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<p> </p>
<p><span style="font-size:16px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>“天に轟く美しき龍”</em></span></span></p>
<p> </p>
<h4>*基本情報</h4>
<ul><li>名前:雷明天美龍尊(らいめいてんみりゅうのみこと)
<ul><li>通称:美龍</li>
</ul></li>
<li>職業:雷の神子</li>
<li>年齢:見た目11歳ぐらい(藜様とあまり変わらない)</li>
<li>性別:女</li>
<li>身長体重:140cm/32kg</li>
<li>誕生日:不明</li>
<li>趣味:日向ぼっこ</li>
<li>特技:書道</li>
<li>好き:金平糖、甘い菓子、秀叡、藜、武将(侍、武士)</li>
<li>嫌い:自分の神使、辛い食べ物、高飛車</li>
</ul><p> </p>
<h4>*外見</h4>
<p><img alt="" height="480" src="http://www62.atwiki.jp/ccrn_mhsh?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=%E7%BE%8E%E9%BE%8D.JPG" style="height:272px;width:462px;" width="799" /></p>
<ul><li>姫カットにされた黒髪。わきの髪の毛は肩につく程度で、桃色の紐で結んでいる。後ろ髪はももまで長さがあり、途中で結んでいる。</li>
<li>紫色の釣り目</li>
<li>桃色の着物。帯はその時々によって変わる。
<ul><li>その下は巫女装束、上に千早を羽織っている。</li>
</ul></li>
<li>扇子をいつも持っている。</li>
<li>下駄は藜様と違い厚底ではない。</li>
<li>外出の時は市女笠を被る。</li>
</ul><p> </p>
<p>見た目は高飛車でわがままっぽそうな童女だが、性格は反対に明るく活発な少女。</p>
<p>好奇心旺盛でアクティブ。</p>
<p>武将や武士、侍が好きなせいか、口調が武士語。一応直そうとはしているけど一人称は「某」。</p>
<p>藜様の大親友で、藜様が神子になった時からの付き合いである。</p>
<p>秀叡に一目惚れをしており、癒晏や麗瑩、珠黯にまで譲ってくれないかと頼んでいた。</p>
<p>金平糖が大の好物であり、神使に虫歯になると脅しても食べるのをやめなかった。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「某……ではなかったの。我こそが雷の神子、美龍であるぞ!よろしくお願いいたし申す!」</em></span></span></p>
<p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「藜の持ってきたその大福、なかなかの美味ではないか!その白いあんこはなんなのじゃ!?」</em></span></span></p>
<p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「お頼み申す~……某の使いをやるから、秀叡を某に……某にいいぃぃ~!!」</em></span></span></p>
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<p><span style="font-size:16px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>“天に轟く美しき龍”</em></span></span></p>
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<h4>*基本情報</h4>
<ul><li>名前:雷明天美龍尊(らいめいてんみりゅうのみこと)
<ul><li>通称:美龍</li>
</ul></li>
<li>職業:雷の神子</li>
<li>年齢:見た目11歳ぐらい(藜様とあまり変わらない)</li>
<li>性別:女</li>
<li>身長体重:140cm/32kg</li>
<li>誕生日:不明</li>
<li>趣味:日向ぼっこ</li>
<li>特技:書道</li>
<li>好き:金平糖、甘い菓子、秀叡、藜、武将(侍、武士)</li>
<li>嫌い:自分の神使、辛い食べ物、高飛車</li>
</ul><p> </p>
<h4>*外見</h4>
<p><img alt="" height="480" src="http://cdn62.atwikiimg.com/ccrn_mhsh?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=%E7%BE%8E%E9%BE%8D.JPG" style="height:272px;width:462px;" width="799" /></p>
<ul><li>姫カットにされた黒髪。わきの髪の毛は肩につく程度で、桃色の紐で結んでいる。後ろ髪はももまで長さがあり、途中で結んでいる。</li>
<li>紫色の釣り目</li>
<li>桃色の着物。帯はその時々によって変わる。
<ul><li>その下は巫女装束、上に千早を羽織っている。</li>
</ul></li>
<li>扇子をいつも持っている。</li>
<li>下駄は藜様と違い厚底ではない。</li>
<li>外出の時は市女笠を被る。</li>
</ul><p> </p>
<p>見た目は高飛車でわがままっぽそうな童女だが、性格は反対に明るく活発な少女。</p>
<p>好奇心旺盛でアクティブ。</p>
<p>武将や武士、侍が好きなせいか、口調が武士語。一応直そうとはしているけど一人称は「某」。</p>
<p>藜様の大親友で、藜様が神子になった時からの付き合いである。</p>
<p>秀叡に一目惚れをしており、癒晏や麗瑩、珠黯にまで譲ってくれないかと頼んでいた。</p>
<p>金平糖が大の好物であり、神使に虫歯になると脅されても食べるのをやめなかった。</p>
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<p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「某……ではなかったの。我こそが雷の神子、美龍であるぞ!よろしくお願いいたし申す!」</em></span></span></p>
<p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「藜の持ってきたその大福、なかなかの美味ではないか!その白いあんこはなんなのじゃ!?」</em></span></span></p>
<p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「お頼み申す~……某の使いをやるから、秀叡を某に……某にいいぃぃ~!!」</em></span></span></p>