構いません。
TCP/UDP message:ここに適当な文字列を入力しましょう。
Method:TCPを選択します。
Wait for reply:チェックを入れましょう。
以上を設定し終えたら、Ready?ボタンを押し、発射できます。
決して、時刻を決めて大人数で一つのサーバに向けて発射する、といった使い方はしないでください。