つまりやすいところ

つまりやすいマップ(覚え書き)

4-10 ビフレスト防衛線
10ターン耐久マップ。PL4時点では敵を全滅させるのは厳しいと思われるため、無理はしないこと。ミッションの消化は後でもできる。
画面右端にユニットを集め、ひたすら耐え切ってクリアする方が良い。
PL5になるために必要なアンデッドアーチャー、アンデッドソードマン、アンデッドシスターの討伐は、遭遇戦(精鋭部隊)で片付けることもできる。
 
7-6 氷の地のヴェズル族
箱マップ。エルフを主体としているパーティだと、右側にいるレンジャーの攻撃を食らって壊滅状態に陥ってしまうことがある。
まずは左箱のスピマスを駆逐し、自分たちが立てこもってしまうべし。
ロング+パラライズⅢのシューターがいれば楽になるかも。
 
9-10 汚泥からの奇襲
毒の沼地の真ん中から始まるマップ。
右のファントム足止め(できれば倒せる)ユニットいれば、かなり楽。最優先で左のアーチャーさえ倒せば比較的すんなりいく。
 
9-11 死の泉の要塞船
動くスフィアが怖い。
スフィア5体(いずれもリフレクターⅢ持ち)が動き始めるのは3ターン目からなので、その前に倒してしまえば比較的楽。
スフィアを1撃で落とすことができる燕シューター必須(ダブアタは発動率が低いのでオススメしない)。あとは高レベルの【ヘイト+アヴォ】ユニットがいれば安定するかもしれない。
が、筆者の場合はヘイトアヴォのファランクスがいまいち働いてくれなかったため、中央に【ロング+燕シューター】、【アヴォⅢ+アンチⅡスピアマスター】、【ロング+ダブルアタックⅢシューター】を置いてスフィアを片付け、
両脇の火力ユニットで他の敵を倒してどうにかマップクリア(4ターンで終了)。
スピマスは毒沼地でも機動力を活かして2ターンでスフィアのところまで到達できるためオススメ。ただ、これもあくまでも高レベルアヴォが前提と思われる(筆者は運カンスト+兎の尻尾+☆5)。
【追記】スフィア相手にはヘイトアップが無効らしい。そりゃ安定しませんね^^;
 
10-9 行方不明のハイエルフ
高レベルの【ヘイト+アヴォ】必須。理想はファランクス。
エルフは回避に期待せず高い防御系装備のほうがいい。(この時点でハイエルフ未使用でした)
アラクネを利用して壁になってもらうようにヘイトユニットを置くと、ヴァンパイアの攻撃が届かず別行動するので、シューターと魔法系で倒す。
優先して倒すのはナーガ3匹のうちのダブルアタック持ちと燕持ちの2匹。
■先駆者の編成
   配置左から テンプルナイト(ヘイト+アヴォ) エルロ(騎乗ダブルⅢ) DE(騎乗ダブルⅢ) シューター(ロング+燕) ウィッチ(リタリエイト+アヴォ)  フェアリー(カースⅢ+ロングレンジ)
 
12-6 龍人からの挑戦状
正直、12章ボス戦よりもキツい(個人の感想ですw)。
PL8で撃破した時の編成を覚えていなかったので、検証がてら再戦。
配置左から カースⅢハイエ(アイスオルトロス人形)、ヘビカンハイエ(アイスオルトロス人形)、盾、パラスパークウィッチ、カーディナル、シューター、ダブキャスⅢ騎乗ハイエ(アンデッドシスター人形)
…だが、ヘビカンハイエは盾が落ちるまで攻撃を受けないのでヘビカンの価値は微妙w ダブキャスⅢ騎乗の方がいいかもしれない。
シューターはワイバーンが出てくるまでは生き延びさせること。
 

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最終更新:2015年08月18日 23:35