メーティス・トト・シュリュッセル

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<p> </p> <p><em><span style="font-size:16px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;">“智慧を喰らいし神の使い”</span></span></em></p> <p> </p> <h4>*基本情報</h4> <ul><li>名前:メーティス・トト・シュリュッセル</li> <li>職業:知恵の神使</li> <li>年齢:見た目10歳ほど</li> <li>性別:女</li> <li>身長体重:138cm/31kg</li> <li>誕生日:不明</li> <li>趣味:読書</li> <li>特技:暗記</li> <li>好き:珠黯が作った甘いカレーパン、本</li> <li>嫌い:藜、辛いもの</li> </ul><p> </p> <h4>*外見</h4> <ul><li>足首まであるとても長いパーマの黒髪。サイドで小さい三つ編みを結んでいる。謎の大きなカチューシャ。</li> <li>青い瞳</li> <li>肩からずれているぶかぶかの羽織の様なものを着ており、その下には地面すれすれまである重たそうなロングワンピース。</li> <li>腰に形が違う四つの鍵を下げている。</li> </ul><p> </p> <p>ツンデレっぽくいつも一人で西方にある図書塔に籠っている少女。</p> <p>読んだ本はすべて記憶されているほど暗記力がある高位の神使。</p> <p>天界に退屈したのか人間界に降りて図書塔を建ててそこで本に囲まれ暮らしている。</p> <p>図書塔はある時もあれば無い時もあるので、いろいろ捏造がお伽噺化しており、メーティスも塔から出るに出れなくなってしまった。</p> <p>とは言っても、塔には様々な書があるため退屈はしていないらしい。</p> <p>一人称は私、語尾に~なの(~の)がつく。</p> <p>藜とは犬猿の仲で、身長や体重でくだらない見栄を張りあっている。</p> <p> </p> <p> </p> <p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「そうよ、私がメーティスなの。今本を読んでいるから邪魔しないでほしいの」</em></span></span></p> <p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「むきーっ!!私の方が背が高いじゃないの!何を偉そうに~!!」</em></span></span></p> <p><span style="font-size:14px;"><span style="font-family:arial, helvetica, sans-serif;"><em>「そうねぇ、本を読むにも時間がかかるから、すぐにって言葉は聞いてあげられないの」</em></span></span></p>

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