オススメのユニット

初心者向け基礎講座1

ユニット育成の基礎知識として、ヴァルハラクロニクル-エインヘリアル新章- 攻略wikiにも目を通しておいてください。


■第一段階

無課金ZEROで育てやすいユニットは
◯スピアファイター
◯ハーフエルフ
◯アーチャー
◯シスター
となります。

理由は単純。ギルドで建てている育成施設が【槍】【魔法】【弓】【教会】に対応しているからです。
レベルが低いうちは他の職もそれほど総合値に差は付きませんが、プレイヤーレベルが上がり、ユニットのレベルを上げられるようになるほど、その差は大きくなります。
PL9・ユニットレベル45ともなると、施設の有無で総合値に40以上差が出ることも…。
というわけで、育成は施設を意識して行うことをオススメします。

…そうそう、ゲームを始めて間もない頃は、スキルを付けられるということが嬉しくて、覚えられるようになったらついついつけてしまいがち…
ですが、これはある意味落とし穴。
後々苦労しないよう、スキルについては十分考慮して付けるようにしましょう。
シスターが覚えるアンチベノムは絶対に覚えさせないことを強く勧めます。
ハーフエルフ、アーチャーのスキルも微妙なので、こちらも覚えさせず、ペットに騎乗させて育成するといいでしょう。


■第二段階

さて、ここからのクラスチェンジについてですが。
育てやすさだけで言うなら、
◯エルフロード
◯レンジャー
◯ビショップ
となります。
これも理由は単純で、これらのクラスには3次職が既に実装されているからです(エルフロード→ハイエルフ、レンジャー→ホークアイ、ビショップ→カーディナル)。
その分、成長率が他の職より高いんですね。
槍の三次職はまだ実装されていませんが、スピアマスターは機動力の高い物理攻撃として、ファランクスは攻撃を引きつける盾役として役立ちます。

ですが、育成は1つの職だけで鍛えていくというものではないので、他の職もまんべんなく育てることになると思います。
例えば、ソードファイターからクラスチェンジできるテンプルナイトなど、必須と言って間違いないでしょう。
第一段階となにか矛盾しているように思えるかもしれませんが…スキルの移植、また高難度マップ突破のためには避けて通れない道です。
スキルの移植については次の項で例を挙げて説明していくことにします。→スキルの移植方法



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最終更新:2015年08月15日 17:37